A：我们要不要买几个新的椅子？
B：好啊，什么时候去买？
A：明天下午怎么样？你明天下午几点能回来？
B：三点多。

日常对话 daily conversation

买东西

"Alligator Baby" is a fun children's book by Robert Munsch. It's about a family who gets a surprise package—a baby alligator instead of a human baby! The family tries to figure out what to do with the alligator while they search for their real baby. It's a silly and funny story with colorful pictures that kids will love.

Story Time for Kids with Teacher Amanda

Episode 10: Alligator Baby by Robert Munsch

-Συγνώμη, είμαστε έτοιμοι να παραγγείλουμε. -Σας ακούω.-Θα θέλαμε μια μερίδα τζατζίκι, δύο πατάτες, μια χόρτα και ένα σαγανάκι. Α, και μια φάβα!-Τέλεια, και για κυρίως πιάτα;-Σουβλάκι χοιρινό με πατάτες, γεμιστά και μπριάμ....-Συγνώμη, το λογαριασμό παρακαλώ, με κάρτα!-Ευχαριστούμε, γεια σας!  

Dialogues in Greek 

Eleni orders food

En este episodio hablaremos sobre el cementerio más visitado de la ciudad de Buenos Aires

Porteña

El cementerio de Recoleta

Esta es la segunda parte del episodio 47 que puedes escuchar aquí. En él comento las expresiones con dar que no pude comentar en el primero. Las expresiones con dar me parecen muy curiosas, y como la mayoría de las expresiones, necesitamos conocerlas, porque la traducción palabra por palabra, como en la mayoría de las veces con las expresiones, no funciona.

Espero que disfrutes este episodio, y cuando lo hayas escuchado dime si conoces otras expresiones que usan el verbo dar, porque, aunque he hablado de muchas, hay muchas más.
¡No te olvides de seguirme en Instagram (te lo dejo un poco más abajo) y decirme que piensas del episodio!


Blanca to go 

49 – Expresiones que usan el verbo dar II

I talk about having old friends or congenial friends. Crank up your volume, I didn't edit the audio on this episode to save time. Let me know if this is fine raw and uncut. My italki teacher profile: https://italki.com/teacher/1947582 Thanks for listening! Visit my website for more of my full-length podcasts . https://www.streetwisenglish.com

Streetwise English

SWE 67 Nothing better than a congenial friend

こんばんは！Atsushiです。
僕は今、岡山にいます。
いつもは北海道の千歳に住んでいますが、4年からしているボランティアの為に、千歳から大阪に飛行機で移動し、大阪から岡山までは電車で移動しました。

4年前に参加したボランティア活動を昨年から引き継いで、少人数のボランティアチームで運営しています。

この活動はとてもおもしろいです。
高校の授業に参加して、高校生と地域の大人が会話をします。ここで、親でもない、先生でもない大人と会話をすることで、大人や社会を少し身近に感じてもらうような活動です。

日本には定時制高校という仕組みがあります。
定時制高校は、夜だけ授業がある高校です。
いろんな理由でこの学校を選ぶ人がいます。
不登校の経験があったり、昼は働かないといけないとか、それぞれがいろんな理由があって、この学校に通っています。

社会や大人に対して、距離を取ったり、ネガティブな印象を持っている高校生も多いです。ですが、この活動で感じてもらいたいことがあります。それは、大人も大変なんだな、とか、おもしろい大人もいるんだな、とか、意外と自分たちと同じなんだな、ということを、少しだけでも感じてもらうことです。

この活動には2つ楽しいことがあります。
1つは今の高校生と関われることです。
44歳になると普通の生活では、高校生とゆっくり話すことはありません。ですが、この活動で、高校生といろんな話ができます。それはとても刺激があり、視野が広がります。

もう1つは、ボランティアで参加してくれる大人の人たちとの出会いです。
いろんな仕事をしている人たちと会うことができます。
大学の先生、介護、NPO職員、建設会社、飲食業などなど。
いろんな環境の人たちとコミュニケーションを取るのはとても刺激があります。これも普段の生活では得られない体験です。

ということで、この活動は僕にとってとても意味のあるものです。今年の活動は今日で終わりましたが、また来年も活動を続ける予定です。


みなさんは、仕事意外で、何かボランティアのような活動をしていますか？ぜひ、オンラインレッスンでお話しましょう！

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！