Sabiam que é importante saber ao menos um pouco de português para viajar para o Brasil? Neste episódio, explicamos o porquê e damos exemplos de situações engraçadas que aconteceram devido ao não conhecimento da língua. Esperamos que gostem! 

Praia e Dolce Vita

Por que saber Português para ir ao Brasil?

Uyu mugani bawuca iyo babonye umuntu witurwa ineza yagiranye imico ye myiza, ni bwo bavuga ngo:“Akebo kajya iwa Mugarura“. Wakomotse kuri Mugarura, ku ngoma itazwi neza ikirari.

Jimmy Mpano

AKEBO KAJYA IWA MUGARURA

Tafadhali sikiliza hadithi ya leo ambayo inazungumzia hakimu asiye na busara. Hadithi hii ni tamu sana. 😄 Furahia! Itakusaidia ujifunze kuzungumza Kiswahili na itakuburudisha pia.

Please listen to the story of an unwise judge. This story is very interesting. 😄 Enjoy! It will help you learn how to speak Swahili and also entertain you.

Fun Swahili Stories 😃

Hadithi ya hakimu asiye na busara - The story of an unwise judge

This is a famous phrase from a movie, but is it true?

The Social Evolutionary

Does the rain in Spain stay mainly on the plain?

ADEL ALBANNA: A PROFISSIONAL ARABIC TEACHER

numbers

Video: https://youtu.be/1U-SNPiADes (YT Karolína Poláchová)

Additional material: https://www.patreon.com/Hezkycesky_checomex/shop/nakupovani-obleceni-uroven-a2-855340?utm_medium=clipboard_copy&utm_source=copyLink&utm_campaign=productshare_creator&utm_content=join_link

This podcast will teach you useful dialogues for shopping and practice:
Vocabulary for clothing and footwear: jeans, dresses, sneakers, sandals, boots
How to describe preferences and sizes: short, long, tight, loose
Questions for shopping: What style? What size? How much?
Grammar: plural nouns (e.g., kalhoty, šaty, nůžky) and how to use them correctly

Tento podcast vás naučí užitečné dialogy pro nakupování a procvičíte si:
Slovní zásobu pro oblečení a obuv: džíny, šaty, tenisky, sandály, kozačky
Jak popsat preference a velikosti: krátké, dlouhé, těsné, volné
Otázky při nakupování: Jaký styl? Jakou velikost? Kolik stojí?
Gramatiku: pomnožná podstatná jména (např. kalhoty, šaty, nůžky) a jejich správné použití

Este podcast les enseñará diálogos útiles para ir de compras y practicar:
Vocabulario sobre ropa y calzado: jeans, vestidos, zapatillas, sandalias, botas
Cómo describir preferencias y tallas: corto, largo, ajustado, suelto
Preguntas para compras: ¿Qué estilo? ¿Qué talla? ¿Cuánto cuesta?
Gramática: sustantivos plurales (p. ej., kalhoty, šaty, nůžky) y cómo usarlos correctamente

Hezky česky

Nakupujeme oblečení/shopping for clothes 

こんばんは、atsushiです。
今回も和食の文化について話をします。

日本には四季があります。
春、夏、秋、冬。
季節ごとに気温や気候が違うように、旬の食べ物も変わります。

今回は季節ごとの旬な食べ物の話をします。

まずは春からです。
僕は春といえば、たけのこを思い出します。
かといって、家でたくさん食べていたわけでは無いんですが、たけのこのイメージがあります。

他には貝類だとアサリですね、魚だと鯛とかニシンですらね。山菜だとあんまり食べないんですけど、ふきのとうとかですかね。あとは菜の花とかイチゴとかですね。

次は夏です。
夏といえば、僕はそうめんですね。実家にいた時によくそうめんを食べてました。一般的には、魚だとあじとかアナゴとかですね。カツオなどもます。野菜は枝豆、きゅうり、茄子とかですかね。果物だとやっぱりスイカですかね。日本の夏の果物はスイカってイメージは結構ありますね。

秋ですね。秋は食材が豊富になる時期なので、日本では良く、食欲の秋とか言いますね。
僕は秋といえば、梨とかさんまですね。鮭もそうですね。
一般的には、蓮根とか椎茸、しめじ、果物が多いですねぇ。栗とか柿とかぶどうですね。サツマイモとかもそうです。

最後に冬です。
冬は食材と言うよりも、なべのイメージがありますけど、かぼちゃとかですかね。
一般的には貝類の牡蠣とか魚だとタラとかふぐとかカニですね。野菜がと、大根とか白菜とかネギとかですかね。

今回は食材の話ばっかりしたんですけど、
もちろん旬の料理もありますので、その話はまた今度にしようと思います。

みなさんは聞いていて、何か好きな食べ物とか、あ、食べたいなぁと思ったものはありますか？
多分国によって季節ごとの食べ物って全然違うと思うので、もし話したいと思った方は、ぜひオンラインレッスンでお話ししましょう！

それでは、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！では、また！

Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#148 和食文化について⑤

Hello！I'm Yuko Nadani, Japanese teacher.
Today I'm going to talk about school bag 'Randoseru'. We had only red and black color Randoseru when I was a child, but now a days there are a lot of color variation for them.
Most of Japanese children are looking forward to have their own Randoseru when they enter an elementary school. 
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ランドセル
ランドセルは小学生が学校に持って行くかばんのことです。
日本では、学校や会社の新しい年度が４月にスタートしました。　ちょうど今から一か月くらい前のことでした。　おかあさんが　桜の花をバックに　子どもの写真を撮っていました。
子どもは、よそ行きのきれいな服を着て、真新しいランドセルを背中に背負っていました。私が住む関西では、最近、桜の花が咲く時期が早くなっています。そのため、入学式のころには、桜の花が散ってしまっていることが多いのです。それで、桜が咲いている間に　子どもの記念写真を撮っているのです。
　先日、あるランドセルを製造する会社のことが新聞に載っていました。　その記事には、このようなことが書かれていました。　「ベビーブームが去った後、一度は潰れかけた会社だったが、質の高いランドセル作りと地道な販路拡大の努力を続けた結果、2010年に2万７千個だったランドセルの販売数が、１０年で３倍を超えるまで増えた。今ではランドセルの流行を引っ張るようになった」とありました。
ランドセル・・・とても懐かしい感じがします。　私は小学校に入学するとき、真っ赤なランドセルを買ってもらいました。ランドセルに教科書やノートを入れて、学校の準備をするのが好きでした。　小学1年生の途中で転校した学校では、ランドセルは使われていませんでした。当時、大人からちらっと聞いた話では、ランドセルが戦争中の軍隊を思わせるからということでした。それでも、私はランドセルが気に入っていたので、1年生から6年生まで、卒業するまでの６年間使い続けました。今は戦時中を思い出すとかそんな話はちっとも聞きません。
最近のランドセルは本当にいろいろな色があります。でも、私の子どものころは、黒と赤ぐらいしか色はありませんでした。だから、男の子は黒、女の子は赤を使うのが普通でした。でも、息子が小学校に上がる頃には、ピンクや黄色、パステルカラーの水色、茶色などいろいろな色のランドセルが売られていました。それでも、息子は黒がいいと言ったので、黒のランドセル買いました。息子も小学校の6年間、ずっとそのランドセルを使っていました。　今25歳になった息子のランドセルは今も家にあります。大事にしているというわけではありませんが、捨てるのはなんだか寂しくて、クローゼットの中に置いてあります。　いつか、息子が結婚して、子どもができたら使うかもしれませんね。
