¡Bienvenidos a Maria y Pablo Spanish! En el episodio anterior, compartimos frases, refranes o dichos populares relacionados con animales en español. En esta ocasión, compartiremos algunas otras relacionadas con las personas y la sociedad.

Te invitamos a conocernos más en: 
📍María: https://linktr.ee/spanishwithmariap  
📍Pablo: https://linktr.ee/pabloalejos 

Maria & Pablo Spanish

10. Frases, refranes o dichos populares sobre personas y la sociedad en español

みなさんこんにちは！けいすけの日本語ポッドキャストへようこそ！
このポッドキャストは、日本語の勉強をしているみんなのリスニングのために作っています。

今回は僕が今住んでいる、コロンビアについてお話しします。
Idioma que habla

けいすけの日本語ポッドキャスト

Ep.８ 🇨🇴コロンビアの好きなところ｜Japanese listening practice

너 왜 그래? 갑자기 그렇게 화를 내.
你怎么了? 突然发那么大的脾气。

왜 그런지 모르겠는데 내 USB가 망가졌어. 안에 저장한 숙제 다시 해야 되.
不知为什么我的优盘坏了。里边存的作业我都得重新做。

컴퓨터에 복사해둔 것 없어?
电脑里没有拷贝吗? 

없어. 숙제는 다 학교 공용 컴퓨터로 했거든. 
没有。作业都是用学校的公用电脑做的。

성격, 화를 내다 脾气
USB 优盘
다시 重新
복사(하다) 拷贝
공용 公用

[YOON] 1분 한국어

너 왜 그래? 갑자기 그렇게 화를 내. 你怎么了? 突然发那么大的脾气。

El Carbonero es una canción folklórica de El Salvador considerada por muchos salvadoreños como un segundo himno nacional, ya que relata las costumbres de la época. Esta canción es bastante conocida y es incluso representada en actividades culturales por personas que la bailan vistiendo trajes típicos.

Esta canción popular fue creación de don Pancho Lara (Francisco Antonio Lara Hernández), nacido en 1900 en la hacienda La Presa en Santa Ana, poeta y músico al que se le atribuyen alrededor de 400 composiciones, muchas infantiles y las mas famosas de perfil folclórico y popular.

En síntesis El carbonero trata de un personaje de orígenes humildes que baja de las cumbres cargando carbón de madera que venderá en las calles de pueblos y el mercado.
impresiona la capacidad lírica y el poder de concreción de don Pancho Lara, quien murió el 12 de mayo de 1989 y que fue declarado Hijo Meritísimo de El Salvador un mes después. “El Carbonero” es un legado para El Salvador. 

Cultura Salvadoreña 

El Carbonero 

Note: This podcast is intended for language learning ONLY. Not for promoting or criticizing any political party or ideology. Let’s keep it friendly and accessible to all :)

Also, all of the experiences are the hosts’ own experiences so please do your own research if you need more information.




Chillchat (Learn Chinese and Chill)

Who Brought Giraffes to China?

xiǎo māo lā chē
小猫拉车
——àn gàng岸冈
xiǎo māo lā chē
小猫拉车，
lǎo shǔ bú zuò
老鼠不坐。
huáng shǔ láng lā chē
黄鼠狼拉车， 
xiǎo jī bú zuò
小鸡不坐. 
huī láng lā chē
灰狼拉车， 
shān yáng bú zuò
山羊不坐。 
lǎo hǔ lā chē
老虎拉车， 
shéi yě bú zuò
谁也不坐.

你知道这是为什么吗？

Little Voices , Big Worlds |小雅听诗

3小猫拉车xiǎo māo lā chē

Heute sprechen wir über False Friends im Deutschen. Doch was bedeutet das überhaupt und warum muss ich bei einigen Wörtern, die mir aus dem Englischen vermeintlich bekannt vorkommen, aufpassen, dass ich sie auch richtig nutze?

Viel Spaß beim Zuhören und vergesst nicht, euer Wissen aus meiner Podcastfolge mit einem kleinen Quiz zu überprüfen!


German Chit Chat 

4. Was sind False Friends?

私は給食（きゅうしょく）が大好きでした。でも、きらいなものもありました。今日は、給食のきらいな食べ物についてお話します。
I love Kyushoku, school lunch, but I didn't like some of them. Today I'm talking about some food I don't like among Kyushoku.
***************************************************
『おいしい給食　その３』
給食は、日本の小学校、中学校で　出されるお昼ご飯のことです。

私は子どものころから　食べることが好きで、学校の給食も大好きでした。
好きな給食のメニューは、ミートスパゲッティ、カレーライス、鶏肉の甘辛煮、きな粉パン、など　たくさんありました。
そんな私でも、苦手なものが　ありました。
それは、パンにつけるマーガリンです。学校のマーガリンは　家で使っているバターにくらべると、おいしくありませんでした。

私が子供のころは、食べ物の好き嫌いや　食事を残すことは　いけないことでした。
もちろん、給食を残すことも許されませんでした。配られたものは、自分で全部たべなければなりませんでした。
ある日、私は苦手なマーガリンを食べずに、箱に戻しました。
運悪く、それが担任の女の先生に見つかってしまいました。
その先生は「食べなさい」と言って私にマーガリンを渡しました。もうパンもないのに、マーガリンだけ食べさせられました。
本当にまずくて、いやでした。
それで、次からは　食べていないことがばれないように、クラスの半分くらいが、マーガリンの紙を捨てたところに、こっそり入れるようにしました。

きらいなメニューといえば、給食のチーズがきらいな年配の男の先生が担任だったことがありました。　先生は私がチーズが好きなことを知っていました。
それで、チーズがある日は、「おい、チーズいるか？」といつも私に聞きました。
そして、私が「はい」というと、先生とクラスのチーズが嫌いな子から一斉にチーズが手渡されました。　いつも　チーズを5－6個食べていたと思います。　チーズがいっぱいあるのが嬉しくて、食べきれないときは持って帰るぐらいでした。

大人になって給食を食べる機会はもうありませんが、また機会があれば給食を食べてみたいと思っています。
これで「おいしい給食」のエピソードは終わりです。また、何か思い出したらお話しますね。



やさしい日本語（にほんご）

おいしい給食　その3．Delicious school lunch～Episode3～

CLEPTOMANÍA.
-¿Cómo está usted señor Paniagua?
Y su hijo, ¿ya se ha curado de su cleptomanía?
-Todavía no, pero en cierto modo ha mejorado. Ahora ya trae a la casa objetos de más valor.