Paul
مدرّس
🇯🇵旅行日記🇯🇵 2023年11月19日 あの日、9時くらいに起きました。 今も覚えているんです。ハノイに帰っても、教師の仕事を続けても、今回の日本旅行の印象は心の底に強く残っています。 書いたテキストを読んだら、複雑すぎて読みたくない気持ちもあるが、書かなければならない理由がある。 カウチサーフィンのホストの経験と偶然の出会いが信じられないほどの冒険になり、土曜日の夜に快活CLUBにチェックインしたところ、部屋に座り始めました。 「聲の形」の冊を借りたあと、コンピュータを使い始めました。音楽を聞きながら、その日にあったことについて考えました。なぜかわかりませんでした、すごく感動しました。疲れた理由もありましたが、本当に言えば嬉しさとか憂鬱のような感じだったか今もわかりにくいです。 オスカーワイルドの言葉が浮かんでいます。 人生には二つの悲劇しかない。一つは欲しいものが手に入らないこと、そしてもう一つはそれが手に入ることだ。 この超現代なマンガ喫茶とあれこれをして受けた感情は、このようなものに似ている。 色々楽なことがあって、あの夜座っていた部屋の中がよくその問題を象徴しています。 京都の美と人間関係の楽しみ。現代の私たちはそれを忘れがちで、その中にある小さな幸せを見逃していることがあります. 。 あとは、ただの思い出になって、その短い時間に溢れた喜びは消えています。  はっきり言って、幸せは所有物であるというよりは、いつでも感じるものではないでしょうか? 次の日、また出会った相手と一緒に散歩して山科駅まで行きました。ミレンの友達と合ったあと、フランス人の他人の知り合いが着きました。 その人は東京に滞在し、観光客として3ヶ月間の旅行を過ごしていました。名前はアレックスでした。 色々なことについて話し、共通の好きな映画やインターネットミームについて引用しながらとても楽しい時間を過ごしました。 外国語を学ぶのも好きですが、母国語で楽しい会話をする自然さは何物に代えがたいと思います。 京都の毘沙門を訪れ、晴れた天気の下で日本の伝統建築に触れ、神秘的な静寂がのこっていました。 そして、町に戻ってアレックスさんが勧めたレストランに向かいました。豚カツ。『とんかつ河むら』というレストランに入ったら、やっと一番美味しい豚カツを注文できました。 しかし、他の旅行者と一緒に食べてこの美味しさを共有できたのが絶対に忘れられない幸せでした。 幸せはすぐに消えてしまい、また現れる時までは待つしかないものです。
٢٤ نوفمبر ٢٠٢٣ ٠٥:١٠
Paul
المهارات اللغوية
الإنجليزية, الفرنسية, الألمانية, اليابانية, اللاتينية, النرويجية, البرتغالية, الإسبانية, الأوكرانية
لغة التعلّم
الإنجليزية, الألمانية, اليابانية, الأوكرانية