La resiliencia es la cualidad que nos ayuda a hacer frente a los obstáculos o a las decepciones sin desanimarnos. Esta cualidad se adquiere mediante la experiencia. Igual que un niño no aprenderá a caminar sin tropezar alguna vez, tampoco aprenderá a salir adelante en la vida sin sufrir algún tropiezo

Cuentos breves de motivación.

La resiliencia

While mindfully learning English or any other language, define your start and end points: 
- What is your level now? 
- What is your aim? 
- What is the distance between starting and ending points? 
- How SMART (Specific, Measurable, Achievable, Relevant, and Time-Bound) is your goal? 

Measure your abilities:
- What can you do? 
- How long does it usually take for me to learn a foreign language? 
- How busy are you now? 

Make a plan. There is only one way to eat an elephant: a bite at a time. How about booking a 30 min trial class and discussing the plan with a teacher? This is the first tiny step on a long road to start. My name is Angelina, and I am the italki language tutor. Welcome to contact me if you need some help.

Mindful English

Mindful English Day 2

Letter P
Listen and repeat.
panda, pineapple, peach, pen

Follow me for more phonics.
https://www.italki.com/en/teacher/13365914

Phonics The Alphabet 

Letter P

Bienvenidas y bienvenidos a Voces Difusora. Hemos vuelto y esta vez cargadas de nuevas ideas y más invitad@s. En esta ocasión nos acompaña una trabajadora de la salud de la ciudad de Bogotá.
 Acompáñanos a escuchar las vivencias que se dan en lugares como los hospitales y también a aprender una maniobra básica para actuar en momentos de emergencia.
 
Recuerda que en el siguiente enlace, encuentras la transcripción y la traducción a inglés: https://docs.google.com/document/d/1jzc0WssrVDz_hutSOFzHMXSacX6XpBxuC29RaA0JAfA/edit


Voces Difusora

Entrevista a una enfermera: experiencias de vida y muerte.

Does age affect language learning? In this episode of English Learners Boost, we explore the science behind how the brain learns at different life stages. You’ll discover why older learners may have unique advantages over younger ones, how neuroplasticity works, and practical strategies to boost your English skills—no matter your age. Plus, I’ll share how you can book a personalized lesson with me on iTalki to experience my teaching methodology firsthand. Tune in and let’s debunk the myth that age is a barrier to fluency!

English Learner's Boost

The Science of Learning: Does Age Really Matter?

みなさんは「控える」の意味を知っていますか？「控える」というのは今までより量や回数を減らしたり、その行動をしないようにすることです。

つまり、「最近、アルコールを控えています」と言うと、「アルコールを飲む量を減らしている」または「アルコールを飲まないようにしている」と言う意味です。
最近はダイエットのために炭水化物を控えている人がたくさんいます。炭水化物というのはごはんや、パン、パスタのことです。
また、ガソリン代が高いので、「車に乗るのを控えています」という人もいるかもしれません。パンデミックが始まってから控えることばかりで辛いという人が多いと思います。たまには控えるのをやめてみるのもいいかもしれません。私はふだん炭水化物を食べる量を控えています。でも、ときどきお腹いっぱいになるまでパスタを食べると、とても幸せな気持ちになります。

みなさんは今、控えていることがありますか？
最近控えるのをやめたことはありますか？

よかったら私のレッスンに来て教えて下さい。

量： りょう　amount
回数：number of the times
炭水化物：たんすいかぶつ　curbs
ガソリン代：がそりんだい　gas price
辛い：つらい　tough, hard
ふだん：usually
たまに≒ときどき

Nihongo Short Story by Noriko

控える-Today’s Word

Hi everyone! Do you like animals? Do you have any pets? In this episode, I introduce my lovely pets to you! Have fun and please send your love to them after you listen to this!

