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Shigeru
「八里半」のおしゃれ このおしゃれの意味をわからなかった。 「江戸の焼き芋は、はじめ「八里半」とよばれていた。「栗(九理)」にはちょっとおよばない」というおしゃれ。 江戸時代には、時間を計る方法が違いますか? その後、「自信がついたのか、「十三里」とよばれるようになった。サツマイモは「栗(九里)」より(4里も)うまい十三里」というわけだ。 この最後の文章を全然わかりません。急に4理と13理も出てきます。この13理はどうして自信を定義しますか?
25 dec. 2015 01:37
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おしゃれではなく、だじゃれ(駄洒落)/しゃれ/ジョークだと思います。 里(り)というのは、昔の距離の単位のことです。1里~3.9 キロメートルです。 ここでは優れている=おいしい物を長い里で例えています。 はじめは、八里半<栗(九里)。 栗を同じ発音の九里として、八里半は九里よりも距離が少しだけ短いので、少しだけ劣っているとしています=栗(九理)」にはちょっとおよばない=栗のほうがちょっとおいしい。 その後、八里半は十三里と名前を変えて、栗(九里)よりも、四里も長い=もっと距離が長い=もっと優れている=もっとおいしい となったと解釈できます。 インターネットで「栗よりうまい十三里」と検索すると、類似の解説が色々ありました。
25 december 2015
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日本が西洋の長さ、重さ、時間の単位を使用したのはそれほど前のことではありません。 それまでは全て日本の単位が使われていました。 一里というのは今の4kmくらいです。 Jun さんが説明されているように、これは長さうんぬんではなく、言葉の遊びです。 江戸時代には1日を12で割ったものが時間の単位でした。 それは今でも干支として使われていますが、12の動物の名がついています。 日本人でも知らない人がいますが、元々は動物とは関係なく、自然界のサイクルを12の段階で象徴したものです。 日本語を勉強していくと、 一寸先は闇 草木も黙る丑三つ時 裸一貫 など、江戸時代に使われていた長さ、時間、重さの単位が使われている表現に出くわすこともあると思いますが、 どちらかといえば象徴的な意味に使われていることが多いですね。 日本建築に関しては、未だに古い単位がベースになっているものが多いです。 その都度勉強してみてください。
25 december 2015
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