pchauht
伝達と取り次ぐの意味は違いますか。 ベトナム語で「truyền đạt] 辞書を調べるたら、伝えると伝達と取り次ぐを出ました。でもあまりわかりませんでした。ちょっと、3つ言葉を例を教えてもらえませんか。
28. Feb. 2012 09:38
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伝えると伝達は同じ意味ですが、通常の使い方としては、「伝える」は口語的、「伝達する」はちょっと堅い表現で、書き言葉に多く見られると思います。 電話の例でいうと、 お客様からかかってきた電話に「私」が出るとします。 お客様は、私の隣の席の「Aさん」に用があるとすると、 お客様 → 私 → Aさん Aさんが席にいれば、「私」 は 「Aさん」に電話を代わります。 この場合、「私」 が 「お客様」 と 「Aさん」 の間に立って 電話をつなげるイメージになります。 このように仲立ちをすることを 「取り次ぐ」といいます。 対して、「伝える」は 「お客様」 から電話があったとき、たとえば 「Aさん」が不在であった場合などで 「私」 は 「Aさん」 が席に戻り次第、「Aさん」 に電話のことを知らせます。 このように、「お客様」 からの電話の用件などを聞いて、それを 「Aさん」 に知らせることを 「伝える」(伝達する) と言います。 「取り次ぐ」も「伝える」も同じような意味(人に知らせる、つなぐ等)で使われることがありますが、 たとえば、上記のように「電話」での応答で使う場合、 私 「では、Aさんにお取次ぎします」 = すぐにAさんに代わります。 私 「では、Aさんにお伝えします」 = Aさんに電話は代わりませんが、(用件や電話があったことは)知らせます。 という意味になります。
29. Februar 2012
『情報』や『電話』などを伝えるときは、『伝える』、『伝達する』、『取り次ぐ』を使います。 しかし、本や荷物などの『物』には『取り次ぐ』、『配達する』、『送る』などを使います。これからは段々少なくなって行きますが、出版社と本屋さんの間を仲介(取り次ぐ)のが、問屋さんです。
28. Februar 2012
伝えると伝達は同じです。 伝達と取り次ぐの違いですが、電話を例に挙げます。 AさんからBさんに電話がかかってきました。 Bさんが席にいなかったので、変わりにCさんが電話に出ました。 1.伝達 Cさんが、Aさんの電話の内容を聞いて、Bさんに伝えてあげる 2.取り次ぐ CさんがAさんを呼んで、Aさんに電話に出てもらう。
28. Februar 2012
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