I made a story for Japanese language learners in Japan and abroad.

JLPT/N2 story

This episode is all about job interviews and we will be looking at the most typical questions as well as the best words and phrases to use in your answers. To help us with this topic, Miss Finesstocrat will be telling us of her traumatic experience in her first ever job interview.
After her monologue, I will explain the key vocabulary and grammar of the topic covered, so that you will be able to use them in your own speaking and writing with the same finesse and confidence as Miss Finesstocrat herself.

You can also follow us on Instagram where we will be providing videos, quizzes and new vocabulary as supplement material for every episode in our podcast.

ENGLISH IN A TEACUP

ENGLISH IN A TEACUP: JOB INTERVIEWS (B2-C1)

次の晩も ゴーシュは 夜通しセロを弾いて、明方 近く 思わずつかれて楽譜を もったまま うとうとしていますと、また誰か とを こつこつと叩くものがあります。
それもまるで聞えるか聞えないかの位でしたが、毎晩のことなので ゴーシュはすぐ聞きつけて
 「おはいり。」
といいました。すると戸のすきまから はいって来たのは 一ぴきの野ねずみでした。
そして大へん小さなこどもをつれて ちょろちょろとゴーシュの前へ歩いてきました。
そのまた野ねずみのこどもときたら、まるでけしごむのくらいしかないので 
ゴーシュはおもわずわらいました。
すると野ねずみは何をわらわれたろう というように、きょろきょろしながらゴーシュの前に来て、
青い栗くりの実を一つぶ前において ちゃんとおじぎをしていいました。
 「先生、このこが あんばいがわるくて 死にそうでございますが、先生お慈悲に なおしてやってください 
    まし。」
 「おれが医者などやれるもんか。」
ゴーシュはすこしむっとしていいました。
すると野ねずみのお母さんは 下を向いて しばらくだまっていましたが
また思い切ったようにいいました。
  「先生、それはうそでございます、先生は 毎日あんなに上手に みんなの病気を なおしておいでになる
    ではありませんか。」
  「何のことだかわからんね。」
  「だって先生、先生のおかげで、兎うさぎさんのおばあさんもなおりましたし、狸さんのお父さんもな 
     おりましたし、あんな意地悪のみみずくまで なおしていただいたのに、この子ばかりお助けをいただ 
     けないとは あんまり情ないことでございます。」
  「おいおい、それは何かの間ちがいだよ。おれはみみずくの病気なんど なおしてやったことはないから 
     な。もっとも狸の子は ゆうべ来て 楽隊のまねをして行ったがね。ははん。」
ゴーシュは呆れて その子ねずみを見おろしてわらいました。
すると野鼠のねずみのお母さんは泣きだしてしまいました。
  「ああこのこは どうせ病気になるなら もっと早くなればよかった。
   さっきまであれ位ごうごうと鳴らしておいでになったのに、病気になるといっしょに ぴたっと音がとま 
    って もうあとはいくらおねがいしても 鳴らしてくださらないなんて。
    何てふしあわせな子どもだろう。」
ゴーシュはびっくりして叫びました。
 「何だと、ぼくがセロを弾けば みみずくや 兎の病気がなおると。どういうわけだ。それは。」
野ねずみは眼めを片手で こすりこすり いいました。
 「はい、ここらのものは 病気になると みんな先生のおうちの床下にはいって なおすのでございます。」
 「すると療るのか。」
 「はい。からだ中とても血のまわりがよくなって 大へんいい気持ちで すぐ療る方もあれば、うちへ帰っ 
    てから療る方もあります。」
 「ああそうか。おれのセロの音がごうごうひびくと、それが あんまの代りになって おまえたちの病気が 
    なおるというのか。よし。わかったよ。やってやろう。」
ゴーシュはちょっとギウギウと糸を合せて、それからいきなり のねずみのこどもを つまんで セロのあなから中へ入れてしまいました。

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

Kenji Miyazawa 宮沢賢治 :Gauche the Cellist 『セロ弾きのゴーシュ』#11

Here you learn how introduce yourself in the informal and formal way.

GermanPodcast mit Dirk

Begrüßungen

今天的播客里Karen和柏威聊了动物，最喜欢的动物、最害怕的动物…… 最后还有一个有趣的动物trivia～ 一起来做一下吧！

Chillchat (Learn Chinese and Chill)

你想变成什么动物? What animal would you want to turn into?

¿Sabías que en el Río de la Plata muchas personas utilizan palabras al revés? En este episodio te cuento que es el lunfardo, sus orígenes y ejemplos.

Español del sur 

EL LUNFARDO 

Listen and repeat then sing along. 
I pay for a day at the bay. 

Follow me for more phonics.
https://www.italki.com/en/teacher/13365914

Phonics Long Vowels

Long vowels ay

Questa puntata è dedicata alla meravigliosa città di Venezia.

Level: Intermediate B2
Source and transcription: https://travel.thewom.it/italia/veneto/venezia/cosa-vedere-Venezia.html


🗺   CITTÀ ITALIANE #QuickItalianWithMara

🛶   VENEZIA

🗣️ Diálogo: Miedo a Hablar en Inglés

Carlos: Sofía, tenemos que hablar en inglés en esta reunión… ¡y estoy muerto de miedo!

Sofía: ¡Yo también! ¿Y si me equivoco y todos se ríen?

Carlos: Exactamente, siento que mi pronunciación es terrible.

Sofía: ¡Y yo olvido palabras cuando me pongo nerviosa!

Carlos: ¿Y si nos quedamos callados? Mejor dejamos que los demás hablen.

Sofía: No, Carlos. Vinimos aquí para practicar. No podemos huir siempre.

Carlos: Lo sé, pero me siento tan inseguro…

Sofía: Piensa en esto: nadie espera que seamos perfectos.

Carlos: ¿Y si no me entienden?

Sofía: Si hablas despacio y con calma, seguro te entienden.

Carlos: Tal vez… pero me cuesta.

Sofía: A mí también, pero si no lo intentamos, nunca mejoraremos.

Carlos: Ok, ¿qué tal si nos apoyamos? Si uno se bloquea, el otro ayuda.

Sofía: ¡Me parece genial! Así no nos sentimos solos.

Carlos: ¿Y si nos equivocamos?

Sofía: ¡No pasa nada! Lo importante es intentarlo.

Carlos: Tienes razón… ¡vamos a hacerlo!

Sofía: ¡Sí! Y después, nos merecemos un café por el esfuerzo.

Carlos: ¡Trato hecho!