Whether you’re at home, on the go, or in the classroom this podcast brings the world of English right to your ears.  Join me where every word is a step toward fluency and fun is always the focus!

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 Ideas for Learning English

More Speaking

In this audio you will find important and interesting information about Paris.

BULGARIAN

Париж. Paris.

Full transcript: https://japanesemayuna.com/

はい、こんにちは。今回はポッドキャストのシーズン2の11回目です。現在は大学で、社会教育経営について学んでいます。大学の教科書が増えてきて、本棚のスペースが足りなくなってきました。教科書は紙の本より電子書籍がいいです。だけど本屋に行くのは好きです。

Hello, this is episode 11 of season 2 of my podcast. I am currently studying Social Education Management at university. The number of university textbooks is increasing and I am running out of space on my bookshelves. I prefer e-books to paper books for textbooks. But I like going to bookshops.

最近日本語の授業で、お寺と神社に行くときのマナーについて質問がありました。イスラム教のモスクに入る時は、薄着ではいけません。「薄着」とは、あまり服を着ていない状態のことです。たとえば、夏の服装です。たくさん服を着ている状態は、「厚着」と言います。日本では宗教に入っていない人の割合が60%以上なので、宗教に関するルールはあまり厳しくありません。お寺で祈る時は、胸の前で手を合わせたまま、お辞儀を１回します。神社では、お辞儀を２回して、そのあと２回手を叩いて、最後にもう一度お辞儀をします。お寺で祈る時は、手を叩いてはいけません。

In a recent Japanese class, there was a question about etiquette when visiting temples and shrines. When entering a Muslim mosque, you must not wear usugi. 'Usugi' (light clothing) means not wearing much clothing. For example, summer clothing. Wearing a lot of clothes is called 'atsugi' (heavy clothing). In Japan, more than 60% of people are not religious, so the rules regarding religion are not very strict. When praying at a temple, you bow once, keeping your hands clasped in front of your chest. At shrines, you bow twice, then clap your hands twice and bow again at the end. When praying at a temple, you must not clap your hands.

私はときどき、italkiのニュースレターの記事を書いています。これは日本語を勉強している人向けの記事ではなくて、日本語を教えている先生向けの記事です。授業を効果的に行う方法についてお話ししています。最近、勉強の仕方について考える機会がよくあります。今日の授業でも生徒さんと、どんな勉強方法が効率がいいか話し合いました。彼は同じ本を100回読むと、記憶が深くなると言っていました。面白い方法だと思いました。勉強で一番大事なのは、続けることだと思います。続けている限り、下手になることはありません。運動を続けている限り、健康でいられるのと同じです。上手になることも重要ですが、続けることに一番意味があると思います。

Japanese Lessons with Mayuna

S2 Ep11. 勉強のコツ

Enjoy the thirteenth episode of Culture To Grow, which allows you to travel the world from the comfort of your home, your car, or if you are still half asleep in your bed.

In this episode, you will hear from guests about childhood games around the world in hopes to take a deeper dive into the topic of culture and its impact. Get ready to learn, laugh, and be inspired by the power of cultural diversity in the world of childhood games and feed that inner child of yours! 

China - Diu Shou Juan (Drop the Handkerchief)
Germany - The Feuer, Wasser, Strum, Blitz (Fire, Water, Storm, Lightning)
Japan - Acchi Muite Hoi (Look Over There)
Mexico - La Vibora de la Mar (The Sea Snake) 
Malaysia - Chongkak (Moncala)
Nepal - Kabaddi (Holding Hands)

Culture To Grow

Episode 13: Childhood Games Around the World

American interviewers want to hear precise, simple, and clear answers. They don’t want to hear rambling or layered communication. Australians, Canadians, and Germans appreciate this communication style too.

On the other hand, Japanese, Korean, and Chinese interviewers are more likely to appreciate sophisticated, nuanced, and layered communication styles. 

In this episode, we dive into communication styles by nationality, and you’ll learn how to prepare for an interview with a hiring manager who expects concise answers.

If you’re accustomed to talking at length and rambling, modifying your communication style will take some effort. But, it’s possible if you follow the seven tips outlined in the episode. 

In this episode, you’ll also hear an example of a concise answer to the interview question, what would you do if you knew your boss was wrong about something? 

Episode originally published on December 24, 2020

Read the transcript at https://www.express-to-impress.com/interview-questions/

Theme music by Lucas Knutter. 

Infographics on Pinterest. 

