Neste episódio vão ouvir uma conversa com o prof Ernesto de Moçambique. Vão ouvir sobre o seu país e cultura!

Conversações pelo Mundo

Conversa com o prof Ernesto

Fúwùyuán: 	Huānyínɡ 	ɡuānɡlín! 	Nín 	xiǎnɡ 	chī 
服务员： 	欢迎 	光临！ 	您 	想 	吃 
shénme? 
什么？ 
Gùkè: 	Yào 	liǎnɡ 	ɡe 	bīnɡjīlínɡ 	hé 	yí 	ɡe 
顾客： 	要 	两 	个 	冰激凌 	和 	一 	个 
niúròu 	hànbǎo. 
牛肉 	汉堡。 
Fúwùyuán: 	Hái 	yào 	biéde 	mɑ? 
服务员： 	还 	要 	别的 	吗？ 
Gùkè: 	Hái 	yào 	yì 	bāo 	dà 	shǔtiáo. 
顾客： 	还 	要 	一 	包 	大 	薯条。 
Fúwùyuán: 	Zài 	zhèr 	chī 	háishi 	dàizǒu? 
服务员： 	在 	这儿 	吃 	还是 	带走？ 
Gùkè: 	Dàizǒu, 	xièxie! 
顾客： 	带走， 	谢谢！ 


日常用语

快餐厅  点菜

우리 가족을 소개합니다

안녕하세요! 저는 민수예요. 저는 한국 사람이고, 스무 살이에요. 오늘은 우리 가족을 소개할게요.

우리 가족은 네 명이에요. 아빠, 엄마, 누나, 그리고 저예요. 우리 가족은 서울에 살아요.

아빠는 회사원이에요. 아빠는 키가 크고 힘이 세요. 아빠는 운동을 좋아해요. 저랑 같이 농구를 해요.

엄마는 요리를 잘해요. 엄마는 친절하고 따뜻한 사람이에요. 엄마가 만든 김치찌개가 정말 맛있어요.

누나는 대학생이에요. 누나는 저보다 두 살 많아요. 누나는 음악을 좋아해요. 기타를 잘 쳐요. 저한테 노래를 불러 줘요.

우리 가족은 주말에 함께 시간을 보내요. 보통 공원에 가서 산책을 해요. 그리고 맛있는 음식을 먹어요.

우리 가족은 서로 많이 사랑해요. 저는 우리 가족이 정말 좋아요! 😊

한국의 문화

우리 가족을 소개합니다









Namaste 🙏! 
In this episode you will learn different ways to ask how someone is doing and to say "I am fine".

Chhittai bhetaülaa !


Learn Nepali with Rijendra

Tapaaï-laai sanchai chha ? 

IELTS Speaking Preparation. Band 8-9 Answers. Part 1 - Travel.

Q. Do you enjoy travelling? [Why/Why not?]
Q. Have you done much travelling? [Why/Why not?]
Q. Do you think it’s better to travel alone or with other people? [Why?]
Q. Where would you like to travel in the future? [Why?]

Let me know how useful was it and what ideas you picked out from it that might assist you when answering different questions.

IELTS-SPEAKING 8-9 BAND IS POSSIBLE. DAILY SPEAKING PRACTICE PART 1,2 & 3. Listen daily.

IELTS Speaking Preparation. Band 8-9 Answers. Part 1 - Travel.

¿Vas como una tortuga por la vida? ¿Conoces a alguien que va como una tortuga? 

Expresiones en español

Ir como una tortuga

Today I'm going to talk about my trip in Kyoto No.3. We visited Mr. Kotouge kentarou, a professional potter of Tanzangama. This is located in Uji, Kyoto. Mr.Kotouge taught how to make cups.  I really enjoyed making some cups. Mr.Kotouge said, "work express the person's character who make it. Oh no!  Everybody who saw my work can know my character!

陶芸体験～丹山窯～

京都旅行二日目　この日は　京都の宇治にある丹山窯を訪れました。
ここで、小峠賢太郎氏から　「手びねり」という方法で　お茶碗の作り方を教えてもらいました。
小峠賢太郎さんは　代々続く丹山窯の窯元（かまもと）の家に長男として生まれ、家業を継いでいらっしゃいます。そんなプロの方から、直々に　お茶碗づくりを教えてもらったんです。

この日、私たちは、小峠さんが作品作りに使う　とてもよい粘土を　使わせてもらいました。
それは、黄土色の滑らかな土で、やわらかく、手で簡単にちぎることができました。
まず、その粘土で手のひらより小さい丸を作ります。それを　くるくる回る円盤の真ん中に置きます。
円盤の上で　平たく伸ばすと　それが　茶碗の底になります。
つぎに　適当な大きさにちぎった粘土を　板の上で転がしながら　細い棒のように伸ばします。
その棒状というか　ひも状になった粘土を　さっきの底になる円のふちに　置いていきます。
くるくると置いていくと、コップの形になります。置いただけではだめなので、隙間をなくすように、
粘土を手で伸ばしながら、引っ付けていきます。
それから、自分の好きな形にしていきます。
私は、日本酒を飲むときに使う「おちょこ」作りに挑戦しました。ほかの人たちは、花瓶や水差し、抹茶茶碗など　それぞれ　好きなものを作ろうとしていました。
小峠氏が、「この作業は　その人の性格がでるんですよ」とおっしゃったんですが、その通りでした。
私のおちょこは、ガタガタで、表面がでこぼこしています。でも、友人が作ったものは　形がとてもきれいで、凸凹したところが全然ありませんでした。雑な性格な私と几帳面でなんでも丁寧にする友人の性格が、作ったお茶碗にしっかりと表れていました。
形がだいたいできたら、少し乾かします。その間に昼食です。食事の内容については、また次回紹介します。
昼食後、乾いた作品の形をさらに仕上げていきます。へらややすりを使って削って、形をととのえ、模様や文字を掘ります。
私たちが体験する作業はここまでです。
このあと、色を付ける絵付けやうわぐすりをつける作業をプロの方にしていただいて、焼き上げてもらいます。
私たちが自分の作品を受け取るのは２か月後です。　とても楽しみです。

それから、もう一つ。小峠氏がお茶碗を焼く「登り窯」を見せてもらいました。
この登り窯人が３，４人は入れるぐらいの部屋が、階段状に下から上に７つぐらい並んでいました。
一番下にあるのが火を燃やす部屋で、下から上に火の熱が上がるようになっているそうです。
この窯に火を入れるのは１年に１回だけだと言っていました。
テレビとかでは見たことがあったけど、実際に本物の窯を見るのはこれが初めてだったので、
その大きさと原始的なやり方にとても驚きました。

茶碗づくりは　とても　楽しかったです。
みなさんも、機会があったら　ぜひ　茶碗づくりに挑戦してみてください。


やさしい日本語（にほんご）

茶わんづくり体験～丹山窯～　Making cup at Tanzangama

What can you do to stay consistent with your improvement over the weekend? 

The Global Professional Podcast

Consistency Question 

Talent is important, especially when you have dreams and goals. However, talent alone won't bring you anywhere. It is because you need work ethics too. In this podcast, I will share some personal insights about talent vs. hard work.