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Jin
まだ、さ迷っています。被害の受け身表現です。 彼は、10歳のごろ、両親に死なれて ほとんど正式な教育を受けていなかった。 ここで、「両親に死なれて」は、たしかに間接の受け身表現ですよね。 そして、死ぬは自動詞なのに 受け身の言い回しができます。 もう一つ、「雨に降られるなんて、今日はまったく付いてないんだな。」 ここでも、「降る」は 自動詞です。 でも、「気が付いたら家が崩れられていました。」は できません。 どんな時に自動詞が受身表現に使われるんでしょうかね。 本当に、迷っています。
12 lut 2016 21:41
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「家"に"崩れられた/崩れられていた」は文法的には正しいように思いますが、あまり聞いたことはありません。 ただそれだけのような気もしますし、以下のURLに何かヒントにあるような気もします。 少し難しい内容ですが、本件について理解するには役に立ちました。何か質問があればおっしゃってください。 最初のURL中の 「自発 → 受け身」の理路 にそれらしい説明がありました。
http://customerwise.jp/blog/index.php/archives/2896
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114506931
------------------ 例えば、 「家の耐震工事の真っ最中なのに、今地震が来て(家に)崩れられると悲惨だ」 「机の上に山積みの書類があって、今にも崩れそう。でも今(書類に)崩れられると困るなあ」 「彼女に泣き崩れられていた人を見た」 「彼は大雨の日に山中を歩いていて、雷に落ちられるなんて自業自得だ」 といった文章はありえるような気がします。 white windさんの日本語は今でも十分に上手だと思いますので、今のところは聞き慣れた表現を使っておけばよいかと思いますよ。
13 lutego 2016
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なるほど。疑問の意味がわかりました。 私がさっき書いた「崩される」は、「崩す」の受身形であって、あなたが言いたかったのは「崩れる」の受身形→「崩れられる」ということだったのですね。誤解してしまってごめんなさい。 たしかにすべての自動詞が受身形をとるわけではないので、迷ってしまいますよね。 自動詞の中でも、受け身になれるのは基本的に意志的な自動詞です。 たとえば、「赤ちゃんに泣かれた」「友達に家に来られた」の例のように、意志的な動詞(泣く、来る、など)は受け身になれますが、非意志的な自動詞(崩れる、落ちる、光る、消えるなど)は、受け身になりにくいと考えられます。 「死ぬ」「雨が降る」などは、もちろん非意志的なのに受身形をとれますが、それは例外的であると考えたほうがいいと思います。
12 lutego 2016
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Jin
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japoński
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