Express to Impress

How to Answer Interview Questions Without Rambling

Learn numbers in Spanish. Book a trial lesson and start understanding spanish and communicate naturally and with more confidence. Follow me on Instagram Spanishlang.lovers

Spanglish in 3 minutes

Numbers in Spanish 

はい、洋平先生です。こんにちは。今日は英語を話す生徒のよくあるミスについてお話ししたいと思います。 
えー、じゃあ早速（さっそく）ですけど、じゃ、レッスン中に、実際に私の生徒が間違えた文を言います。皆さん、どこが違うかちょっと考えてくださいね。じゃ、言いますね
 
①新しい仕事について面接を受けてきた。
 
これは何が間違いかわかりますか。え、じゃあ、正しい文を言いますね。
 
「新しい仕事の面接を受けてきた」
これでいいんですね。で、何が間違ってるかというと、”について” ですよね。「新しい仕事に”ついて”、面接を受けてきた」 
おそらくこの生徒は、Today I've got an interview for a new job の”for”を直訳(ちょくやく）してしまったんだと思います。直訳（literal translation)ですね。
えー、この”について”は、使い方がぜんぜん違うんですね。例えば、
・仕事についての詳細（しょうさい）を教えてください。 
・仕事について詳しい話をしますね。
の”について” なんですね。ですから、えー、aboutに近いんですかね。うん。
で、ここで、「仕事についての面接を受けてきた」と言うことはできません。気を付けてください。
 
えーっと2つ目行きますね。じゃ、皆さんレストランへ行きました。友達とレストラン行きました。 
で、友達が自分の欲しいものを注文しました。あ、じゃあ、私も同じものが欲しいなと思って、店員さんに言います。
 
②私にとって同じものをください。
 
これも何が違うかわかりますか。正しい文を言いますと、えー、
・私にも同じものをください。
・私も同じものをください。
でも、いいですね。で、おそらくこの生徒も The same for me, please. のforを直訳して、「私にとって同じものをください」と言ったんだと思うんですね。うん。”にとって”は、よく『何かと何かを比べている時』に使いますね。
え、例えば、
・私にとってわさびは辛くないです。（他の人は辛いだろうが）、私にとって わさびは辛くないです。
というような使い方をしますねえ。他にも
・私にとってあの人は特別（とくべつ）な存在（そんざい）です。 （あなたにはなんでもない存在かもしれないが）私にとって、あの人は特別な存在です。
 
He/She is special for me. ですね。 
じゃあ、もう2つありますね。え～はい、これもforですね。じゃあ言いますね。
 
③彼女にとってプレゼントを買うところです。
 
これを正しい日本語にするとなんですか。 これは、えー、シンプルですね、
・彼女にプレゼントを買うところです。
 
で、いいんですよ、この「彼女にとって、プレゼントを買うところです」。これを日本人が聞くと、かなり混乱（こんらん）します。彼女にプレゼントを買うのか、彼女が私にプレゼントを買うのか分からないぐらい、おかしな文になっちゃうんですよ。 はい、気を付けてくださいね。じゃあ最後、これもfor です。えー、言いますね。
 
④ 冬にとって準備(じゅんび）をしなければいけませんね。
 
はい、これ英語で言うとWe need to prepare for winter.ですよね。これをじゃあ、日本語にするとどうなりますか。はい、えーっとですね、
・冬に向けて準備をしなければいけませんね。
が、正しいですねえ、もしくは 冬は名詞（noun)で準備も名詞(noun)ですから、
・冬の準備をしなければいけませんね。 
でも、オッケーですよ。
 
どうですか。えー、これは本当によくあるミスなんですよ。えっとfor 英語のfor は多分たくさん意味があると思うんですね。で、それを日本語に直訳してしまうと、とてもおかしなことになりやすいんですよ。
え、ですから、上級者の生徒もよく間違えるんで、初級者、中級者、上級者に関わわらず、え、皆さんもう一度for を勉強しなおしてみてはいかがでしょうか。はい、じゃ、今日も聞いていただいて、ありがとうございました。 
じゃあ、みんな日本語の勉強がんばってください。バイバイ✋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

＃10　 “for”をちょくせつ翻訳（ほんやく）しないで！

In this episode, I talk about the importance of making mistakes in your target language. "Get out of your comfort zone, talk about something new, make a fool of yourself, and reach fluency one mistake at a time."


You can read the transcript here: https://drive.google.com/file/d/1yJtBcqvnvETBvJRr5BlBoQl1WPX66GSs/view?usp=sharing


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