Today we're talking about a dangerous noun that we can also use as a very professional verb. I hope you have a great week!

DAILY Business English VOCABULARY builder

Run! A spear is coming our way!

Welcome to Words from Melvin. This is an introductory episode to the Podcast. I look forward to seeing you all at the next episode.
Don't forget to book a lesson with me...
Bye!!!!!

Words from Melvin

Words from Melvin Introductory Episode

What a personal program is and why it is a good way to learn a language

All about Russian language 🌟

Personal program

We have Sports day, which called "Undookai(運動会）" or "Taiikusai（体育祭）", at elemantary, junior high, and high school around the end of September every year. 　Ｉn the Ｕndookai, we have a lot of athletic events; tug of war, boo-toss games, group gymnastics, and so on. 
Today I'm talking about 2 event which I have special memories.  One is "騎馬戦（きばせん)”, the other is "ムカデ競争（むかできょうそう)". Please listen to today's sotry! Thanks!
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私が子供のとき、学校の運動会は　9月の終わりごろに行われていました。　
運動会のために、何か月も前から　子どもたちは　練習をします。
運動会でする競技は、綱引き、玉入れ、リレー、ダンス、組体操、騎馬戦など　いろいろあります。
小学6年生のときに　騎馬戦をしました。　騎馬戦は　4人が一つのグループになってします。3人が手を組んで馬になり、ひとりがその上に乗ります。そして、２０騎が　赤チームと白チームに分かれて、戦います。　騎馬の上に乗っている人の帽子が取られたら、その騎馬は死んだことになります。　帽子を取られずに残った騎馬の数で、勝ち負けが決まります。
そして、私は騎馬の上に乗る人をしました。練習のときは、相手チームとちゃんと戦いましたが、帽子を取られることが多かったです。それで、本番では　逃げることにしました。　陣地の隅のほうで、みんなと少し距離をとって　戦いの様子を見ていました。すると、一騎が　こちらに来るではありませんか。「ああ、いよいよ決戦か～」とドキドキしながら待ち構えました。相手の騎手と取っ組みあっていたら、味方の騎馬がこちらに向かって来るのが見えました。よし、このまま持ちこたえれば、味方が敵の帽子を取ってくれる！数秒後、その通りになりました。　私たちのチームは圧勝でした。ちょっとずるかったかもしれませんが、これは作戦勝ちだと思っています。
それから　中学３年のときは　「大ムカデ」という競技をしました。これはクラス対抗のリレー競争なんですが、普通のリレーではありません。　各クラス　男子と女子に分かれます。　そして、縦に1列に並んだクラスメートの足を順番に縄とタオルをつかって、繋げます。そうすると、足がたくさんある大ムカデのようになります。　足がつながれているので、足を動かすときは　みんないっしょに　動かなければなりません。「１，２，１，２，１，２，・・・」という掛け声で、「右、左、右、左・・・」。だれか一人が間違えれば、転んでしまします。運動会の当日まで、体育の授業時間だけでなく、朝　授業の前や放課後にも　みんなで練習しました。　はじめは　なかなか息が合わなくて、しょっちゅう　止まっては、やりなおしていました。でも、何度も何度も練習するうちに　だんだん　足並みがそろうようになりました。
運動会当日には、ものすごい速さで　走ることができるようになっていました。
あのとき、3年生8クラスの中で、何位になったかは　おぼえていませんが、クラスみんなが一丸となって　やり切った達成感を感じたことは覚えています。


やさしい日本語（にほんご）

日本の運動会（うんどうかい）Sports Day in Japan

「におい」は、いい時にも嫌な時にも使います。
「香り」は、いい時にだけ使います。


Natural Nihongo Chat

#3 「におい」と「香り」ってどう違うの？

こんにちは！Atsushiです。

今日は僕がしている、オンラインレッスンについて話します。
このpodcastを聞いている人はたぶん、日本語を勉強している人だと思います。
もしかしたら日本人も聞いているかもしれないですね。
ちなみに僕も、podcastの勉強の為に、何人かの日本語podcastを聴かせてもらっています。

