Eine Lehrkraft suchen
Gruppenunterricht
Community
Anmelden
Registrieren
In der App öffnen
刘凡莉
”-べき”の使い方、意味と接続の方、教えてください 母音の無声化の有無など発音上注意すべき点も記します。 この中の”-べき”の使い方、意味と接続の方、教えてください、ありがとう。
28. Aug. 2010 03:40
5
0
Antworten · 5
1
ーべき は、英語で言う所の”Should”に当たります。 <肯定> ・肉ばかりでなく、野菜もたべるべきです。 ・学生は勉強(を)するべきである。 ・今日は雨が降りそうだから、傘を持っていくべきだよ。 ・君は彼に謝るべきだと思う。 <否定> ・肉ばかり(を)食べるべきではないです。 ・学生は夜遊びす(る)べきではない。 ・天気がいいので、傘をもってくべきではないよ。 ・君は彼に謝るべきではないと思う。 ----------- 口語のヒント ------------- ※1 (を)は、あってもなくてもよい。(ある場合、ない場合、両方使います。) ・学生は勉強するべきである。 ・学生は勉強をするべきである。 ※2 ”べき”の前に、”する”が来る場合は、 ”すべき”、”するべき”と両方使われる事が多いです。 ・学生は夜遊びするべきではない。 ・学生は夜遊びすべきではない。 ※3 ”べき”の前に、”をする”が来る場合は、”を”と”る”が省略される事場合がある。 ・学生は夜遊びをするべきではない。 ・学生は夜遊びすべきではない。 ---------------------------------------
28. August 2010
2
1
0
母音の無声化が起こりやすくなる音韻学的環境には次の3つの条件があります。 1)日本語の高母音(/i/と/u/)に起こりやすい。 2)母音が無声子音と無声子音に挟まれた環境で起こりやすい。 3)母音が低アクセントの場合起こりやすい。 大前提として、会話速度が速く、内容がカジュアルであればあるほど無声化は起こりやすくなります。また、日本語の文末における「~ます」や「~です」の「す」は、共通語では、ほぼ確実に無声化が起こります。ただし、関西の方言では、無声化は起こりにくいという調査結果があります。
29. August 2010
0
0
0
「~しなければならない」「~して当然だ」という意味です。 個人的な事情ではなく、社会的義務/マナー/アドバイス/提案などについて言うときに使います。 少し硬い感じがするので、会話ではあまり使わず、書き言葉で簡潔明瞭に書きたいときによく使います。 ×私は今日宿題をすべきだから遊べません。 ○学生はきちんと宿題をすべきだ。 接続は動詞の終止形(辞書形)です。 例外として、「する」は「すべき」と「するべき」の両方あります。 否定形「~べきで(は)ない」「~べからず」は、「~してはならない」「~するな」の意味になります。「~しなくてもいい」ではないので注意してください。 元々は文語の助動詞「べし」ですので、もし辞書を引くなら「べし」で 探すと見つかります。
28. August 2010
0
0
Haben Sie noch keine Antworten gefunden?
Geben Sie Ihre Fragen ein und lassen Sie sich von Muttersprachlern helfen!
Jetzt fragen
刘凡莉
Sprachfähigkeiten
Chinesisch (Mandarin), Englisch, Japanisch
Lernsprache
Englisch, Japanisch
FOLGEN
Artikel, die Ihnen gefallen könnten
Why Learning a Second Language Pays Off (Even During Hard Times)
von
15 positive Bewertungen · 7 Kommentare
Describing Your Job Role and Responsibilities in English
von
17 positive Bewertungen · 4 Kommentare
Phone and Video Call English: Sounding Confident Remotely
von
42 positive Bewertungen · 11 Kommentare
Weitere Artikel
italki-App herunterladen
Interagieren Sie mit Muttersprachlern aus der ganzen Welt.