Let's Learn Most Common Verbs that you can't miss!

Learn Thai with Pailin

🥳 Let's learn Common Verbs in Thai 🥳

Pour parler une langue de façon naturelle sans passer par la traduction, il faut privilégier l’écoute et l’expression orale dès le début. Je recommande d’écouter chaque jour de courts dialogues, de les répéter activement, puis de vérifier la compréhension avec la traduction. En s’immergeant dans la langue comme un enfant, en écoutant et en parlant quotidiennement, on développe une spontanéité réelle. L’apprentissage doit rester fluide et naturel, sans forcer la mémorisation. Il vaut mieux pratiquer un peu chaque jour que beaucoup rarement, en utilisant des astuces du quotidien (alarmes, flashcards, échanges linguistiques) pour progresser régulièrement et durablement.


Apprentissage Intuitif au Quotidien

Parler sans traduire : apprendre une langue naturellement et de façon intuitive

En esta nueva entrega traemos un breve recorrido por la historia del circo con algunos datos curiosos y muchos hechos importantes en el desarrollo de este espectáculo. 

¿Cuántas veces has presenciado este tipo de shows?

En el siguiente enlace podremos disfrutar del artículo, así como de algunas imágenes que acompañan el tema del podcast: https://docs.google.com/document/d/1wiE8paljcV3t2ZZofQcWtWoDu2RbDkRousFRBkgXzTM/edit?usp=sharing

I reccomend you guys to listen to the podcast wearing your headphones*

Voces Difusora

El circo y su historia

妈妈mā ma在zài图书馆tú shū guǎn工作gōng zuò。她tā每měi天tiān早上zǎo shàng六liù点diǎn起床qǐ chuáng，起床qǐ chuáng后hòu给gěi我wǒ和hé爸爸bà ba做zuò早饭zǎo fàn，然后rán hòu我们wǒ men一起yī qǐ吃chī。七qī点diǎn半bàn，她tā会huì先xiān送sòng我wǒ去qù学校xué xiào，然后rán hòu再zài去qù工作gōng zuò。图书馆tú shū guǎn九jiǔ点diǎn开门kāi mén，她tā常常cháng cháng差chà一刻yī kè九jiǔ点diǎn到dào图书馆tú shū guǎn门口mén kǒu。中午zhōng wǔ妈妈mā mā会huì在zài图书馆tú shū guǎn的de食堂shí táng吃饭chī fàn。晚上wǎn shàng我们wǒ men一起yī qǐ在zài家jiā吃chī晚饭wǎn fàn，有时候yǒu shí hòu一起yī qǐ看kàn电视diàn shì。这zhè是shì我wǒ妈妈mā ma的de一yī天tiān。


图书馆 [tú shū guǎn] library
每 [měi] Every
早上 [zǎo shàng] Morning
起床 [qǐ chuáng] get up
后 [hòu] after
给 [gěi] for, to
早饭 [zǎo fàn] breakfast
然后 [rán hòu] Then
一起 [yī qǐ] Together
半 [bàn] Half
先 [xiān] First
送 [sòng] send
再 [zài] Again
开门 [kāi mén] open the door
常常 [cháng cháng] often
差 [chà] short, lack
一刻 [yī kè] a quarter
到 [dào] to arrive,to reach
门口 [mén kǒu] doorway
食堂 [shí táng] canteen
吃饭 [chī fàn] Have a meal
晚上 [wǎn shàng] night
晚饭 [wǎn fàn] dinner
有时候 [yǒu shí hòu] sometimes

Chinese story 中文故事

A day of my mother 我妈妈的一天

Every obstacle we come across in life gives us an opportunity to improve our circumstances, and whilst the lazy complain, the others are creating opportunities through their kind hearts, generosity, and willingness to get things done.

Short Stories with Rose 

The Obstacle In Our Path (Opportunity)

2.すきなすしのネタは？　
例えば、とろ、えび


3.とんかつ


4.かつどん


SAMURAI BROADCAST　侍放送

Vol.69 ギャレットさんと食べ物について その２

Welcome to English Learners Boost, where language meets empowerment! Join me, Ian, a licensed professional science teacher and English tutor, as we explore the advantages of being an English speaker. From career opportunities to cultural immersion, we'll uncover the practical benefits and enriching experiences that come with mastering the global language. Plus, don't miss out on personalized English tutoring sessions with me on italki. Book your lesson today and embark on a journey to fluency! Let's boost your English skills together.