Some words you may want to check beforehand ↓
・怖がり（こわがり）    people/animals who get scared really easily, coward
・以下（いか）                    less than

たつきのにほんご

My pets (Beginner level)

はい、こんにちは洋平先生です。えー、今日は文の終わりにつける”ね” のお話をしたいと思います。
ちょっとこれは私の考え、私の意見も入っています。おそらく正しいと思うんですが、私の意見です。
 
時々生徒からこんなメールが来ます
「明日、ちょっとレッスンの時間変えてくださいね」 
 
生徒は”ね”をつけて、やさしく言おうとしているんだと思うんですよ。でも、ちょっと私はいつもびっくりするんですね。
”ね” は、3種類か4種類ぐらいあるんですね。
 
①
”ね” の1つ目の意味ですけども、自分の気持ちですね。emotionや、感想(かんそう）を相手に伝える時に使います。例えば、
・「いい景色ですね」
・「ここ汚いですね」
 
②
はい、で2つ目は”確認(かくにん）”ですね。えー、
・「明日一緒に来るんですね」
・「これ食べたいんですね」
 ”誰” ”どこ”　”どうやって” というような疑問詞（ぎもんし）、interrogative phraseを使わない疑問文
ですね。question sentenceの時に”ね を使います。 
 
③
もう1つを紹介(しょうかい）すると、これは1つ目と似ているんですけど、自分の考えを言うとき、
・「それはあまり良くないですね」
・「私はちょっとちがうと思うんですね」
 
はい、この”ね” なんですけど、も、えー、”ね” だけではなくて、”よ” とか、”な”ですよね、をつけるとやさしくなると習ったと思うんですね。 
えー、まあ、そうですね、この”ね” をつけると、うん、やさしくなります。特に３つめの自分の考え、特に相手に強い考えをいう時、やさしくなります。
 
けども、何かお願いする時、 『なになにしてください”ね”。』 
これも確かに優しくなるんですけど、ちょっとこれ、私の意見も入っていますが、確認（かくにん）の意味になると思おうんですね、『～～してくださいね』。え、ですから。初めて何かをたのむ時、その人に何か初めて言う時 に”ね” をつけるとんちょっとあまりやさしくならないんですね。うん、例えば
・『すみません、消しゴム貸してくださいね』
 
というと、えー言われた方は、 えー、ちょっとあまりいい気持ちにならないんですね。で、例えば、誰かが来ます。あなたは車に乗っていますよ。誰かが来ますよ。その人がこう言います。
「すみません、2時までに車を移動（いどう）してくださいね」
 
そう言われると、私は「え、 そんなこと聞いていませんけど」と言ってしまうんですね。
うん、確認の”ね”　なんですね、やっぱりこれは”ね” がない方がいいと思います。 
A：「すみません、2時までに車を移動してください」
B：「あ、はい、2時に何かあるんですか」 
 
というような会話があーできます。で、えー、”ね”をつける場合は、例えば
A：「昨日もお伝えしましたが、2時までに移動してくださいね」
B：「はい、わかりました」
 
これだと自然ですね。うん。で、えー、他にもですね、例えば「～～してくださいね」でも、例えばあなたの家にお客さんが来ました。そのお客さんに、
A：「今日は家でのんびりしてくださいね」
B：「あ、ありがとうございます」
 
これはやさしいんですね、うん、何か頼（たの）んでいるわけじゃないんで、やさしいです。 
あと、例えば恋人とデートしました。で、デートが終わりました。彼女が僕にいます。
・「帰ったらメールしてね」
 
 はい、えー、これもオッケー（やさしい）なんですね、これはあの、恋人はいつもバイバイ、お別れしたらメールをします。うん、これはもう男の人も分かってます。女の人も分かってますから、やさしいんですね。
 
どうでしょうわかちょっとわかりましたか？
はい、うん、ちょっとみなさんもその辺（へん）を気を付けていただけたら、うれしいです。はい、じゃあ、今日も聞いてくれてありがとうございます。じゃあ、日本語の勉強がんばって！バイバイ👋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

＃15　『～してください”ね”』はちょっと失礼？

https://drive.google.com/file/d/17EFpKIJSdJQDd2aJlAdVMOPgX--ERuOY/view?usp=drivesdk