本集播客是Karen和妈妈一起录制的一期节目，因为柏威这周有事情。希望大家喜欢～下个星期的Chillchat会停播一集，感谢大家一直以来的支持。祝过圣诞的各位圣诞节快乐！新年新气象！

Chillchat (Learn Chinese and Chill)

Chillchat S2EP144 过期的食物，你吃不吃？ Will you eat expired food?

In this episode you will learn about cultural activities people do in latinamerica during vacation

Spanish with Jas

EP 15. VACATIONS IN LATINAMERICA

LECTURA COMPRENSIVA.


ESTE CUENTO NOS HABLA DE UNA ESTUDIANTE QUE SE LLAMA VICTORIA.


Antes de comenzar la lectura.

1. ¿Que tan bueno eras en la escuela?

2. ¿Cual era tu materia favorita?

Presta atención a la lectura de tu profesor.


Victoria al escribir los números en su libreta lo
pasa muy bien.

Para hacer el uno pinta una rayita de arriba
abajo en el papel y le pone después una teja.
Para hacer el dos dibuja con cuidado el cuello
de un cisne.

Para dibujar el tres pone dos montañas de pie y
sigue con sus dibujos, para hacer un cuatro primero
una cruz y después le baja un palito como una vela.


Sigue con el cinco y el seis. ¡Qué fácil es! El
seis es un círculo que no puede cerrar. Y así poquito
a poco hasta el nueve que lo pinta despacito primero
un círculo y después le añade con cuidado una cola
de gato.

Victoria ya sabe escribir todos los números.

Spanish Reading Comprehesion

The student Victoria

LA EDAD.


-¡Sabe tu novio la edad que tienes?
-Sí... en parte.

CHISTES MEXICANOS

LA EDAD.

قَرَارَات الحَيَاة غَالِبًا بِتْشَكِّل صُورِة المُسْتَقْبَل.
وكِل قَرَار بْيِحْمِل عَوَاقِب, سوَاءًا كَان لَفَتْرَة قَصِيرَة أو طَوِيلِة.
القَرَارَات الصَعْبِة بِتْقَوِي وبِتْزِيد صَلَابِة الشَخْصِيِة.
بس بَعض القَرَارَات بْتِطَلَّب تَضْحِيِة بَس مُمْكِن تْأَدِّي للنُمُو.
مُوَازَنِة المَنْطِق و المَشَاعِر هي مُفْتَاح أَخْد القَرَارَات الصَحِيحَة. 
ومو عَيب لو الإِنْسَان طَلَب نَصَائِح مِن أَشْخَاص عِنْدهُم خِبْرَة أَكْبَر.
عَلَى كُلِّ, كِل قَرَار, صْغِير أو كْبِير, بِيسَاهِم فِي تَطْوِير النَفْس
Life decisions mostly shape the future's image.
every decision carries consequences, it was either for a short or a long period.
The difficult decisions strengthen and increase the personality toughness.
But some decisions demand sacrifice but they may lead to growth.
Balancing the logic and the emotions are the key for making the correct decisions.
and it’s not a shame if the person requested advice from people who have more experience.
However, every decision, small or big, contributes to self improvement.


Levantine Dialect (Level 2)

قرارات الحياة / Life decisions 🧬

In this new chapter i'll talking about our cucina italiana, mamma mia! It's really tasty!! What do you think about it?

PODCASTORIE

How was born the "pasta" | Intermediate & Advanced level

¡Hola! ¿Cómo estás o cómo está usted?
En esté capítulo quiero ayudarte a entender un poco más el vocabulario de finanzas, economía, etc. Quiero ayudarte a analisar en cada verbo que usamos si existe un sustantivo, por ejemplo "comprar". También un poco sobre el mercado inmobiliario, etc.
¡Nos vemos y nos escuchamos en el episodio!

Escucha Facil Español

Vocabulario básico de dinero 🛒💵[Capítulo 3]

Today I'm going to talk about my trip in Kyoto No.3. We visited Mr. Kotouge kentarou, a professional potter of Tanzangama. This is located in Uji, Kyoto. Mr.Kotouge taught how to make cups.  I really enjoyed making some cups. Mr.Kotouge said, "work express the person's character who make it. Oh no!  Everybody who saw my work can know my character!

陶芸体験～丹山窯～

京都旅行二日目　この日は　京都の宇治にある丹山窯を訪れました。
ここで、小峠賢太郎氏から　「手びねり」という方法で　お茶碗の作り方を教えてもらいました。
小峠賢太郎さんは　代々続く丹山窯の窯元（かまもと）の家に長男として生まれ、家業を継いでいらっしゃいます。そんなプロの方から、直々に　お茶碗づくりを教えてもらったんです。

この日、私たちは、小峠さんが作品作りに使う　とてもよい粘土を　使わせてもらいました。
それは、黄土色の滑らかな土で、やわらかく、手で簡単にちぎることができました。
まず、その粘土で手のひらより小さい丸を作ります。それを　くるくる回る円盤の真ん中に置きます。
円盤の上で　平たく伸ばすと　それが　茶碗の底になります。
つぎに　適当な大きさにちぎった粘土を　板の上で転がしながら　細い棒のように伸ばします。
その棒状というか　ひも状になった粘土を　さっきの底になる円のふちに　置いていきます。
くるくると置いていくと、コップの形になります。置いただけではだめなので、隙間をなくすように、
粘土を手で伸ばしながら、引っ付けていきます。
それから、自分の好きな形にしていきます。
私は、日本酒を飲むときに使う「おちょこ」作りに挑戦しました。ほかの人たちは、花瓶や水差し、抹茶茶碗など　それぞれ　好きなものを作ろうとしていました。
小峠氏が、「この作業は　その人の性格がでるんですよ」とおっしゃったんですが、その通りでした。
私のおちょこは、ガタガタで、表面がでこぼこしています。でも、友人が作ったものは　形がとてもきれいで、凸凹したところが全然ありませんでした。雑な性格な私と几帳面でなんでも丁寧にする友人の性格が、作ったお茶碗にしっかりと表れていました。
形がだいたいできたら、少し乾かします。その間に昼食です。食事の内容については、また次回紹介します。
昼食後、乾いた作品の形をさらに仕上げていきます。へらややすりを使って削って、形をととのえ、模様や文字を掘ります。
私たちが体験する作業はここまでです。
このあと、色を付ける絵付けやうわぐすりをつける作業をプロの方にしていただいて、焼き上げてもらいます。
私たちが自分の作品を受け取るのは２か月後です。　とても楽しみです。

それから、もう一つ。小峠氏がお茶碗を焼く「登り窯」を見せてもらいました。
この登り窯人が３，４人は入れるぐらいの部屋が、階段状に下から上に７つぐらい並んでいました。
一番下にあるのが火を燃やす部屋で、下から上に火の熱が上がるようになっているそうです。
この窯に火を入れるのは１年に１回だけだと言っていました。
テレビとかでは見たことがあったけど、実際に本物の窯を見るのはこれが初めてだったので、
その大きさと原始的なやり方にとても驚きました。

茶碗づくりは　とても　楽しかったです。
みなさんも、機会があったら　ぜひ　茶碗づくりに挑戦してみてください。