さて、本題です。

僕がしているレッスンは今のところ3つありますが、よく受けてもらっているのが1つのレッスンなので、それについて話しますね。

それは日常会話のコースです。

毎回、元気ですか？から始まりますが、その時のトピックからいろんな方向へ話を
広げていきます。最近のトピックはもちろん話しますが、お互いの国の文化や習慣、料理、観光、考え方、歴史などについて話すことが多いです。
日本語だけでない言語のことも話します。スペイン語やイタリア語を勉強している方もいますし、僕自身もタイ語を少しだけ勉強しています。反対にアラビア語やロシア語を少し教えてもらったりすることもあり、それもとても楽しいです。
もちろん、音楽や映画、本のことなどについて話すこともあります。
お互いのビジネスの話や、相談などもあります。

日本語の発話練習なので、もちろん、みなさんがたくさん話してもらえるように、質問をして、傾聴けいちょう、話をよく聞くようにしています。
僕も英語のレッスンを受けているのでわかりますが、頭の中で話すことはあっても、いざ、練習している言語(みなさんだと日本語ですね)だとスムーズに話せないことが多いです。その時に、正しい言い方や表現、新しい言葉について学ぶのが1番効果的だと思います。自分が言えなかった経験の後に正しい言い方を知ると記憶に定着しやすい、と思います。

この日常会話のレッスンで、生徒のみなさん、いろんなアレンジをしてレッスンをしています。これがとても興味深いので、みなさんにもシェアしますね。
ちょっと長くなりそうなので、今回は一旦ここで終わりにしますね。

続きは次のpodcastでお話します。
ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！


Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#112 日本語オンラインレッスンについて

Hello, Everyone. This is a continuation of my previous post. The alphabet is very important. Because after knowing how to pronounce the letters of the alphabet correctly, you will be invited to practice simple reading. In this context simple reading is like: reading colors and numbers. In reading practice, you must know the syllables so that you can read correctly. 

Learning Bahasa (Complete Beginer)

After Learning Alphabeth

【北海道Hokkaido生活】
〈#160〉2月13日月曜日　天気/くもり　気温/-4℃ 

札幌市/さっぽろし
雪まつり/ゆきまつり
・2月4日から11日まで
・雪像、氷像合わせて160基つくられた。
・会場には1,750,000人来場
・2020年を175,000人上回った。


［単語］
雪像/せつぞう…雪で作られた物
氷像/ひょうぞう…氷で作られた物
氷/こおり…水が冷たくなって形になった物
基/き…雪像、氷像の数え方
来場/らいじょう…お祭りなどをしてる場所に来ること
上回る/うわまわる…増える

			

レッスン待ってます♪


北海道Hokkaido生活 for Japanese learners

〈#160〉雪まつり1,750,000人来場！

EL MUSEO DEL AMBAR, CHIAPAS, MÉXICO.

Ubicado en lo que fue el convento de La Merced, se encuentra éste maravilloso e interesante museo de una resina fósil que, ha servido como ícono e inspiración de los Artesanos Chiapanecos: El Ámbar, la gema más característica de Chiapas. Mineros, artesanos y comerciantes del municipio de Simojovel tuvieron la iniciativa de crear este espacio de exhibición y venta de tan apreciada joya Chiapaneca; cuyos temas, contenidos y colecciones, fueron construidos a partir de sus ideas, experiencias, aportaciones y enriquecedoras propuestas.

El Ámbar, la gema más característica de Chiapas aquí se exhibe en sus diferentes presentaciones: piezas talladas, joyas y objetos de gran valor artesanal. El Ámbar ha sido utilizado por el hombre a través de la historia como ofrenda ceremonial, protección, con fines medicinales y como materia prima para elaborar amuletos, joyería y objetos de arte; además de aportar información importante sobre la vida extinta, a través del estudio de sus incrustaciones.

En los diferentes espacios se le muestra a los visitantes el Ámbar desde su origen, países donde existieron y existen yacimientos, cómo se formó, cómo se extrae, todos los usos prehispánicos y actuales.

El Museo del Ámbar de Chiapas se inaugura el 4 de diciembre del año 2000. Es el único de su tipo en América y de los pocos en el mundo. Cuenta con más de 300 piezas en exhibición, tanto en bruto como piezas que han elaborado los artesanos y han sido acreedoras a premios en el concurso estatal de ámbar.

