Gabriel Lundgren
愛の一粒の真実に対する問うい。 恋愛はどれだけの途轍もない現象であっても、 我らは求め、飛び立つ。 どれだけの小さな細波の欠片になっても、 どれだけ苦痛してても、人は喜ぶ。 人は変化する。 嫌な思いを忘れる。 そしてなにより、身を失う。 どうして? 寂しいからだ。その寂しさを 忘れる方法はそれしかない…と 自分を胡麻化す。 身を失う範囲に恋愛する価値は 果たして、あるのか? それとも、貴方の核となる個性は 端から無だったんじゃないかな?
1 apr 2015 12:05
Correzioni · 2
I like your deep thoughts. 深い話ですね。色々お話してみたいです。
2 aprile 2015

愛の一粒の真実に対する問い。

恋愛はどれだけの途轍もない現象であっても、
我らは求め、飛び立つ。

どれだけの小さな細波の欠片になっても、
どれだけの苦痛だとしても、人は喜ぶ。
人は変化する。

嫌な思いを忘れる。

そしてなにより、自分を失う。
どうして?
寂しいからだ。その寂しさを
忘れる方法はそれしかない…と
自分を胡麻化す。

自分を失う程に恋愛する価値は
果たして、あるのか?
それとも、貴方の核となる個性は
端から無だったんじゃないかな?

1 aprile 2015
Vuoi progredire più velocemente?
Unisciti a questa comunità di apprendimento e prova gli esercizi gratuiti!