Yuri
失敗についてどう思いますか? MSNニュースにはこういうのがありました。新しい言語を学ぶときにも欠かせないのは失敗です。失敗したらそれが成功につながるのではないか。 成功は明日には忘れろ。失敗は忘れるな。 そんな名言をどっかで聞いたような、じ聞いてないような、もしかしたら自分の名言かもわかりませんが 成功は薬です。 ちょっとくらいあれば、次へのエネルギーになりますがありすぎると、それに依存するようになります。 皆様はどう思いますか? 動画はこちら→http://www.msn.com/ja-jp/news/video/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9%E5%AE%9F%E9%A8%93-%E5%88%9D%E6%9C%9F%E3%81%AB%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%BB%E3%81%A9%E6%88%90%E7%B8%BE%E4%BC%B8%E3%81%B3%E3%82%8B/vi-BBpC5rS?refvid=BBpBfCr
2016年2月18日 09:30
修正 · 3
薬に依存するというのはネガティブな印象があり負の効果を連想させるので、言語学習において、もっと成功を欲する中毒症状のような状態と、それがもたらす負の効果がどういうものかあまりイメージできませんでした。意味するところは成功を欲するがあまり我を忘れて結果失敗ルートを辿ってしまうといったような感じでしょうか。もっとリラックスみたいな感じで。本題について、マウスのように正解までの最も効率のよいルートの発見や学習~言語学習その他において最も効率のよい方法の発見や学習=成功とするのであれば、先述のように両者の関連性は理解できます。私はこの成功も忘れず新たなことへ適用や応用できればいいですかね。
2016年2月18日
その通りです。 ありすぎる成功に依存するというのはどういうことでしょうか?その薬(成功)を飲めば飲むほどエネールギがたまる、成功が繰り返せばもっと成功が欲しくなるという事で薬=成功に依存する、という事です。これは私の類似です。お分かり頂けましたでしょうか?
2016年2月18日
マウスを使った正解ルートの学習実験に関するアイデアが言語学習にも適用できるということでしょうか?その場合、言語学習ではどのルートが失敗か成功かはなかなか判別できないところがありますね。しかしながら、言語学習に関わらず、効率のよい方法を模索するという意味では、マウス実験に通じるものを感じます。それ=薬=成功に依存する、というのがちょっとよく分かりませんでした。ありすぎる成功に依存するというのはどういうことでしょうか?
2016年2月18日
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