In Kendrick Lamar's extremely popular song "Not Like Us", he refers to Drake as a ball boy.  What the heck does that mean?  Find out in this episode.

Grammar Without The Rules

Episode Three: Ball Boy

Il podcast di oggi ci porta nel sud Italia, nella magica regione Puglia. Oggi passeggeremo insieme nella città di Bari, tra gli edifici storici, e ne approfondiremo la cultura.

Level: Intermediate - advanced B2
Source, transcription & more: https://www.pugliain.net/120437-bari-cultura-storia-lungomare/

🗺   CITTÀ ITALIANE #QuickItalianWithMara

🌊   BARI

✕この店でせめて8000円ぐらいです。
これはおかしな文です。”せめて”は at least なので『at least 8000円ぐらい』
英語にすると、The products in this store cost at least 8,000 yen.でOKかな？と思いますが、まちがいです。
”せめて”は「お願い」や「～てほしい」「ルール」などの時に使います。
"At least" is used in situations expressing "request",  "desire,wish, hope" or “ rule”.


・お願い
A：今日は食べ物全部売り切れました。
B：え！？せめて小さいオニギリでもないですか...？

・～てほしい（そうなったらいいなぁ）
A：今日のバスケットボールの試合、全然スタートメンバーがいないな。
B：ああ、せめて山田がいたらいいんだけど... 

・ルール
A：800円持って行ったけど、何も食べられなかったよ。
B：あのレストランに行くんだったら、せめて1500円は持って行かないといけないよ。


事実（じじつ）の事で”せめて”は使えません。
"You can't use 'at least' for matters of fact."

✕この店はせめて1000円のものがあります。
〇この店は安い物で1000円の商品があります。
〇この店で一番安い商品は1000円ぐらいです。
〇この店の商品は最低（さいてい）でも1000円はします。


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

せめて≒at least　

私は給食（きゅうしょく）が大好きでした。でも、きらいなものもありました。今日は、給食のきらいな食べ物についてお話します。
I love Kyushoku, school lunch, but I didn't like some of them. Today I'm talking about some food I don't like among Kyushoku.
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『おいしい給食　その３』
給食は、日本の小学校、中学校で　出されるお昼ご飯のことです。

私は子どものころから　食べることが好きで、学校の給食も大好きでした。
好きな給食のメニューは、ミートスパゲッティ、カレーライス、鶏肉の甘辛煮、きな粉パン、など　たくさんありました。
そんな私でも、苦手なものが　ありました。
それは、パンにつけるマーガリンです。学校のマーガリンは　家で使っているバターにくらべると、おいしくありませんでした。

私が子供のころは、食べ物の好き嫌いや　食事を残すことは　いけないことでした。
もちろん、給食を残すことも許されませんでした。配られたものは、自分で全部たべなければなりませんでした。
ある日、私は苦手なマーガリンを食べずに、箱に戻しました。
運悪く、それが担任の女の先生に見つかってしまいました。
その先生は「食べなさい」と言って私にマーガリンを渡しました。もうパンもないのに、マーガリンだけ食べさせられました。
本当にまずくて、いやでした。
それで、次からは　食べていないことがばれないように、クラスの半分くらいが、マーガリンの紙を捨てたところに、こっそり入れるようにしました。

きらいなメニューといえば、給食のチーズがきらいな年配の男の先生が担任だったことがありました。　先生は私がチーズが好きなことを知っていました。
それで、チーズがある日は、「おい、チーズいるか？」といつも私に聞きました。
そして、私が「はい」というと、先生とクラスのチーズが嫌いな子から一斉にチーズが手渡されました。　いつも　チーズを5－6個食べていたと思います。　チーズがいっぱいあるのが嬉しくて、食べきれないときは持って帰るぐらいでした。

大人になって給食を食べる機会はもうありませんが、また機会があれば給食を食べてみたいと思っています。
これで「おいしい給食」のエピソードは終わりです。また、何か思い出したらお話しますね。



やさしい日本語（にほんご）

おいしい給食　その3．Delicious school lunch～Episode3～

A1 Arabic

Arabic numbers 1>5

Die kleine Geschichte von dem deutschen Schriftsteller Leonardo Thoma über das Zusammenleben ohne Konflikte.

Deutsch unterwegs / German on the go

L. Thoma "Das Idealpaar"

💔 Bajo la Lluvia ☔

Elena y Adrián se conocieron en la universidad y, desde el primer día, sintieron una conexión especial. Pasaban horas hablando, compartiendo sueños y apoyándose en los momentos difíciles. Se amaban profundamente, pero el destino tenía otros planes. Adrián recibió una oferta de trabajo en otro país, una oportunidad que no podía rechazar. Ambos prometieron mantenerse en contacto y esperar el momento en que pudieran estar juntos de nuevo.

Los meses pasaron y la distancia se hizo cada vez más pesada. Las llamadas se volvieron menos frecuentes, los mensajes tardaban en responderse y, poco a poco, el amor que tanto los unía comenzó a desvanecerse. Elena sabía que lo mejor era dejarlo ir, aunque su corazón se rompiera en el proceso. Una noche lluviosa, recibió un último mensaje de Adrián: "Siempre te llevaré en mi corazón, pero el tiempo nos ha cambiado".

Elena salió a caminar bajo la lluvia, sintiendo cómo las gotas ocultaban sus lágrimas. Sabía que el amor no siempre termina con un "para siempre", pero eso no significaba que no hubiera sido real. A pesar del dolor, sonrió con melancolía, recordando cada risa, cada abrazo, cada promesa. A veces, el amor es eterno solo en los recuerdos.

Spanish Reading Comprehesion

Love Lost in the Rain

Belgrade offers a lot of attractions and one of them is the free-climbing center in Silosi. Let's hear something about it! 😊
Срећно учење! / Srećno učenje!🤗
If you like this podcast, please contact me for the transcript.📃
See you in class!👋


SERBIAN TO GO

Пењачки центар у Силосима у Београду – Penjački centar u Silosima u Beogradu (B1 and above)

Shadowing: An Easy Way to Speak Better (no transcript today)