元の記事/ Original Article↓
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62da52a8e4b0a6852c364957

☆目次
0:00 オープニング
1:19 Introduction
2:03 “「地頭がいい」は本当か？”
4:46 地頭
7:53 “環境が才能を引き出す、周囲の人が重要”
10:22 結果が重要？
13:58 “教育の実践者でありたい”
15:18 やればできる？

☆語彙
自己肯定感（じここうていかん）
言い訳（いいわけ）
地頭（じあたま）
学力（がくりょく）
主体的（しゅたいてき）
つまづく
論理（ろんり）
選択肢（せんたくし）
同感（どうかん）
顕著（けんちょ）
全面的（ぜんめんてき）
痛感（つうかん）

☆引用記事
ハフポスト日本版編集部. “ビリギャル・小林さやかさん「日本人の自己肯定感の低さ」に課題意識。コロンビア教育大学院に進学する理由とは【2022年 上半期回顧】”. HUFFPOST. 2022-07-24. https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62da52a8e4b0a6852c364957

"After 5" by Japanese Teacher

“Education and low self-esteem of Japanese” 「ビリギャル・小林さやかさん「日本人の自己肯定感の低さ」に課題意識。コロンビア教育大学院に進学する理由とは【2022年 上半期回顧】」

日本語の先生のTinaです！
今日は、上級者向けです。「の形容詞」を紹介します。

レッスンの予約もお待ちしています♪
いっしょに、日本語の勉強をがんばりましょ〜！

Tina Japa Go!

Episode 41. 【上級者向け】　の形容詞？！

Guessing what your interviewer will ask you can be difficult, but you can always count on the question, “Can you tell me about yourself?” That means that you can be well-prepared for at least one question! When you deliver a great answer at the start of your interview, it will give you confidence and impress your interviewer.

In this episode, you will learn the three goals you need to achieve in an interview to be successful. Then, you’ll learn about what the interviewer is looking for when they ask, “Can you tell me about yourself?” You’ll also hear three well-crafted answers to the question and tips for how you can answer the question.

If you want to increase your English vocabulary, continue listening to the end, where you’ll hear definitions of five idioms and phrases that came up during the episode.

Episode originally published on May 4, 2020.
Transcript at https://www.express-to-impress.com/tell-me-about-yourself/.
Infographics for this episode at https://www.pinterest.com/ExpresstoImpress/.

Express to Impress

How to Answer "Can You Tell Me About Yourself?"

Words matter, but energy matters more. Discover the vibe check, your secret tool for smoother communication.

Real English Skills

The Hidden Trick to Communicate Better: It’s Called a "Vibe Check"

آیا تا به حال پلی ساخته‌ایم؟
در زمان‌های دور دو برادر در کنار هم بر سر زمینی که از پدرشان به ارث برده بودند کار می‌کردند و در نزدیک هم خانه‌هایی برای خودشان ساخته بودند و به خوبی روزگار می‌گذراندند. برحسب اتفاق روزی بر سر مسئله‌ای با هم به اختلاف رسیدند. برادر کوچکتر بین زمین‌ها و خانه‌هایشان کانال بزرگی حفر کرد و داخل آن آب انداخت تا هیچ گونه ارتباطی با هم نداشته باشند.
برادر بزرگتر هم ناراحت شد و از نجاری خواست تا با نصب پرچین‌های بلند کاری کند تا برادرش را نبیند و خودش عازم شهر شد. هنگام عصر که برگشت با تعجب دید که نجار بجای ساخت دیوار چوبی یک پل بزرگ ساخته است.
برادر کوچکتر که از صبح شاهد این صحنه بود پیش خود اندیشید حتماً برادرش برای آشتی دستور ساخت پل را داده است و بی‌صبرانه منتظر بازگشت او بود.
رفت و برادر بزرگ را در آغوش گرفت و از او معذرت‌خواهی کرد. دو برادر از نجار خواستند چند روزی مهمان آنها باشد. اما او گفت: پل‌های زیادی هستند که او باید بسازد و رفت.

Have we ever built a bridge?
In the distant times, two brothers worked side by side on the land they inherited from their father and built houses for themselves nearby and had a good time. As it happened, one day they had a disagreement over an issue. The younger brother dug a big canal between their lands and houses and poured water into it so that they would have no connection with each other.
The older brother was also upset and asked a carpenter to install tall hedges so that he could not see his brother and left to the city himself. When he returned in the evening, he was surprised to see that the carpenter had built a big bridge instead of a wooden wall. The younger brother, who witnessed this scene from the morning, thought to himself that his brother must have ordered the construction of the bridge for reconciliation and was impatiently waiting for his return.
He went and hugged his big brother and apologized to him. Two brothers asked the carpenter to be their guest for a few days. But he said: There are many bridges that he has to build and left.

