エイミー
What does ですよ mean? ive heard it used, but I'm unsure of what よ changes in a sentenceCould you give me examples of it's usage?
6. Mai 2016 04:32
Antworten · 2
Most commonly used when saying something the listener may not know. ですよ If they know the answer already and your sort of looking for aggrement. ですね You also have the in between where the speaker strongly believes their opinion but is also asking for agreement. ですよね
9. Mai 2016
はじめに、このしつもんはものすごくむずかしいので、すべてにほんごでかくことをゆるしてください。 それでは、まず「ですよ」について・・・ 「ですよ」とは、いちおう、ていねいなことばをつかっているようで、どこか、「ふれんどりー」な、ひょうげんのことです。なので、おもに、なかがよいとしうえのひとにたいしてつかいます。 いっぽう、「です」だけをつかう場合は、とても、「ふぉーまる」なときにつかいます。 たとえば、「くらいあんと」や「しゃちょう」など、あいてにしつれいがないようにするときにつかいます。 それではつぎに「~よ」について・・・ れいぶん)①この、ピザ、すっごくおいしいよ!(あいてにじぶんがたべたものをすすめたいとき)        ②いっしょに、かえろうよ!(じぶんのおもいをすこしつよくあいてにもとめるとき)        ③このもんだいはむずかしいよ(じぶんのきもちをよりつよくあいてにつたえたいとき) などなど、このように「よ」はかんたんにいうとあいてにたいして、じぶんのおもいをよりきょうちょうしたり どういをもとめるときによくつかわれます。 「ですよ」と「よ」とにたようなことばで、しかし、すこしだけ意味がちがうことばがあります、 それは、「ですね」と「ね」です。 さきほどのれいをつかってみましょう ①この、ピザ、すっごくおいしいね!(あいてもいっしょにおなじピザをたべているときにつかいます) ②いっしょに、かえろうね!(ともだちにたいしてどういをもとめるときにつかいます) ③この、もんだいはむずかしいね(あいてにも、りかいしてもらいたいときにつかいます) さらに、このようなことばもあります 「ですよね」 です!! なんと!「よ」と「ね」が「みっくす」されているのです! これは「ですね」とおなじで、あいてに「どうい」をもとめるときにつかいますが、 じつは、いいかたがすこしかわったりするばあいがあり、それはにほんじんのわかいだんせいがよくつかいます。 そのいいかたは「ですよね~~」です これはあいてにたいしてもうしわけないきもちがあるときによくつかいます。 ちょうぶんになりましたが、「ですよ」や「~よ」、「ですね」や「~ね」はにほんじんがほんとうによくつかうことばです。(でも、ひとにもよりますが、だいたい50さいいじょうのおとなのひとたちはあまりつかわないとおもいます。) なので、とりあえず、ことばのさいごには、じぶんよりとしうえのばあいは「ですよ」か「ですね」をつかい、 それいがいのひとには「~よ」か「~ね」をつかうと、とてもにほんじんらしくきこえるとおもいます。 もし、まちがってつかってしまったときは、あいてになおしてもらいましょう! それでは、また P・S これらの、せつめいは、あくまでも、こじんてきな、けんかい、であり、このみじかいぶんしょうでは きちんとせつめいができないことをおわびします。 W Written by Tom     See you!!
6. Mai 2016
Haben Sie noch keine Antworten gefunden?
Geben Sie Ihre Fragen ein und lassen Sie sich von Muttersprachlern helfen!