Este canal é destinado a alunos de português de nível básico. Em cada episódio você você ouvir uma história curta em português. Para aprender mais, agende sua aula comigo!

Histórias curtas em português básico

Um podcast para aprendizes de português brasileiro. Falaremos sobre a cultura brasileira, comida, música, atualidades, ou seja, assuntos que tenha relação com o Brasil e com a língua portuguesa.

Português Fluente com Cynthia

Pillole d'arte

Pillole d'arte: introduzione

Sí, yo lo sé, hay tantas variaciones del español en tantos países que es un poco complicado escoger alguno. ¿Te gustaría saber qué español y de qué país te conviene más aprender? ¿No sabes si el español que estás aprendiendo es el adecuado para ti? ¿Cuál es mejor: el español mexicano, colombiano, chileno o de España?
En este podcast, Regina y yo discutimos acerca de los factores que debes tomar en cuenta cuando escojas un español de algún país en específico, ayudándote a decidir mejor. La decisión puede ser un poco difícil al principio, pero una vez que tengas bien definido qué es lo que quieres y porqué lo quieres, te aseguro que será más fácil de lo que crees.
Si deseas leer la transcripción de este podcast para no perderte ni una sola palabra de lo que decimos, puedes hacerlo yendo a este enlace: https://esdeverdad.com/podcast/paises-del-espanol

Es De Verdad

T1 E8 - ¿De qué país debería aprender español?

Tässä jaksossa puhun vuodenajoista. Suomessa on neljä vuodenaikaa: talvi, kevät, kesä ja syksy. Nyt Suomessa on kevät, Suomessa sataa vettä ja aurinko paistaa. 
Tervetuloa kuuntelemaan lisää vuodenajoista!

Easy suomi Anna-Marian kanssa

Easy suomi: Jakso 5 Neljä vuodenaikaa Suomessa

こんにちは。2022年、元号（げんごう）なら令和（れいわ）4年の7月24日、大相撲夏場所（おおずもうなつばしょ）が終わりました。大相撲とは一年（いちねん）に6回行われる（おこなわれる）、日本相撲協会（にほんすもうきょうかい）主催（しゅさい）の相撲興行（こうぎょう）です。

夏場所は名古屋（なごや）で行われるので、名古屋場所とも呼ばれます（よばれます）。場所という言葉の意味（いみ）はお判り（おわかり）でしょう。しかし相撲で使う言葉の「場所」は、英語（えいご）に訳（やく）する、英訳（えいやく）するとグランド・トーナメント（Grand Tournament）の意味になります。

「相撲興行」という言葉を使いました。興行とは観客（かんきゃく）を集め（あつめ）お金（かね）を払って（はらって）もらって、お芝居（しばい）や音楽（おんがく）、映画（えいが）などを見せる商売（しょうばい）、ビジネスです。

相撲は日本の国技（こくぎ）、日本を代表（だいひょう）するスポーツです。かつて神様（かみさま）に捧げる（ささげる）儀式（ぎしき）として、天皇（てんのう）や貴族（きぞく）が集まる（あつまる）宮廷（きゅうてい）で行われる（おこなわれる）行事（ぎょうじ）となり、とても大切（たいせつ）なイベントになっていました。

長い歴史（れきし）を持つ相撲の世界は、様々（さまざま）な特殊（とくしゅ）な言葉が使われます。例えば（たとえば）相撲の場所が終わる最後（さいご）の日を、「千秋楽」（せんしゅうらく）と呼びます。

この言葉は伝統（でんとう）ある舞台劇（ぶたいげき）、歌舞伎（かぶき）の世界でも使われます。そして千秋楽の日、略（りゃく）して「楽日」（らくび）という言葉は、今も演劇（えんげき）や映画（えいが）の興行の最後の日を示す（しめす）言葉として、これらの業界（ぎょうかい）関係者（かんけいしゃ）に使われています。

【一部　省略】

相撲取りの後援者（こうえんしゃ）、支援（しえん）者としてパトロン（patron）のように振る舞う人を、相撲の世界では「タニマチ」と呼びます。今、「料理を振る舞う」、「パトロンのように振る舞う」と言いました。それぞれの「振る舞う」の意味は分かりますか？

「タニマチ」とは「谷町」、大阪（おおさか）にある街（まち）の名です。昔、ここに住むお医者（いしゃ）さんが、あるいはお金持ち（おかねもち）が、お相撲さんの有名なパトロンになりました。それで、このような人物を「タニマチ」と呼ぶようになった、と言われています。

相撲の世界から生まれた「タニマチ」という言葉は、日本では他（ほか）の世界でも、芸術家（けいじゅつか）や芸能人（げいのうじん）やスポーツ選手のパトロンの意味で使われます。そしてタニマチが渡すお金などを、お相撲さんは「ごっつあんです！」と言って受け取る…、というイメージを多くの日本人は持っています。

