NativeHungarian

EP1 - Szia! Mit iszol?

お待たせしました、日本語大好きなみなさん。すずまりの「きき耳ずきん」が、帰ってきました。
シーズン2は、中級から上級レベルの学習者の皆さんに向けてお届けします。
テーマは「GPTハルカちゃんと日本一周」
日本全国47都道府県（とどうふけん）について、行きたくなるような魅力（みりょく）を探りながら、「すずまり」と「chatGPT ハルカちゃん」が話します。
＊ご注意：OpenAIで数回話した結果を、最後にまとめています。そのまま、1回で話せた内容ではないので、ご理解ください。

第1話は　静岡県です。実は「すずまり」は大阪からこちらに引っ越したばかりなんです。
どこにあるのかな？　何があるのかな？　さっそく、お聞きください。
スクリプトはこちら。
https://www.notion.so/0a86bca68bc54046bac572560c634f36?pvs=4
文法と言葉のリストはまだですが、そのうちつくります。
楽しみ方はS１と同じ。こちらを見てください。
https://www.notion.so/S2-1114d60c575442768615bc975767fd41?pvs=4

いやあ、ハルカちゃん、ていねいなのはいいんだけど、まじめすぎる…



すずまりの日本語「きき耳ずきん」S2

第1話　静岡でバンジージャンプ⁈

Willkommen zu meiner ersten Podcast Episode! 
Schön, dass ihr da seid. Hier erfahrt ihr, was in Zukunft auf meinem Podcast Kanal zu finden sein wird. 


German Chit Chat 

1. Willkommen 🇩🇪

Te. Sä. 
Mitä tarkoittaa teitittely suomen kielessä ja teititelläänkö enää työelämässä. Tässä jaksossa puhun enemmän teitittelystä ja miten sitä opetan opiskelijoilleni. Suomessa teititellään huomattavasti vähemmän, kuin esimerkiksi Saksassa tai Ranskassa. Silti myös Suomessa on hyvä osata teititellä vanhempia ihmisiä ja asiakaspalvelussa..

Easy suomi Anna-Marian kanssa

Easy suomi: 9.jakso Teitittely suomalaisessa työelämässä

Script

おはようございます。

日本語だんだんポットキャストのゆかりです。

今週(こんしゅう)は、私の日記(にっき)シリーズです。
過去(かこ)の話はどんな風(ふう)にするのか、
聞いて下さい。

私は今日(きょう)、カフェで、
新(あたら)しい友達(ともだち)に出会(であ)いました。

私は今日、夫(おっと)と、カフェに行きました。

私たちはコーヒーがとても好きなので、よくカフェに行きます。

そこのカフェで、ある女性(じょせい)と出会(であ)いました。

彼女(かのじょ)は、ほとんどロシア語を話していましたが、

たまに日本語をつかっていました。

バリスタにロシア語と日本語で、話しかけていました。

日本語を話しているのを聞いて、

私は彼女に話しかけました。

すると、彼女は日本語を勉強していると教えてくれました。

日本がとても好きで、日本に住(す)みたいと言っていました。

私たちはInstagramを交換(こうかん)しました。

また、ちがう日に、一緒(いっしょ)にカフェに行くことを約束(やくそく)しました。

新しい友達ができて、とてもうれしいです。

彼女と一緒に、
カフェへ行く日がとても楽しみです。

では、今日も最後まで聞いてくれて、だんだん、です。

また明日！

Japaneseだんだんpodcast

73. 新しい友達/日記①

Ein seltsames Tier mit einem exklusiven deutschen Namen.
Das Transkript stelle ich gerne Interessierten auf Anfrage zur Verfügung.

BAHNHOF

Schweinehund

Il cadavere del Generale Arnolfi viene trovato nel parco. Chi può essere stato? Un biglietto trovato vicino al corpo fornirà l'indizio decisivo per smascherare il colpevole. Come sempre, scrivete nei commenti chi è il colpevole e perchè.

Se io fossi Sherlock Holmes

Morte di un generale

Have you ever heard the phrase, "When in Rome, do as the Romans do"?

It means you should follow the customs of the place you're visiting or the people you're with. So in Japan, for example, you should take off your shoes before entering someone's home, because it's the custom.

However, people often shorten this phrase to just, "When in Rome."

Phrases like this, where part of the sentence is not spoken but the meaning is still clear, are called "anapodotons" ("an-uh-PAW-duh-tuns"). People don't say the second part of the phrase, but everyone knows what they mean.

But why do people leave phrases unfinished?

According to Instagram linguist Adam Aleksic, it's because we like to save time and effort when talking. By saying less, we can still share the full idea, as long as others know the rest of the phrase.

Anapodotons are very common in English. Let's look at some more now!

"Speak of the devil" is something people say when someone appears just as you were talking about them. The full phrase is, "Speak of the devil, and he shall appear." But it doesn't mean you think the person who appeared is a bad person!

"It takes a village" is another example. The full phrase, "It takes a village to raise a child," means raising children is easier with help from others. It can also be used to talk about teamwork or group tasks.

"If you can't stand the heat" comes from, "If you can't stand the heat, get out of the kitchen." This means if something is difficult or stressful, you should either deal with it or stop complaining and leave!

Anapodotons may be short, but they have a lot of meaning!

Practice Listening, Reading & Comprehension

Saying Less, Meaning More: The Power of Anapodotons

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。


ぼくと妻は今週からトルコに来ています。
その話をしますね。

イスタンブール空港について、そこから電車に乗りました。途中でバスに乗り換える予定でした。

Google mapで調べていた場所でバスを待っていました。
他のバスはたくさん来るんですが、自分たちが乗りたいバスは来ません。

Google mapが教えてくれる、到着時間になっても、そのバスは来ません。

結局、1時間近く待っても来なかったので、他の方法、電車に切り替えて行きました。

結局は電車だけで行った方が良かったと思いますが、Googleで調べたルートにはバスを使うルートが出てきたのでそれを信じて待ってしまいました。

実はベトナムでも同じようなことがあったので、たぶん、当分はバスは乗らないかもしれません。

電車に切り替えて向かったステイ先は周りがとてもきれいでした。大きな川の向こうには丘に建物が並んでいる感じがきれいでした。

川のこちら側は緑が多く、歩道もあり、いろんな人がゆっくりした時間を過ごしていました。


着くまでは少し大変でしたが、はじめての国に行く時は、いつも何かがあります。時々うまく行く時もありますが、だいたい何かトラブルが起きます。

今回のトラブルで再認識したのは、やっぱり、はじめての国ではバスを使うのは難しい、ということでした。

日本で生活していると簡単なことが、国が変わるだけでとたもむずかしくなります。

きっぷを買うことや、バスや電車にのること、店で何かを買うこと、そんな普通なことがはじめはとてもむずかしいですね。

日本に来たことがある人も、同じようなことを感じたことがありますか？

もしそんなことがあれば、ぜひオンラインレッスンでお話しましょう！

italkiでおまちしています！

ということで、今日はこれで終わります。

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！

