If there is one valuable lesson about humility and personal development that I learned from the book of Ryan Holiday, "it is the fact that for you to improve, you have to accept the fact that you are not as good as you think."  TRAIN like a NEWBIE in everything.

FLO TALKS 

"You are NOT as GOOD as you think." (EGO IS THE ENEMY."

**Dariush Eghbali (Persian: داریوش اقبالی), known mononymously as Dariush (داریوش) is one of the most famous of Iranian singers and songwriters. Dariush is best known for his warm and plaintive bass voice. 
**Age ye rooz song means if one day 
**Hope you enjoy listening 

موسیقی و ترانه های ایرانی/Persian Music & Songs

ترانه اگه یه روز از داریوش / " Age ye rooz" song by Dariush

In this episode you will learn the ingredients and the story behind some of the most famous dishes in Latin America

Spanish with Jas

EP 25. FAMOUS LATIN AMERICAN DISHES

みなさんこんにちは、みほです。いかがお過(す)ごしでしょうか。私のポッドキャスト「Mihongo Nihongo」へようこそ。このポッドキャストでは、私が短いエピソードを話します。内容(ないよう)についての質問をいくつか用意(ようい)しているので、音声(おんせい)を聞きながら質問の答えを考えてくださいね。

今日のエピソードは、「インフルエンザ」です。質問は3つです。
①私は今までに何回インフルエンザになったことがありますか？
②私の夫が熱(ねつ)を出したのはいつですか？
③私が難(むずか)しいと思うことはなんですか？

みなさん、準備(じゅんび)はいいですか？では始めましょう！


みなさんはインフルエンザになったことはありますか。私はあります。初めての時は10年以上前、2回目は今年の2月でした。2月のとある月曜日、朝から息子(むすこ)が熱を出しました。インフルエンザでした。水曜日の朝、私も少し体調(たいちょう)が悪くなって、夕方(ゆうがた)から熱が出ました。日曜日の夕方、今度(こんど)は夫(おっと)が熱を出しました。家族(かぞく)全員(ぜんいん)インフルエンザになってしまいました。子供がいる家庭(かてい)で、病気に感染(かんせん)しないようにするのは、本当に難しいなと思いました。


ではもう一度質問を確認(かくにん)しましょう。
①私は今までに何回インフルエンザになったことがありますか？
②私の夫が熱(ねつ)を出したのはいつですか？
③私が難(むずか)しいと思うことはなんですか？


答えです。
①私は今までに２回インフルエンザになったことがあります。
②私の夫が熱(ねつ)を出したのは日曜日の夕方です。
③私が難(むずか)しいと思うことは、子供がいる家庭(かてい)で、病気に感染(かんせん)しないようにすることです。

みなさんどうでしたか？答えられましたか？
それでは今日のポッドキャストはここまで。最後(さいご)まで聞いてくれてありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう！
またね〜！

Mihongo Nihongo [Intermediate] 

#3 インフルエンザ Listening Comprehension 

🌷🌷🌷Пролетта официално е тук!  Честита първа пролет! Разберете всичко за сезоните в България в този епизод! :) 

Bulgarian Today

Сезоните в България

Reading a book in Japanese
''Buying Mittens'' #5　(Written by Nankichi Niimi)
『手袋を買いに』(てぶくろを かいに）
新美南吉・著　第五話

You can practice shadowing, repeating with 
this reading and the text below.
Besides, it's helpful to study Kanji. 😊
📚My lessons: https://www.italki.com/ja/teacher/6185061

その町の灯を見た時、母さん狐は、
ある時 町へ お友達と出かけていって、
とんだめに あったことを 思い出しました。
およしなさいって いうのもきかないで、
お友達の狐が ある家の あひるを盗もうとしたので、
お百姓に見つかって、さんざ追いまくられて、
命からがら逃げたことでした。
「母ちゃん何してんの、早く行こうよ」
と子供の狐がお腹の下から言うのでしたが、
母さん狐はどうしても足がすすまないのでした。
そこで、しかたがないので、ぼうや だけを
一人で町まで行かせることになりました。
「ぼうや お手々を片方お出し」
と母さん狐がいいました。
その手を、母さん狐は しばらく握っている間に、
可愛いい人間の子供の手にしてしまいました。

【Kanji】

町　・・・まち
灯　・・・ひ
見た・・・みた
時　・・・とき
母さん・・かあさん
狐　・・・きつね
お友達・・おともだち
出かけて・・でかけて
思い出して・・おもいだして
家　・・・いえ
盗もうと・・・ぬすもうと
お百姓・・・おひゃくしょう
追い・・・おい
命　・・・いのち
逃げた・・にげた
何　・・・なに
早く・・・はやく
行こうよ・・いこうよ
お腹・・・おなか
下　・・・した
言う・・・いう
足　・・・あし
一人・・・ひとり
お手々・・おてて
片方・・・かたほう
お出し・・おだし
握っている・・にぎっている
間　・・・あいだ
可愛い・・かわいい
人間・・・にんげん


朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

朗読 『手袋を買いに』その5 Buying Mittens #5

❥ In this podcast, Melo reads from The Aesop for Children found for free online at: https://www.read.gov/aesop/001.html
❥ Listen and learn the moral of each story.
❥ Practice listening and/or reading comprehension by answering the quiz questions.
❥ Today's fable is called “The Plane Tree” and can be found here:
https://www.read.gov/aesop/009.html
❥The moral of today’s fable is: 
“Our best blessings are often the least appreciated.”

❥ 在这个播客中，梅洛朗读了《儿童伊索》，可在网上免费找到：https://www.read.gov/aesop/001.html
❥聆听并学习每个故事的寓意。
❥ 通过回答问答问题练习听力和/或阅读理解。
❥ 今天的寓言叫"The Plane Tree"，可以在这里找到：

❥今天的寓言故事的寓意是： 
"我们最好的礼物往往是最不被欣赏的"。

Life Lessons from Aesop's Fables

Episode 8: The Plane Tree

¿Desarrollar fluidez o alcanzar un nivel conversacional en solo tres meses?
Escúchanos a Camila y a mí hablar de forma brevísima sobre esta creencia.

🇲🇽 Martín: https://www.italki.com/teacher/5211013

🇦🇷 Camila: https://www.italki.com/teacher/11031501 

Mucho que decir

Desarrollar fluidez en 3 meses

Episode 17 | La Page Blanche
Se retrouver bloquée face à une page blanche, envie d'écrire ou de créer mais aucune idées ni motivation... Quand la créativité nous échappe et qu'on doit s'octroyer une pause. Avez-vous déjà vécu ça ?