「ごっつあんです！」は「ごちそうさまです」の意味です。力士は体の大きな太った（ふとった）人が多いので、多くの人が声が低い（ひくい）、だから「ごっつあんです！」になるのです。日本人にお相撲さんの真似（まね）をして下さい、と言うと多くの人がこんな風（ふう）に、「ごっつあんです！」と言うと思いますよ。

お相撲さんには日常（にちじょう）の挨拶（あいさつ）の言葉に「ごっつあんです！」を使う人もいます。さて、日本人は先輩（せんぱい）や会社（かいしゃ）の上司（じょうし）にお酒や料理を振る舞ってもらう、奢って（おごって）もらった時、お礼に「ごちそうさまです」と言いますが、親しみとジョークの意味を込めて力士のように「今日は、ごっつあんです！」と言ったりします。

もっとも、最近（さいきん）では「ごちそうになります」を略した「ゴチになります」、という言葉を使う人の方が多いかもしれません。「先輩、ゴチになります」などと言います。とても親しい間柄（あいだがら）なら、「ありがとうございます」を略した「あざーっす」を加えて、「ゴチになります、あざーっす！」と言う若い人もいるでしょう。

このような表現（ひょうげん）を、日本のマンガやアニメ、ドラマやバラエティー番組（ばんぐみ）で目にしたことはありませんか？日本の奇妙（きみょう）な言葉には、相撲など昔から続く文化にルーツがあるものが多数あり、また現在の流行から新しく生まれたものもあります。日本語を知ることは、日本の文化を知ることにもなります。

それでは、さようなら。どうも、「ごっつあんです！」。最後まで聞いていただき、「どもっ、あざっす！」。「どもっ、あざっす！」なんて本当に、本当に親しい人にしか使ってはいけない言葉です。先生（せんせい）や上司に言うと怒られ（おこられ）ますよ！どうも、ありがとうございました。

Ken先生の映画・歴史・カルチャートーク

【第9回】名古屋で開催されていた、大相撲夏場所が終わりました

明けましておめでとうございます！
ポッドキャストの更新が滞っている間に年が明けてしまいました！
皆さんは新年のカレンダーを買いましたか？
今回は、フミがお気に入りのカレンダーについて話します。
※去年の秋に収録したものなので、少し季節外れな会話があります。

Happy New Year!
While we have not been updating the podcast, the New Year has come!
Have you bought your New Year's calendars?　
This time, Fumi talks about his favorite calendar.
*We recorded this podcast last fall, so the conversation is a bit out of season.

♤ キーワード
・縁起がいい（えんぎがいい：bring good luck）
・六曜（ろくよう：The traditional Japanese calendar system used to indicate the perceived luck or fortune of each day. There are 6 labels and often referenced for scheduling events like weddings or funerals. While their use is rooted in superstition, the Rokuyo system remains widely referenced in Japan for scheduling ceremonies and selecting auspicious dates.）
　1. 先勝 - Senshō / Sakikachi (good for starting things, good in the morning)
　2. 友引 - Tomobiki (good day, should avoid funerals)
　3. 先負 - Senbu / Sakimake (good afternoon, bad morning)
　4. 仏滅 - Butsumetsu (extremely unlucky)
　5. 大安 - Taian (very lucky )
　6. 赤口 - Shakkō (lucky only during the hour of the horse (11 a.m. to 1 p.m.), awfully unlucky at other times)
・寅の日（とらのひ：The golden pattern of the tiger is a symbol of money, so the day of the tiger is especially associated with money luck.）
・一粒万倍日（いちりゅうまんばいび：The day that you can get hundreds of times harvest from a grain of seed. So it’s believed many benefits are received from very little.）
・怪我の功名（けがのこうみょう：One of the Japanese proverbs that means a mistake or careless action leading to a fortunate result. It is an unexpected success born out of a failure.）
・待てば海路の日和あり（まてばかいろのひよりあり：One of the Japanese proverbs that means”Everything comes to him who waits.”）

♧ 理解度チェッククイズ
1. フミは毎年どんなカレンダーを買っている？
2. それはどうして？

♢ 前回のクイズの答え
1. フミが最近気になっている言葉は？
→ 界隈
2. それはどういう意味？
→ 〜(する)人たち
3. 元々どこで使われていた言葉？
→ TwitterやInstagramなどのSNSで使われていた

BGM special thanks：MusMus

アヤさんとフミさんの日本語雑談（Aya and Fumi’s Japanese Chit-Chat）

Episode 31：お気に入りのカレンダー

En este podcast hablo de los tiempos del pasado y el contraste entre el pretèrito indefinido, perfecto e imperfecto. Uso del vocabulario del deporte, hablo de algunas costumbres en Colombia y de algunos de los deportes que se practican por tradición.

Viviendo entre dos lenguas 

El deporte en mi vida

here are some recommendations of movies,
and a guide to assist you put them into greatest use. 