刘凡莉
ーする・-じるの 区別と変化 供するは”供+する”ですか、辞書の記しは 自サ変、他サ変 。どういう意味ですか? ーするの動詞はたくさんあります、たとえば、発する・熱する・・・・ 以上の動詞の変化は”する”の変化と同じですか? ーじる と -する の 対応動詞の場合は 意味はどこに違いますか?”-じる”の変化は 信じる と 同じ変化ですか? 以上、教えてください、どうもありがとう。
3 wrz 2010 10:38
Odpowiedzi · 4
>ーじる と -する の 対応動詞の場合は 意味はどこに違いますか? -じる と -ずる の どちらでも使える動詞はたくさんあります。 感じる-感ずる、 信じる-信ずる、 通じる-通ずる、 生じる-生ずる など。 これらの場合、意味の違いはほとんどありませんが、「-ずる」のほうが少し古い言い方のようです。私くらいの年齢だと、どちらでも違和感はありませんが、若い人は、もしかしたら「-ずる」という言い方には抵抗があるかも知れません。
3 września 2010
「自サ変、他サ変」は「自動詞・サ行変格活用、他動詞・サ行変格活用」のことです。 自動詞/他動詞の区別は分かりますか?詳しい説明は省きますが、もし分からなければまた質問してください。 この場合は、自動詞としても他動詞としても使えるということです。 自動詞としての使い方:放送に供する、実用に供する、研究の用に供する 他動詞としての使い方:茶菓子を供する、墓前に花を供する 「サ行変格活用」は日本語文法の用語で、簡単に言えば「’する’と同じ変化です」という意味です。発する・熱するなど「~する」がつく言葉は基本的に同じです。ただし、「さする」「すする」「こする」「かする」「擦る・刷る(する)」のように、偶然「する」がついているけど活用はregularというものもいくつかあります。 (例) 発する・発しない・発します・発して (irregular) こする・こすらない・こすります・こすって (regular I) >ーじる と -する の 対応動詞の場合は 意味はどこに違いますか? どうして「信じる」は「信する」ではなく「信じる」なのか?ということでしょうか?これは私の推測ですが、意味の違いではなくて、発音上の問題だと思います。「する・じる」の前が「う」「ん」だと「~じる」になる確率が高いです。 「~じる」がつく言葉は「感じる」「通じる」などがあり、「信じる」と同じ変化をします。ただし、これもやはり「いじる」「かじる」のように偶然「じる」がついているけど活用は違うものがあります。 (例) 信じる・信じない・信じます・信じて (regular II) かじる・かじらない・かじります・かじって (regular I)
3 września 2010
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