Znajdź nauczyciela
Zajęcia grupowe
Społeczność
Zaloguj
Załóż konto
Otwórz w aplikacji
ame
「もらう」について この問題について、どうして「から」は駄目ですか? 3) この手紙は田中さん( )なおしてもらいました。 A.から B.は C.が D.に
30 paź 2019 08:25
6
0
Odpowiedzi · 6
1
わたしは「から」でもいいと思います。 たしかに正解は「に」です。私がテストをうけても「に」を選ぶ。 しかし、 1.「から」でも意味は通じる。 2.「から」を入れても、「の手紙は田中さん(で)なおしてもらいました」のように、非文法的になることはない。 なので、別に「から」でもいいんじゃないの、と思います。 ***なぜ、「この手紙は田中さんから、なおしてもらいました」は非文法的ではないのか。 「AさんにBしてもらう(or していただく)」という文は、 1.AさんがBをして 2.その結果(恩恵)を、私が「もらう」 という論理構造です。 この文の場合は、 1.田中さんが手紙を直す。 2.その結果(恩恵)を私がもらう(いただく) ということです。これは物品の受け渡しを表す文章、たとえば 「私は田中さんに本をもらいました」と論理構想は同じです。 この文は、「私は田中さんから本をもらいました」としてもおかしくない。 だったら「田中さんから手紙を直してもらいました」というのもアリなんじゃないの、というのが私の考えです。論理構想が同じなのだから、同じ言葉が使えると考えるのが自然かと。 ※ なお、「してもらう」は使役(~させる)ではありません。 使役文、「A(人)がB(人)にC(行為)をやらせる」は、 「Aの力(ちから)で、『BがCをやる』ことを実現させる」という構造です。 「子供<B>に宿題<C>をやらせる」(主語<A>は、たとえば「親」) 「部下<B>を現地に行かせる<C>」(主語<A>は、「上司」) 「オレ<B>にもやらせろ<C> 」(主語<A>は、「相手」) 一方、「A(人)はB(人)にC(行為)してもらう」は 「Bさんが自力でCして、その結果をAさんがもらう」というもので論理構造が違います。 先生に対して使役を使うことはまずありません。(失礼だから)。
30 października 2019
2
1
1
先ほどとは、別の角度から回答します。 これ、日本語の教科書の練習問題か何かでしょうか? 私の心の声なのですが、 「こういう日本語クイズ、ホントにくだらねーなー、バッカじゃねーの」 と思っています。 (「ameさんが正しい。バカなのは問題の方」と言っています) ※ でも日本語試験とかに合格したいのであれば、しょうがないので、バカな問題の方にameさんが合わせてください。
30 października 2019
1
1
0
何とも言えないけど先生に手紙を直させる使役と考えれば「から」は入らないんじゃない?自分なら「に」以外は選ばないな
30 października 2019
0
0
Nadal nie znalazłeś/łaś odpowiedzi?
Napisz swoje pytania i pozwól, aby rodzimi użytkownicy języka ci pomogli!
Zapytaj teraz
ame
Znajomość języków
chiński (mandaryński), angielski, japoński
Język do nauczenia się
angielski, japoński
ŚLEDŹ
Artykuły, które również mogą ci się spodobać
Doing Quizzes is a Good Way to Learn a Second Language… True or False?
autor
5 głosy poparcia · 2 Komentarze
Navigating Global Business: The Power of Business English, Cultural Sensitivity, and Career Advancement Strategies
autor
10 głosy poparcia · 4 Komentarze
10 Strategies to Keep Young Learners Involved in Your italki Classes
autor
46 głosy poparcia · 21 Komentarze
Więcej artykułów
Pobierz aplikację italki
Nawiązuj kontakty z rodzimymi użytkownikami języka z całego świata.