English Learner's Boost

Advantages of an English Speaker

Learning is a process that never stops. It's something that we do, not for weeks , months or years but for a lifetime. In today's episode, I will be talking about a valuable lesson from the book, "EGO IS THE ENEMY."

FLO TALKS 

ALWAYS STAY A STUDENT (EGO IS THE ENEMY)

【今日のフレーズ】
拍車をかける
【今日の質問】※解答はスクリプトの下にあります。
①小学校から高校まで自分の持ち物はどこに保管しますか。
②クラス割は何月に発表されますか。
③中学・高校の先生の負担に拍車をかけているものは何ですか。
【スクリプト】
こんにちは、Japanese with Yoshikoへようこそ！皆さん、お元気ですか？今日は、「学校の先生とクラス」について話したいと思います。本日のフレーズは「拍車をかける」です。意味を知らない人はどういう意味か想像しながら聞いてみてくださいね。

なぜ今回このトピックにしたかというと、サウジアラビア人の夫に「日本の教育・学校生活で面白いと思うことは何？」と聞いたら、「クラスの先生がいること」というのが回答の一つとしてあがりました。そうなんです。日本にはほとんどの小学校から高校まで、クラスの先生、つまりクラス担任がいます。そして学校の先生の役割やクラスという概念が他の国とは異なり、面白いと思ったので、今から詳しく説明しますね。

基本的に小学校では、クラス担任が一人いて、理科や英語、美術、音楽などの特別な教科を除き、ほとんどの教科を教えます。中学校・高校では担任一人、副担任一人の二名体制となります。中学からは先生一人が一つの教科を教えます。
小学校から高校まで、理科や音楽、美術、体育などの特別な教科以外は自分のクラスで授業を受けます。先生が教室に移動します。そのため、自分の持ち物は自分の教室のロッカーや机に保管します。朝は８時半ごろに授業が始まります。その前に担任の先生から、お知らせを聞きます。教室で給食をみんなで一緒に食べ、みんなで掃除をし、最後の授業の後にまた担任の先生からお話があります。学習相談や進路相談も担任の先生にします。副担任の先生が登場することは滅多にありません。
運動会や球技大会、文化祭などの各種イベントもクラス毎に競ったり、企画したりするので、「クラスへの所属感」というのが、違うクラスシステムを取っている他国の生徒よりあるのではないかと思います。そのため、毎年4月に発表されるクラス割はとても重要です。メインの先生は一人だし、学校生活の90%を同じクラスメートと過ごすからです。
ここまでで少しお気づきだと思いますが、日本の先生は大変です。特にクラス担任の負担は大きいです。ここで先生の負担に拍車をかけているのが、中学、高校の部活動です。部活動とは、放課後に学校でするスポーツ活動や文化活動で、中学校1年生の時には、ほぼ100%の生徒が所属すると思います。基本的にすべての先生が一つの部活の責任者となります。一つの部活に対して２人の先生がいる場合がありますが、大きな部活を除いて、メインの先生一人が指導します。中学や高校では授業が3-4時台に終わり、それから部活動が始まります。普通は2-3時間活動し、高校の強豪チームともなるともっと長い時間練習します。土日や夏休みなどの長期休暇中も練習があり、もちろん先生も来ます。部活をメインで指導する先生は、あまり休みが取れず、残業も多いです。しかし、部活を教えたくて教師になる人もいるんですよ。

どうでしたか？みなさんの国の先生の役割やクラスの概念とはかなり違ったかもしれないですね。オランダでは、ワークシェアリングが一般的で、クラス担任も曜日によって変わる学校もあるみたいです。クラス担任が二人いることで、先生との相性が合わないから学校に行きたくないといったことが減ったり、違う目線から生徒を見たり、評価したりできるのは良いと思います。本日のフレーズは「拍車をかける」でしたね。意味は、「物事の進行を一段と早めること」です。「拍車がかかる」も同じ意味でよく使われます。例文です。「SNSでの宣伝が新商品の人気に拍車をかけた。」「コロナの流行で、会社の経営悪化に拍車がかかった。」それではまた、バイバーイ。

【今日の質問の解答】
①自分の教室のロッカーや机に保管します。
②4月
③部活動

