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Shigeru
人類学の本を読みながら この本はアメリカ文化人類学について本です。 そして著者は有名なルース・ベネディクトの「文化の型」について記述した。 「ベネディクトは「文化の型」の最終章で、合衆国の文化のある種の側面を批判している。彼女の見方によれば、合衆国の文化はとりわけエゴイズムによって特徴づけられており、文化的多様性を許容することができず、幼児期から宗教的罪悪感を植えつけようとする側面えおもつなど、いくつかあの問題を含むというのである。」 著者は続いて、 しかし、複数の社会の民族誌に基づきながら、文化祖対主義の有効性を提示することを目的としていたこの著作が、なぜ最後にこのような自文化批判を行っているのか?」 なぜこの質問が出ますか?この逆説をわかりません。 ベネディクトおしゃった通り、アメリカで多様文化が不可能、幼児ころから均質的に育たせるから。 じゃ、どうしてこの著者はこの質問を聞いた? ベネディクトの言葉は文化相対主義にちょっど相応しいじゃないか? 難しい質問を聞いていたしまして、申し訳ございません。
10 maj 2016 08:38
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こんにちは。私は文化人類学は専攻していないのですが、自分の勉強のためにもなると思い、また回答させていただきます。 その本を読んだことがないので、「おそらくこういうことではないか、と私は考えた」という一つの意見として読んでくださいね。 まず、Shigeruさんの考えは「文化相対主義は他者の文化を認めるべきという主張である。アメリカの文化は他宗教を容認していないので、文化相対主義を主張するベネディクトが批判するのは理にかなっている」ということですよね? 確かにそれは一理あります。 しかし、筆者が言いたいのは次のことではないでしょうか? 「ある文化が自分の文化とは違うことを容認しなければならない、というのであれば、ベネディクト自身も『アメリカの文化』=『エゴイズムに特徴づけられた文化』を、賛成はしなくても、その存在を容認しなければならないことになるのではないか?」 「私は様々な文化を容認しなければならないと思う。アメリカはそれを容認していない。だから私はアメリカの文化は良くないと思う」という批判は、文化相対主義に反しているのではないでしょうか? もしも言うならば、「アメリカの文化は、文化的多様性を許容することができないエゴイズムの文化であるが、それもまた一つの『民族』の文化であると言わなければならない」というように容認することが、文化相対主義の「有効性を提示する」ことに他ならないのではないか、と筆者は言いたいのではないかと思います。 とはいえ、その本全体を読んでいないので、もしかしたら違う文脈かもしれません。その時はすみません。 おそらく筆者が自分の考えをその後に書いているだろうと思われるので、私の回答と合わせてもう一度読んでみてください。 もしも全然違うことが書かれていたら、コメントくださればまた回答します。
10 maja 2016
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