Let's talk about Hong Kong. What a beautiful place. What can you share with me?

Can I Say - Can I Do

Hong Kong

The never-ending fairy tales land🧚🏻‍♂️

Swan lake (Chapter 5)

This time, about how we got a ticket to get out of there, how we escaped the curfew, how they didn't want to put us up and how I ended up in Ezeiza (Argentina's main airport) on top of a bus with people I didn't know.

Viajes, viajes y mas viajes 🚲

ABOUT HOW I LIVED IN AUSTRALIA, WENT ON HOLIDAY IN SRI LANKA AND ENDS UP IN ARGENTINA: CHRONICLE OF A PANDEMIC - Part 2.

IELTS Speaking Tips & Answers Band 8-9. Part 3 - Nature. Questions 3-6.

Following the answers for questions 1-3 here are new questions for today:

4. Do you think money should be spent on protecting animals?
5. Do you think more should be done to protect natural beauty spots in your country?
6. What can a government do to encourage people not to harm the environment?

How would you answer these questions? What's hard about them? How do you approach the answers? 

Let me know how I can be of assistance to you.


IELTS-SPEAKING 8-9 BAND IS POSSIBLE. DAILY SPEAKING PRACTICE PART 1,2 & 3. Listen daily.

IELTS Speaking Tips & Answers Band 8-9. Part 3 - Nature. 3 New Questions.

Spanish México

MÉXICO NACIÓN MESTIZA.

I want to talk to you about two very often confused words advice and advise. 
Advice. 
- Advice is a noun, an uncountable noun.It is spelled a-d-v-i-c-e. The ‘c’ sounds like an ‘s’. Advice. It is used to mean a suggestion about what you should do. 
Advise
- 
Advise is spelled a-d-v-i-s-e, and is a verb. The ‘s’ sounds like a ‘z’. Advise. It means to suggest what should be done, to recommend or to give information to someone. 
The main difference between advice and advise is the grammar.  So obviously, you can't use a noun in the place of a verb or a verb in the place of a noun. So if you know which is which and which pronunciation goes with which, you will never get it wrong. But a big problem is with advice being uncountable. So many times I hear, can I give you an advice? No no… it to give me a piece of advice or some advice - depending on whether you mean something singular or plural.
In theory it is very simple to understand, but if you don’t pay attention to learning the rules it can make a  big difference to you getting it right or wrong in Business English.
Every day, I hear so many advanced speakers who use these words wrong. So have a look, learn it, fix it, never get it wrong again. That's it today. Bye.


All Ways Business

Advice or Advise

Just talking about life in general and what it's like to have a lesson with me. See what it's like talking with Uncle Billy? That's right. My new little format. Making everybody comfortable. 

Uncle Billy.

【登場人物】

氷室 璃子（ひむろ りこ）：人気作家。古典文学に精通し、繊細で気高い。最近、執筆の筆が止まっている。
江崎 修一（えざき しゅういち）：ベテラン編集者。璃子の担当。仕事を心から楽しむが、締切前は厳しい。

⸻

【シーン】

氷室璃子の書斎。
窓の外では夕暮れの光が沈み、部屋は静寂に包まれている。机の上には未完成の原稿が山のように積まれている。

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江崎「……ずいぶん静かですね、先生。まるで時間が止まっているみたいだ。」

氷室「言葉が降りてこないのです。静寂こそが今の私に必要なものです。」

江崎「締め切りまで、あと三日。出版社としては進捗報告を求めざるを得ません。『静寂』だけでは本は出せませんよ。」

氷室「焦るべからず、江崎さん。急いては言葉が死ぬ。美しいものを生み出すには、沈黙すら必要なのです。」

江崎「しかし、先生の作品を待っている読者がどれほどいるか……その期待に応えるべく、私も日々奔走しているのです。」

氷室（少し微笑む）「あなたの努力には感謝にたえません。でも、私はまだ、言葉の“結び”に至っていないのです。」

江崎「“結び”に至らず、ですか。なるほど……。ですが先生、このままでは次の特集号に間に合いません。編集部としては、今回をもって新しい連載を打ち出す予定もありまして。」

氷室「それは脅しのつもりかしら？」

江崎「いえ、現実です。先生の筆が止まるなら、次の世代にバトンを渡すのも仕事のうちですから。」

氷室（しばし沈黙し、机に視線を落とす）
「……あなたは、ほんとうに楽しそうに言うのね。」

江崎「ええ、先生の作品が好きだからです。だからこそ、私は何としても完成させたい。先生の言葉が、また世に響く瞬間を見たいんです。」

氷室「……あなたのその情熱、まことに感謝にたえません。では、もう少しだけ筆を取ってみましょうか。」

江崎（微笑んで）「そのお言葉をもって、今日は引き下がりましょう。」

（江崎が静かに頭を下げ、扉を閉める。残された璃子がペンを手に取る音が響く。）


SAMURAI BROADCAST　侍放送  継続は力ニャり

Vol.128 マリアさんと『言葉の海に沈む夜』

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。


みなさんはどんなスポーツが好きですか？
見る方が好きですか？
する方が好きですか？

今日は日本のスポーツについて少し話します。
今でこそ、いろんなスポーツのプロリーグがあります。
テレビだけではなく、今ならDAZNなど、いろんなサービスで好きなスポーツを見ることができます。

僕はバスケットボールが好きなので、日本のプロリーグB leagueや NBAの試合結果やハイライトが気軽に見れるのはとても嬉しいです。

昔は、ほぼ野球一択でした。野球しか見るものがなかったし、ほとんどの人が野球が好きでした。その後はサッカーですかね。

当時、テレビではスポーツといえば野球！というぐらい、野球しか放送していなかったです。ぼくは野球はするのは好きでしたけど、見るのはあんまり好きじゃなかったです。バスケットボールやサッカーのように攻守の切り替えが早いスポーツが好きです。

でも同年代や年上の人たちはみんな野球の話が好きだったので、そういう空気、雰囲気があんまり好きではなかったですね。あわせないといけない感じがしていて、窮屈きゅうくつな感じがしていました。今は、会社から独立して、大きなグループには属していないので、そういった集団の好みにあわせる、よせる必要がなくなったのは、とても楽になりました。

これはコロナの副産物ですが、個人的には、好きではない人に会う機会が減ったのは良いことだと思います。ストレス少なく生活できますからね。

ということで、ひと昔前の日本の少し偏ったスポーツに関する好み？について話しました。日本人がみんな野球を好きなわけではないですよ！少なくともぼくはそうではないです。

以前アメリカの方と話していた時に、アメリカの4大スポーツを見ていない、興味がない、という話を聞きました。その時に、自分も日本で同じように野球見ないなと思ったので、この話をしました。


みなさんの国ではどうですか？
ぜひそんな話もしましょう！
ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！