まあ、僕はもうその力を持っていると思う。
他人の未来を予測出来ないけど、僕(自身)の未来は見ることが出来る。そして、その未来は多くのことが見える。一つ目は僕の夢をついに実現した。日本にいる。そして、家族だって持っている。仕事は日本語の先生だ。なんか見える。細かく見える。僕の両親から離れることだって見えるさ。全部見える。
僕は恐れを感じるけど、僕の計画を実施するのを恐れるほどではない。夢への計画ということ…
僕は自分の家族が好きじゃない。嫌いとすら言いたいけど、その言葉は使わないようにする。だから、寂しさが多い。友達もいない。それは寂しいんだ。でも、日本は僕に意味を与えてくれるし、日本語学習を中心にする。日本語が流暢に出来さえすれば(I understand as "if only I could speak Japanese fluently")、日本語の先生の仕事を始められるけど、稼ぐことが出来るようになって、寂しくなくならないと思う。日本に住めるようになるから。
ちょっと重いポストになってしまったけど、すまない。でも、色々あって、この感情を抑える(or 心の中に閉じ込める)のは良くないと思う。誰にも共有することが出来ないし、ここだけは出来そうかな。
最近、僕は弱気になってる気がするんだけど、この弱さに負けない。もっと強くなるから。