夏の末
皆さん、こんにちは。
今日は夏の晦日です。チェリャビンスクはまた曇りで、結構さむく(て)、雨が降りそうですね。明日はもう秋ですし(秋が始まり)、私は全ったく然新しい生活に入るので、今日から日本語のブロッグを書こうと思いしました。一週間に、せめて一回は何かを書きたい・書こうと思います。きましょう。
明日から私はずっと夢に見た専門の勉強に入ります・を始めます。大学院で語学を学習しはじめますよ。語学は学校から卒業してからこそ好きになりました。色々な言語について読んだり、或る言語を学んでみたり、語学の本を読んだりしていました。ですが、あの頃の私はもう全然違う専門を学習していたので、そこれはただの趣味でしかではありませんでした。そして専門を転ずることはもう出来ませんでした。
This sentence below is unclear since it does not make sense. You could not change the major. Its reason was, if you had failed to change your major, you would have joined the army.???
理由は、もしあの時頃に転ずることを失敗したとしたら、軍隊に行っていたかもしれないのです。それは大変(なこと)だったのでしょう。
でも今は違います。軍隊にはもう召集されませんし、目標目的もあります。
ではわ、今はもうこれで十分だと思います。今週は、何かロシアの教育制度について何かを書いてみ(たい、ようと)とおもいます。
このような、んな長くてつまらないテキストを読んでいただき、(くれて)ありがとうございました。
大変上手にかけていて、興味深い文だったと思います。ね、よ、などは、ここでは書かないで、です、ます、でまとめましょう。全く全然、を一緒に使ったりと、この点は注意して、もっと練習してみてください。次回のエントリーを楽しみにしています。頑張ってください!