En el episodio de esta semana hablo de insultos. Probablemente pienses que no es un tema muy agradable, pero….no hablo de insultos fuertes, sino de insultos que muchas veces usamos de forma cariñosa, y que son bastante divertidos.

Este podcast es un esfuerzo conjunto, porque para elegir los insultos he consultado con amigos y familiares para estar segura que compartía los insultos graciosos más comunes, no solo según mi criterio.

Espero que lo disfrutes. Y…¡No te olvides de decirme qué piensas y tu insulto favorito en los comentarios!


Blanca to go 

22 – Insultos graciosos en español  

日にちについての聞き流しです。
曜日の説明ではありません。

This episode is about Days.
It doesn't explain about weekdays.

まいにち日本語 Daily Japanese Phrases

日 Days

Este episodio habla de las variedades del español.
¿Cuál de ellas es la que el alumno "debería" estudiar?

Español latino

español latino o europeo?

You will know of a very famous telenovela in Colombia.

1.- Una de las mejores telenovelas. 

2.-La versión colombiana marcó pauta. 

3.-La fortaleza de Betty

4.- Es imposible no reírte. 

5.- Es una enseñanza de amor propio.

Remember that I also teach Spanish on italki, in case you want to book a class with me :)

Colombia

5 razones por qué “Yo soy Betty, la fea” es lo mejor

In today's episode, we learn why it's wrong to say that the food was 'very delicious', or that the weather was 'very freezing'. The reason is all to do with the fact that some adjectives are GRADABLE - we can make them stronger or weaker by using intensifiers such as 'very' or 'fairly', for example 'she's very pretty' or 'the weather is very hot'. But other adjectives are UNGRADABLE, which means that they're already at the very top (e.g., 'amazing') or the very bottom (e.g., terrible). But how do we stress these adjectives, if we can't use 'very'? Learn how in today's podcast, and manage to avoid one of the most common mistakes made by students of English. 

Learn English with Cambridge David

Avoiding common mistakes - Ungradable Adjectives

みなさん　こんにちは。
みなさんは　受験戦争って言葉を聞いたことがありますか。
中国や韓国も大学受験が大変だとよく聞きます。
日本も大変です。日本も学歴社会です。
最近の日本の首都圏、つまり東京などでは大学受験だけでなく、中学受験も大変なのです。
小学生が夜9時まで塾に通います。これは、いい中学校に入学するためです。いい中学校、高校に行けば、いい大学に入れる可能性が広がります。なぜ、小学生が夜遅くまで塾に通わなくてはいけないのでしょうか。
実は、私自身も子供を塾に通わせています。これは、日本の大学入試制度に大きな問題があると思っています。この問題については、また今度じっくりとお話したいと思いますが、要は、受験勉強を早く始めたほうが有利ということが言えるのです。だから、小学生から塾通いが始まります。塾代は決して安くはないです。つまり、日本の受験には、富裕層が有利なのです。小学生はたくさん遊びたいです。遊ぶべきです。なので、小学生の塾通い問題に関しては、日々自問自答（じもんじとう）しています。
一方で、平等をモットーにしている日本の公立小学校の勉強は、簡単です。なので、IQの高い子供たち、よくできる子供にとっては、学校の勉強はつまらないのです。だから、優秀な子供たち自身も、中学校では、もう少し難しいことが勉強したいと望むようになります。でも、中学校の入試問題はとても難しいです。国語などは、大学受験と同じような問題が出てくることもあるほどです。だから、いい中学校に行こうと思えば、塾に行かなければなりません。
特に中学受験は教育格差を生んでいるとも言われています。新聞、テレビ、インターネットでも教育格差の問題についてたくさん日々取り上げられています。
5月23日の日経新聞で青山学院大学の耳塚（みみづかひろあき）特任教授が教育格差の問題について述べていました。教育格差は親の所得格差、学歴格差だと彼は指摘していました。日本の教育は「平等」ということで知られています。
学校で平等に学ぶことで身分に関係なく、誰もが学歴を得るチャンスがあるというのがもともとの考えでした。しかし、昨今は、お金がある家庭は放課後に子供を塾へ行かせます。学校の勉強だけでは、難関大学、難関中学への合格は難しいからです。
難関大学に入学させるために、難関中学へ入れたいと金銭的に余裕のある親は願います。そして、その親たちは高学歴集団である傾向があります。なので、高所得家庭かつ高学歴の家庭では、難関私立中学へ行き、難関大学を目指すという道が自ずとできてしまっているように思います。
日本の東京で子育てしている私自身もこの学歴社会、このいびつな社会に息苦しさを感じています。
でも、日本で生きていく上では、子供を高学歴にさせたいと思うのが、親心です。そして、外国人の皆さんに、ぜひこの学歴社会日本を変える立役者（たてやくしゃ）になってほしいと思っています。

※立役者（たてやくしゃ）：ものごとの中心となって重要な役割を果たす。





「のぞみ」の「日本ってどんな国」

学歴社会日本

В этом подкасте вы услышите краткое описание истории любви Марии из повести "Метель". 
Сначала Мария полюбила Владимира, но родители были против их свадьбы, тогда молодые решили тайно ночью обвенчаться в церкви, чтобы никто не узнал. К сожалению, всю ночь была метель и Владимир потерялся и не смог приехать. 
Зато приехал один незнакомец, он тоже потерялся во время метели, увидел церковь и вошёл в неё. Получилось так, что Марию и незнакомца обвенчали СЛУЧАЙНО. 
Через несколько лет они встретятся... Как же они могли обвенчаться случайно? Кто этот незнакомец? Это была судьба?  

Russian with a tale

 "Метель" А.С. Пушкина

*Finally, I am so glad to tell you that you can also listen to the podcast "그거 봤어?(Did you watch it?)" on the YouTube channel now!" 
Besides, you can watch transcripts on this channel!
(+ please subscribe and smash like buttons!😍)

https://www.youtube.com/channel/UC3cz2KgaGS8DEro6KwehiaQ/featured

This is also the FIRST episode about apps used in Korea!😊
If you visit Korea, you should listen to it no matter what!!
“네이버 지도”(Naver Map) & “카카오맵”(Kakao map) are GPS and navigation apps in Korea that provide rich route suggestions depending on your preferred mode of transportation. 
In this episode, we will tell you how different they are from Google maps and why I suggest them.
Also, I am going to give you steps on how to use them from the beginning!


그거 봤어? Did you watch it?

31. 2 Essential Apps for travelers in Korea(한국 대표 지도 앱 2개) 



こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。


みなさんお元気でしょうか。
今日もジョージアでPodcastを録っています。

今回も漢字をやります！

N3の漢字、向をやります。
これは、むく、その方向へすすむ、という意味の漢字です。

音読みは、こう
訓読みは、むーかう

と読みます。

熟語です。
・方向ーほうこう　向いている方のこと

・向上ーこうじょう　上に向かうこと

・転向ーてんこう　立場を変えること

・動向ーどうこう　個人やグループの動きのこと

・内向ーないこう　内気なこと


例文です。

・それは逆方向に行ってると思います。

・向上心を持ち続けたいと思います。

・彼は今年、アマチュアからプロに転向しました。

・景気の動向からは目が離せない。

・ぼくは内向的な人間ですが、人が苦手なわけではない。

ではまた！



