Vidéo complète avec sous titres et images: 
https://youtu.be/ZK8ZBmCApKw?si=Utgk2PcV_PfHpjnc 



French Stories For All

Histoire & Mots - Prêt Immobilier

حكاية مصرية من الحياة الواقعية

speak like Egyptians

حكاية مصرية

9_Mein Haus. Mein Auto. Mein Boot.

(A)  Eine Fernseh-Werbung aus den 90er Jahren wird in Deutschland auch heute noch oft zitiert: Zwei Männer, die sich aus ihrer Schulzeit kennen, treffen sich nach Jahren wieder und wollen demonstrieren, wie viel sie im Leben erreicht haben. Sie wollen einander IN DEN SCHATTEN STELLEN, indem sie abwechselnd Foto um Foto auf den Tisch legen mit den Worten: „Mein Haus. Mein Auto. Mein Boot.“ Wobei das Boot eine Yacht ist.

(B)  Tatsächlich war es damals ein Zeichen von Wohlstand, ein schönes Haus und ein tolles Auto zu besitzen. Heute trifft das nicht mehr hundertprozentig zu. Junge, hochqualifizierte und gut verdienende Leute ziehen es nicht selten vor, ein Haus oder eine Wohnung zu mieten. Zum einen verlangt ihr Beruf oft dass sie flexibel sind und jederzeit umziehen können, zum anderen ist Wohneigentum in deutschen Großstädten fast UNERSCHWINGLICH geworden. Auch ein eigenes Auto ist nicht mehr für jeden erstrebenswert. Die Suche nach einem Parkplatz gestaltet sich zum täglichen Drama und die Innenstädte sind ein einziger Verkehrsstau. Nicht wenige junge Leute ziehen ein Fahrrad vor: Es ist gesünder, schneller und umweltbewusster. 

(C)  Ein hoher Lebensstandard zeigt sich heute eher in der neuesten digitalen Ausstattung. Auch schöne Reisen in die ganze Welt gehören zu den Wünschen der jungen Generation.  Andererseits spricht natürlich nichts gegen einen tollen Urlaub auf einem Boot.


LearnGermanToday

9_Mein Haus. Mein Auto. Mein Boot.

Subtitles: https://youtu.be/z3wsGLrup0s

If you watch this, I would automatically smile because the main character is so lovely!!
It's a legal drama. But the more I watch it, the warmer my heart gets.
You can break the prejudice and stereotype you have about your neighbors through this show.

✔K-Universe 1on1 Class: https://www.italki.com/teacher/9928310

그거 봤어? Did you watch it?

34 Extraordinary Attorney Woo (이상한 변호사 우영우)

En este episodio reflexionamos sobre la eugenesia: qué es, cómo ha sido usada en el pasado y qué dilemas éticos podría causar hoy. Practicaremos el subjuntivo presente y pasado en un contexto real para expresar opiniones, miedos y deseos. ¡Incluye preguntas para reflexionar y conversar!

Link: https://docs.google.com/document/d/1HC_bEq_cIXGnXKZtBqKYqIEDLVlKS1fghSg5zIAyckA/edit?usp=sharing

Subjuntivo en Contexto B1 B2 

Eugenesia, tecnología y decisiones difíciles (con transcripción y actividades)

La mostra di Rubens alla Galleria Borghese di Roma (ep. 3 di 3) in lingua inglese

Mappamondi fritti (by FastMedia)

Analysis of the cultural, social and linguistic content, of the text of the song

SOLO MUSICA ITALIANA  PODCAST

L'italiano (lasciatemi cantare) di Toto Cutugno|Aprende italiano cantando|Learn italian singing

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。

今日は、オンラインレッスンで日本語を練習する時に意識すると良いと思うことを話します。

ぼくはオンラインで日本語を教えています。
毎回言っていますけど、italkiというプラットフォームで教えています。

その一方で、ぼくは英語のレッスンを受けています。
これもitalkiで受けています。

この経験をふまえて、今日は、語学習得の時、会話で意識すると良いと思うことについて話します。

・話したいトピックを持っておく
・質問したいトピックを持っておく
・いつもは人にあまり言わないようなことを話してみる

今日は1つ目だけ話します。

・話したいトピックを持っておく

もちろん、話したいトピックがないのは悪いことではないです。ですが、1つトピックがあると、先生はそれを広げてくれます。

例えば旅行に行きます、というトピックだったら、
・どこに行きますか？
・いつ行きますか？
・どれぐらい(何日ぐらい)行きますか？
・どうやって行きますか？
・だれと行きますか？
・なぜそこに決めましたか？

など先生が聞いてくれます。
その内容によって、さらに広げることができます。

例えば、
今度、日本に行きます。
ー日本のどこに行きますか？
ーなぜそこを選んだんですか？
ー他に行きたいところはありますか？

など。

そうやって話はどんどん広がります。
そして、みなさんが日本語を練習する機会が増えますね。

だけど、もし、話したいトピックがなくて、先生からのトピックが好きじゃなかったら、話はあまり広がらないですね。

そうすると、みなさんが日本語を話す機会が減ります。
それはもったいないことですね。


ぼくはオンラインレッスンで、できるだけみなさんが話してもらいたいと思っています。限られた時間でできるだけたくさん話した方が間違いに気づく機会も増えます。反対にいい表現ができることも増えます。


そんなことから、ぜひオンラインレッスンを受ける時は、1つ自分が話したいトピックを持ってみてください。

今まで以上に楽しいレッスンになると思います。

ぼくも英語や、今はトルコ語の勉強をがんばっています！
一緒に日本語の勉強もがんばりましょう！



ということで、今回は以上です。
また続きはなしますね。

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！
