En este episodio especial de No Hay Tos hablamos sobre las diferentes formas de traducir el verbo "to keep" al español mexicano.

No Hay Tos

Cómo Traducir "To Keep" al Español

Learn Thai _ How to say 'Happy Birthday To You' in Thai [Native speaker] #learnthai #Thailanguage 

Thai for Everyone with Kru Robert

EP10  How to say 'Happy Birthday To You' in Thai [Native speaker] #learnthai #Thailanguage

En este episodio te hablaré sobre unas peliculas y series que te servirán para mejorar tu nivel de comprensión en español en diferentes acentos y niveles de dificultad

Spanish Shortcut

EP 23. SERIES Y PELICULAS PARA MEJORAR TU ESPAÑOL

This podcast explores Robert Frost's "Stopping by Woods on a Snowy Evening".

https://www.poetryfoundation.org/poems/42891/stopping-by-woods-on-a-snowy-evening

Poem of the Day

"Stopping by Woods on a Snowy Evening" by Robert Frost

Oggi vediamo la storia della "vespa" il famoso  scooter italiano, brevettato il 23 aprile del 1946, su progetto dell'ingegnere aeronautico Corradino D'Ascanio.


Parte del testo: 
La storia della Vespa comincia nel 1945. È la storia della famiglia Piaggio, ma è anche la storia dell'Italia che rinasce dalla guerra e di un prodotto italiano che conquista il mondo. La Vespa non è solo un mezzo di trasporto, ma è anche uno dei simboli dell'Italia all’estero, uno dei prodotti di design industriale più famosi al mondo al punto di essere esposta nel museo MoMA di New York. Ma facciamo un salto nel tempo. Siamo nel 1945, al termine della seconda guerra mondiale. La fabbrica di aerei militari di Enrico Piaggio a Pontedera, in Toscana, è distrutta e i suoi operai sono disoccupati. Enrico Piaggio ha una grande idea: produrre non più aerei ma un mezzo di trasporto a due ruote piccolo, robusto, semplice ed economico per far ripartire la sua azienda e anche l'economia del Paese. Piaggio chiede all’ingegnere della sua fabbrica, Corradino D’Ascanio, di disegnare il mezzo. Deve essere leggero ma al tempo stesso capace di trasportare persone e qualche bagaglio non troppo ingombrante. Deve essere anche un mezzo adatto alle donne, perché dopo la guerra anche loro lavorano e hanno necessità di spostarsi e di andare in fabbrica o in ufficio. Quando, nel 1946, l'ingegnere Corradino D’Ascanio presenta il nuovo mezzo di trasporto, è Piaggio in persona a inventare il nome Vespa, perché il suono del motore e la forma della carrozzeria assomigliano a un insetto. La moto ha i fianchi larghi per accogliere il guidatore e il vitino stretto per appoggiare le gambe. 


Italiano espresso

La storia della motocicletta italiana "vespa": lettura livello B1/B2

【北海道Hokkaido生活】
〈#168〉3月3日金曜日　天気/晴れ　気温/0℃ 


・２日、北海道の公立高校で一般入試があった
・約2万3000人が受験
・合格発表は3月17日午前10時予定



［単語］
公立/こうりつ…国や市が作ったもの
一般/いっぱん…普通
入試/にゅうし…入学するためのテスト
約/やく…だいたい
受験/じゅけん…テストをすること
合格/ごうかく…テストができて、なにかができるようになること。
発表/はっぴょう…みんなに知らせること




レッスン待ってます♪


北海道Hokkaido生活 for Japanese learners

〈#168〉　約2万3000人が高校受験

Comprensión auditiva del idioma español.

CHISTES MEXICANOS

Masoquismo.

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

今日もN2です！
〜とは、をやります。
〜は〜という意味です、というような時に使います。

例文です。

・車中泊とは車の中で寝ることです。最近キャンピングカーなどで車中泊をする人が増えています。

・ウケるとはおもしろい、という意味です。

・ぼくにとって人生とはチャレンジをすることです。

・あなたにとって、日本語学習とは何ですか？

・ものを減らすとは、大切なものだけを残すことです。

こんな感じです！
どうですか？

会話のなかでは、わたしにとって、〜とは、こういうことです。

などと話す時もあると思います。
そんな時にぜひ使ってくださいね！

いつも通り、自分で声に出してみたり、例文を作ってみたりしてくださいね！

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！


★lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

★buy me a coffee 
https://www.buymeacoffee.com/ccr9nwq8ytV

★Kindle Japanese books
https://www.amazon.com/s?i=digital-text&rh=p_27%3AAtsushi+_Japanese&s=relevancerank&text=Atsushi+_Japanese&ref=dp_byline_sr_ebooks_1

★Kindle本
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Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#320 N2〜とは、について！(2023.7.31)

こんばんは！Atsushiです。
今日も大阪から撮っています。
今日も大阪は暑そうです。

みなさんは、万博(ばんぱく)という言葉を、聞いたことがありますか？正式には、国際博覧会(こくさいはくらんかい)、万国博覧会(ばんこくはくらんかい)です。

英語だとUniversal Expositionと言うそうです。
日本ではEXPO、としか聞くことしかないので、この英語での言い方ははじめてしりました。


次のEXPOは、2025年に大阪で開催(かいさい)されます。
そして、この万博で使われるキャラクターが公募の中から決まりました。

今年3月にキャラクターが決まりました。
そして、先日には、愛称(あいしょう)も決まりました。

愛称はミャクミャクです。
(もしよければ、大阪万博、ミャクミャクなどと検索してみてください。絵を見ながら聞いた方がわかりやすいと思います)

先に形の説明をします。

細胞と水がひとつになったことで生まれた、ふしぎな生き物。その正体は不明だそうです。
 赤い部分は「細胞」で、分かれたり、増えたりします。 また、青い部分は「清い水」で、流れる様に形を変えることができます。
 今の姿は、なりたい自分を探して、いろんな形に姿を変えているようで、人間をまねた姿、だそうです。


そして、決まった名前は、ミャクミャクです。

日本では、長い期間、文化や歴史、思想などを受け継いでいくことを、"脈々"と受け継ぐ、などと表現します。

私たち人間のDNA、知恵と技術、歴史や文化。
変幻自在なキャラクターは更にあらゆる可能性をその身に宿して、私たち人間の素晴らしさをこれからも「脈々」と未来に受け継いでいってほしい。
 そんな希望を込めて「脈々＝ミャクミャク」と名付けました。
 またミャク＝脈であり、生命そのもの。ミャクミャクという2音が続く様は、血液が流れ、命が続いている音でもあります。


キャラクターだけを見ると、変な形をしていますので、はじめは少しおどろきます。でも、何度か見るとこれはこれで、クセになる、変に気になる、記憶に残るキャラクターです。

みなさんもよかったら1度、ネットで探してみてください。

今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！