風邪
今朝通勤バス(暖房エアコンなし)の中で、冷気がダウンジャケットを着ていてさえ通して、寒さが体に染み入るようでしたが体中を染み込むと少し感じたが、先日から、たまに、風邪薬を飲んでいたのでから、気にはしませんでした。会社についてつきましたら、いつも通りに、仕事を始めたが、顔、まぶたが段々熱くなり、体が寒くなってきました。これは風邪熱の症状ではないか、しまったと直感しました。天電気予報によると、寒波は明日まで続きけます。ちゃんと防寒支度をしたので、今回こそ、風邪を引かずに済むだろうとおもっていたのに、結局寒波に負けて、風邪を引いてしまいました。夏であろうと、冬であろうと、気温がは急に変動するたびに、風を引いてしまうのでことで、丈夫な体を鍛えようと考えたことがあるがあるんだけど、その苦労を考えると、行動に移す勇気がすぐなくなりました。先日、友人の随筆?日記?を読んで、彼女も私と同じ、言い訳をつけて、いまでも、トレーニングをしていませんでしたが、ある日本人高校生の話をきっかけに、これからは、随筆を書くように、毎日トレーニングをすることを決めました。彼女はいつも言ったことをいつもちゃんとやり遂げるタイプです。彼女の勇気と決心に敬服する一方です。私にはどうすると?来年春に温かくなってから、この問題を考えましょう。
より自然な日本語をお教えて下さい。よろしくお願いいたします。
訂正者コメント:
你好、丁琳さん。
一見して、句読点が多すぎる気がしました。私が小学生のころ、文章を読む際には句読点の度に頭を振って休みなさいと先生に言われたのを覚えていますが。ひとくくりにしなければいけない内容の中に句読点を打つべきではないと思います。
それから他動詞と自動詞の使い分けですね。日本語のすべての動詞に他動詞と自動詞があります。
あげる、あがる。
続ける、続く。
思う、思われる。。など。
行動そのものではなく、様子や状態を表す場合(”何が”)には、動詞は自動詞(”何を”が要らない形)の形になります。
長く続ける道X
長く続く道◯
痛みのせいで、時間が止まっていたと思った。X
痛みのせいで、時間が止まっていたかのように思われた。◯
敬語は日本人でも難しいです。ただ、”お”をつければいい、というわけではありませんので気をつけてください。
教えてください。
お教えください。(ここまでへりくだる必要はありません)
ご教示ください。(ここまでへりくだる必要はありません)