I tell you about the learning process of the people who have learned with me during this time in Italki, we share tips so that you learn in the best way

One year teaching Quechua, Spanish and English

La variante de español andino nos permite comprender la interacción entre las lenguas indigenas y el español de España. 
Exploremos las variantes linguisticas, estructuras gramaticales del Español 

Aprendamos Español desde los Andes 

Yes of course is possible to learn English everywhere but this place is related with the Andean thoughts. We want to use the best methodologies and resources to learn and teach English

English from the Andean Highlands

Quechua have much to teach us about life, our relationship with ourselves and with others. We will explore some cultural and communicational principles of the Quechua language

let's learn Quechua

Thanks for listening. If you like my podcast , subscribe to it! If you have any question or suggestion about my podcast, feel free to message me or we can discuss it in our class.

嗨大家好，我是Cara欢迎收听我的频道，今天跟大家讲一个关于中国“年”故事。

中国的新年可以追溯到几千年的历史，那么中国新年是怎么出现的呢？
在中国古代，有一只凶猛的野兽，它有着锋利的牙齿，巨大的爪子和恐怖的吼叫声。它吼叫的时候会发出“年~”的声音，所以人们把它叫做：年兽。在每年春天最黑暗的夜晚，新月new moon挂在天上，年兽就会出现，它会跑到村庄里，吓唬村子里的人，吃掉村子里的动物，所以每年春天人们特别害怕新月的升起。但是时间一久，人们渐渐发现年兽害怕三样东西，那就是红色、火光和巨大的响声；于是后来的人们在每年年兽将要到来的时候就会聚到一起，贴上红色的纸（后来逐渐改为贴红对联），挂上红色的灯笼，放鞭炮等等，目的就是为了赶走年兽。当年兽被赶走以后，人们总是会高兴地说到：“又熬过一个年了。”所以慢慢的就有了过年的说法，也由此出现过年的习俗了。后来人们会在春天的时候，庆祝新月的升起而不是害怕它，这个庆祝活动，变成了现在持续15天的中国农历新年，也叫春节。它代表着幸福和新的开始。
好的，以上就是关于中国年的故事了，我还录制了关于中国元宵节的播客，可以去我的播客频道搜索。你们还想听什么样的中国故事呢？欢迎给我留言或者在我们上课的时候告诉我吧。我们下次节目再见。


Talk to Cara in Chinese

12.中国节日系列：中国“年”的故事Spring Fesitival

This is 1 episode of Tongue Twisters/Скороговорки/Fjalëshpejta in Albanian language. Enjoy it! 

Tongue Twisters

Tongue Twisters/Скороговорки/Fjalëshpejta 

How to learn to save your money and become financially free 

Wise English 

The richest man in Babylon 

みなさん、昨日の夕飯（ゆうはん、夕ご飯）は何でしたか。
我が家は、白いご飯、お味噌汁、牛肉のチャプチェ、ほうれん草のお浸(ひた）しって感じです。牛肉のチャプチェは、韓国料理ですね。でも日本風にアレンジしています。味付けは、酒、しょうゆ、みりんがベースです。だから、日本風の味になっています。
ほうれん草のお浸しは、ほうれん草を湯（ゆ）がいて、しょうゆと鰹節（かつおぶし）をかけて食べます。うん、日本の家庭料理ですね。
お味噌汁（みそしる）はネギと豆腐が具材です。白いご飯にはお味噌汁が必要だとついつい思ってしまう私です。
でも、毎日お味噌汁を飲み続けると、さすがに少し飽（あ）きます。なので、中華スープ、ミネストローネ、チキンスープなどなど、一応色んな種類のスープを作るようにしています。まさに、主婦の努力です。
お味噌汁の具材（ぐざい）は、たいていは冷蔵庫の残り物です。うー、強いて味噌汁の具材ランキングを言うなれば、一位油揚げ、2位ネギ、3位豆腐って感じでしょうか。
みなさんは、どんなお味噌汁が好きですか。私は、味噌汁が好きというか、味噌汁を飲むと安心する、ホットするという感じです。味が特別好きかと言われると、そうではないのです。不思議ですね。これが日本の味なのでしょうか。
みなさんも、食べるとホットする国の料理はありますか。
ぜひ教えてください。

【言葉をチェックしよう】
強いて：あえて
言うなれば：言ってみれば


「のぞみ」の日記

昨日の夕飯

吃飯、出、穿、床 、從、錯，例句和發音

Taiwan Daphne - elementary vocabulary

吃飯、出、穿、床 、從、錯

FLO TALKS 

STOP BEING ANGRY!

こんにちは！Atsushiです。
みなさん、お元気ですか？

土曜日に妻の家族に会ってきました。

久しぶりに会いました。
妻の弟が結婚するのが決まった時の顔合わせの時以来でした。

おとうさんお義父さんと
おかあさんお義母さんと、
妻の弟と、
弟の奥さんと、その家族の人たちに会いました。

たくさんの家族が来ていて、とてもにぎやかでした。
妻の弟と、その奥さんは、結婚式がしたかったんですが、コロナ禍でできませんでした。

それで、今回、写真の撮影や、家族同士のあいさつの意味も込めて、集まりました。普段なかなか会えないので、とてもいい時間でした。

その後、僕の妻と、妻の両親とご飯を食べに行きました。
店に入る前に、妻とお父さんが話をしていました。

この時におもしろい会話がありました。
少し高い値段だったのがわかったので、妻がお父さんに
いいの？
と聞くと、お父さんは、
もちろん！
と言いました。
どっちの意味かわかりますか？

その後、お父さんは、
もちろん、割り勘で、と言いました。

会計は別々で、という意味ですね。
日本語が全てを詳しく話さないおもしろいところですね。

僕の妻は、いいの？
と言いましたが、これは、
(お金出してもらって) いいの？という意味ですね。

これに対して、お父さんは、
もちろん、と言いました。
普通、この流れだと、
もちろん、(いいよ！)という意味になることが多いですが、

その後に、もちろん、割り勘で！
と言ったので、みんなで笑いました。


今回はおごっていただきました。
ごちそうさまでした。


日本語は省略して話すことが多いので、お互い、相手の考えていることを読み取りながら話すことが多いですね。

こういった言葉で遊ぶのもおもしろいなと思い、今回このトピックを話しました。

ということで、今回は以上です。
最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！



Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#151 いいの？もちろん！について

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