Hello there! 

Welcome to the channel where you can learn and review the vocabulary that are promoted on the podcasts as well as the lessons we would do.

 Fluency Mastery 101 Podcast

Transcripción del episodio: 
https://acortar.link/txt1sZ

En este episodio les narraré sobre la actitud de Tita después de que Mamá Elena se negará a ser visitada por Pedro Muzquiz.

Te invito a crecer como hablante de español 😎:
https://www.italki.com/es/teacher/9508879


Español un viaje a América Latina 

Episodio 5: Libro Como Agua para Chocolate de Laura Esquivel.

This week we discuss the idiom: 

to catch a break

Brentoni's English Podcast

032 - to catch a break

In this episode we will talk about the ingredients and dishes that we can find in Mexican cuisine.

The Mexican Way Podcast- Sandra Alvarado

La Comida Mexicana

"Your life is already a miracle of chance waiting for you to shape its destiny."

A 30-day positive affirmation journey with Rose

Day 16

今次分享從朱古力表示向母校捐了200刀開始。這個秋天大家都有點忙，所以終於是好不容易網上相聚了一次，各位分享了一下最近生活上的（不）瑣碎小事。從朱古力的驚險一週，到雪條一次過拔了四顆智齒，到雞胸寫不完的功課和考不完的試，最後是我們的已婚醬爆快樂的蜜月之旅。這期播出的時候差不多冬至都已經唱完了，你還記得自己的秋天是怎麼過的嗎


夠鐘煲粥 Congee Time

EP39. 這個秋天有點忙

In questo podcast, parlerò di un tipico piatto della tradizione marchigiana: i Vincisgrassi. Questi vengono spesso identificati come variante delle lasagne emiliane ma non è così. Scopriamo perché.

Italiano Chiaro - Cultura e Tradizioni 

I Vincisgrassi

Bạn phải tin vào bản thân cũng như những giá trị mà mình tạo ra.

aleyah lavelle

Thay đổi tư duy hãy cứ phi lý




こんにちは、Atsushiです。
今日の北海道の天気は曇り。
気温は22℃。

先週はとても暑かったですが、今週は少し肌寒いです。

さて、今日は、フリをする、について話します。

日本語の勉強をしていて、
ーのフリをする、という言葉を聞いたことがありますか？

今日のレッスンで出てきておもしろかったので、今日はこの話をします。

フリ、という言葉はよくカタカナで書かれますが、ひらがなでも大丈夫です。そして意味を調べると、ふるまいとかしぐさ、という意味でした。

ふるまいという言葉が転じて、ふり、という言葉になっているようです。

そして、フリをする、の意味は、本当は違うけど、そうであるかのようにふるまうこと、です。

例としては、
聞こえないフリをする
知らないフリをする
気づかないフリをする
とも使えますし、

知っているフリをする
聞こえているフリをする
などにも使えます。

どちらにせよ、状況にあわせて、自分にとって都合の良いようにしたい時にフリをするは使えそうですね。


私は英語のレッスンの時に時々、わかっているフリをして、あとで後悔することがあります。

ちゃんと勉強しないといけないですね。


はい、ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！

ではまた！