Farsi (Persian) pods

Short story: Two brothers داستان کوتاه : دو برادر   

📩 Aprende una palabra coloquial al día: https://acortar.link/d8H9at

Español coloquial

Me puse como un tomate

We must all stand for Hawaii, where a devastating fire occurred. 🙏
.
VOCABULARY (CYR):
1.	Пожар –  је неконтролисано ширење ватре у простору, наносећи материјалну штету, а неретко односећи и људске животе.
2.	Хаваји – су архипелаг у централном делу Пацифика, и држава САД-а.
3.	Федерална агенција за управљање ванредним ситуацијама – FEMA – Federal Emergancy Management Agency 

VOCABULARY (LAT):
1.	Požar –  je nekontrolisano širenje vatre u prostoru, nanoseći materijalnu štetu, a neretko odnoseći i ljudske živote.
2.	Havaji – su arhipelag u centralnom delu Pacifika, i država SAD-a.
3.	Federalna agencija za upravljanje vanrednim situacijama – FEMA – Federal Emergancy Management Agency


SERBIAN TO GO

Пожар на Хавајима – Požar na Havajima (News B1 level and above)

こんばんは！Atsushiです。
今日は大阪から岡山に移動しています。

今日は岡山でボランティアがあります。
私は岡山で4年間、ボランティアをしています。

定時制の高校で、高校生と地域の社会人、働いている人ですね、が一緒に会話をする、というボランティアをしています。

定時制の高校は、夜に授業がある学校です。
昼は働いたりしている学生が夜に勉強をする学校です。
いろんな理由があって、みんなが行く学校ではなく、定時制を選んでいる学生たちがいます。

私たちは、親でもない、学校の先生でもない大人として、彼らと話をします。

私たちは、何かを教えるのではなく、話を聞いて、彼らに寄り添うようにします。

私たちは、自分の過去の話をし、つらかったことや、大変だったこと、うまくいかなかったことを話します。大人のわたしたちが心を開くことで、学生が少しずつ、心を開いていきます。

全部で4回のこの時間は、毎年9.10.11月にしています。
4回という少ない回数ですが、学生にとっても、大人にとっても、記憶に残る、とても忘れられない経験になります。

この時間を通して、高校生のみんなは少しずつ、人と関わることについて、前向きになっていきます。


個人的には、学生との関わりも楽しいですが、普段の生活では、会わない大人、社会人の人たちと会う、ということもとても好きです。

日本では、こういった活動はまだまだ多くありません。
こういった活動を、もっといろんな地域に広げていきたいと思います。

みなさんの国では、どんなボランティアがありますか？
ぜひ、レッスンで私と話をしましょう！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！

Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

74 ボランティアについて

こんばんは！Atsushiです。
僕は今、岡山にいます。
いつもは北海道の千歳に住んでいますが、4年からしているボランティアの為に、千歳から大阪に飛行機で移動し、大阪から岡山までは電車で移動しました。

4年前に参加したボランティア活動を昨年から引き継いで、少人数のボランティアチームで運営しています。

この活動はとてもおもしろいです。
高校の授業に参加して、高校生と地域の大人が会話をします。ここで、親でもない、先生でもない大人と会話をすることで、大人や社会を少し身近に感じてもらうような活動です。

日本には定時制高校という仕組みがあります。
定時制高校は、夜だけ授業がある高校です。
いろんな理由でこの学校を選ぶ人がいます。
不登校の経験があったり、昼は働かないといけないとか、それぞれがいろんな理由があって、この学校に通っています。

社会や大人に対して、距離を取ったり、ネガティブな印象を持っている高校生も多いです。ですが、この活動で感じてもらいたいことがあります。それは、大人も大変なんだな、とか、おもしろい大人もいるんだな、とか、意外と自分たちと同じなんだな、ということを、少しだけでも感じてもらうことです。

この活動には2つ楽しいことがあります。
1つは今の高校生と関われることです。
44歳になると普通の生活では、高校生とゆっくり話すことはありません。ですが、この活動で、高校生といろんな話ができます。それはとても刺激があり、視野が広がります。

もう1つは、ボランティアで参加してくれる大人の人たちとの出会いです。
いろんな仕事をしている人たちと会うことができます。
大学の先生、介護、NPO職員、建設会社、飲食業などなど。
いろんな環境の人たちとコミュニケーションを取るのはとても刺激があります。これも普段の生活では得られない体験です。

ということで、この活動は僕にとってとても意味のあるものです。今年の活動は今日で終わりましたが、また来年も活動を続ける予定です。


みなさんは、仕事意外で、何かボランティアのような活動をしていますか？ぜひ、オンラインレッスンでお話しましょう！

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！