In this episode you will learn vocabulary used for the face, these vords are intermediate word that will help you to be more specific when talking about the face

Spanish with Jas

EP 32. BODY VOCABULARY (FACE)


سلام به همه شما دوستان عزیز! اسم من کیمیا هست. امروز می‌خواهیم در مورد یک موضوع خیلی مهم صحبت کنیم: چطور می‌توانیم روند پیری را تا شش سال کُند کنیم؟
 Salam be hameye shoma doostan-e aziz! Esm-e man Kimia hast. Emrooz mikhahim dar mored-e yek mozoo'e kheili mohem sohbat konim: Chetor mitavanim ravan-e pirie ra ta shesh sal kond konim?

for the script open the link below: 

https://docs.google.com/document/d/1msiz954RjsjcWLSW6dWvoCMP4I8s53Ae/edit?usp=sharing&ouid=105005448192750794789&rtpof=true&sd=true

Learn Persian with Kimiya - w/script 

هشت راه برای کند کردن روند پیری تا شش سال // Hasht rah baraye kond kardan-e ravan-e pirie ta shesh sal:

En el español tenemos muchas palabras que generan dudas sobre cómo se escribirlas, si es de una forma u otra. 

Uno de esos muchos casos es ves y vez ¿Debemos escribirlo con s o con z? Aquí te resolvemos la duda, por lo que te invito a seguir a escuchar el podcast.

ASI HABLAMOS  ESPAÑOL CON MARISENY

¿Cuándo utilizar “Ves” o “Vez”? 

“饭后百步走，活到九十九”
意思是吃完饭以后要走一百步，这样可以活到九十九岁
现在人们常用这句话说明，吃饭以后要运动运动，身体才能健康



Ruby's HSK

HSK3 words（二）

Lectura de una carta anónima del profundo yo al consciente. Autor anónimo.

Reflexiones y poemas de Abel

Querido yo

Sound like a native speaker with these 5 useful English idioms!

Learn English with Pip

Idioms about the sea

みなさん、こんにちは。
今日は私の娘の話をします。私の娘は小学4年生です。4歳のころからピアノを習い始め、毎日コツコツ練習する女の子です。そして、音楽教室の発表会や試験に加えて、毎年、何らかのコンクールに出ています。今年は、1年生の時に失敗してしまったコンクールに、もう一度挑戦したいと、自ら「意を決して」挑戦することになりました。
たかが小学1年生。失敗なんて、大げさだって感じですが、彼女は鮮明（せんめい）にそのことを覚えているようです。というのも、事ある毎に、そのことを口にするんです。困ったものです。
失敗の内容は、あまりの緊張で自分が選曲した課題曲ではなく、前の演奏者の曲を弾き始めてしまったのです。そして、途中で気づき、自分の曲を弾きなおしました。とてもショックだったようです。なので、彼女はそれ以降、このコンクールだけには出たくないと言い切っていました。当時（とうじ）は、わあわあと泣いていましたが、終わったことは悔（く）いても「後の祭り（あとのまつり）」です。
で、それから3年経（た）ち、迎えた1次予選。とても緊張して臨（のぞ）みました。1次予選の曲は、彼女にとってはとても簡単でした。でも、本当に緊張していたようです。1週間前ぐらいから「もう弾けない」「緊張する」と練習のときから言っていました。そして、本番。冒頭、慌てたようで、音を外してしまうという失敗。まさかの失敗。あー、あっという間に夏が終わってしまったという感じでした。終わったあとは、思わず私と二人で唖然（あぜん）としてしまい、言葉が出ませんでした。そして彼女の表情は、悔しさでいっぱいという感じでした。
でも、最初の失敗はあったものの、今回は一気に最後まで弾（ひ）き切（き）ったというのが、3年間の努力の成果だったと思います。
コンクールの日から一夜明け（いちやあけ）、結果発表。「あっ、番号があった！！」なんとか合格していたようで、大喜び。まだまだ緊張（きんちょう）が続く夏となりそうです。
☆言葉
・大げさ：オーバー、
・事ある毎に：何か事が起きるたびに
・口にする：話をする
・意を決して：思い切って決心して
・後の祭り：もう手遅れ（ておくれ）
・唖然（あぜん）：思いがけない出来事に驚きあきれて声も出ない
