日本語を勉強するきっかけ
日本語を勉強する最初のきっかけと言えば、最初はやはり日本のアニメです。(昔)まだ小学校に通うっていたとき、よくドラゴンボールと言うアニメを見ていた。(まだ)小学生のころの私には*、あんまりあまりにも(orとても)新鮮で面白く、目が離れせなくなってしまった。今(は)思い出せばすと、とても懐かしく感じます。
ところで、あれそれ以来は、すっかり日本のアニメにが好きになってしまった。そして私は、いつの間にか日本の文化や歴史などのことを知りたいと思ってに興味を持つ**ようになった。その後、時々***図書館に行って日本の歴史についての本を借りて読み始め、いろいろと知ってなことが分かってきた。文学領域で有名な作家として活躍している村上春樹の本も図書館にある(んのだ)が、全部読み終わりました終えた。本当にすばらしかった。すごい作家だと思って今でも尊敬しています。ほかにもミステリーとかホラーとか音楽とかの本がある(んのだ)が、興味を(orが)持つてるものだけを選んで読んだ。しかし、日本(の)作品(or日本文学)を中国語に翻訳したら異なった意味が出るたと言う話を聞きました。それは、中国(の)作品(or中国文学)も同じなのですが、もしかしたら、原作家が表現したいことをが読者(さん)にそのまま正確に伝えわらなくなってしまうことがあるかもしれないと考えたら、ちょっと心配しになり、ようやく日本語を習い始めました。全てはもっと詳しく詳細的に****細かく日本のことをしるために。おそらくそれが私はが日本語を勉強しようと考え始めた本当の理由かもしれませんなのだろう(orだと思う)。
*「まだ」を使ったら、
「まだ小学生だった私は、~だった。」
**「興味を持つ」というのは、何かを知りたいと思うとことですので、
「知りたいと思うようになった」「興味を持つようになった」どちらかになります。
***「時々」は、ある一定の期間何度かということで、「始める」は、ある瞬間からあることを行うということを意味する言葉ですから、
「時々本を借りて読んだ」「本を借りて読み始めた」または、「その日から日本語の本を読み始め、時々図書館で借りてきて読んだ」とか。
****「詳細」は、漢字の通り、詳しく細かくですから、詳細の前に詳しくが書かれてあり、重複しています。「詳細」という言葉を使いたいのなら、
「もっと詳細に日本のことをしるために」になります。
おそらく、で始まったら、最後は・・・だろう。です。「おそらく」は、かなり確立の高いことをいうときに使う言葉ですから。
下線した文末の言葉ですが、「です、ます」で書き始めた文は、最後まで全て「です、ます」に統一する必要があります。
まあ、日本人でもそうしないくだけた文章はよくありますけどね。
私も日本人でありながら、結構間違った日本語を使っているときがありますし。
shimotsukiさんとても上手です。誰も添削していなかったのでしてみました。
参考になれば、幸いです。