「仕事で英語を使う機会が増えてきたけれど、どのビジネス向けオンライン英会話が自分に合っているかわからない」「ビジネス英会話オンラインで本当に実務で使える英語力が身につくの?」——グローバル化が加速する中、ビジネスシーンで通用する英語力の必要性を感じているビジネスパーソンは年々増えています。おすすめのビジネス向けオンライン英会話を選ぶ際には、プレゼン・会議・交渉・メールなど自分が英語を使う場面に特化した学習環境を選ぶことが、最も効率的なスキルアップへの近道です。
この記事では、italkiコンテンツチームがビジネス英会話オンラインサービスを実際に試した正直な感想も交えながら、ビジネス向けオンライン英会話の主要サービスを徹底比較しました。ビジネス英会話を通じて実務英語力を効率よく伸ばしたい方に向けて、目的別の選び方も詳しくご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。
<目次>
- おすすめのビジネス向けオンライン英会話サービス5選を厳選比較
- ビジネス英会話オンラインの効果を最大化する選び方と活用のコツ
- まとめ
おすすめのビジネス向けオンライン英会話サービス5選を厳選比較

比較表
| サービス | 特徴 | 料金目安 | メリット | デメリット |
| italki | 講師選択自由・実践重視 | 約700円〜/回 | サブスク不要で無駄がない | 教材等は講師次第 |
| Bizmates | ビジネス英語特化型 | 約13,200円/月 | 実務課題をそのまま持ち込める | 日常英会話の教材はない |
| レアジョブ英会話 | 大手の手厚いカウンセリング | 約7,980円/月 | 初心者の対応に慣れている | 深夜早朝は受講不可 |
| Cambly | 全員ネイティブ講師 | 約10,000円〜/月 | 本物の発音や訛りが学べる | 初心者にはハードル高め |
| DMM英会話 | 教材が豊富 | 約6,980円/月 | 初心者でも進めやすい | 応用力は別途必要 |
italki(アイトーキー)

特徴・概要
italkiは、世界中の講師と直接マンツーマンレッスンができる語学学習プラットフォームです。3万人以上の講師にはプロ講師とコミュニティチューターの2タイプがあり、料金や目的に応じて選べます。サブスク不要でレッスンごとに支払う形式のため、忙しい時など料金を無駄にすることがありません。講師数は世界中で非常に多く、多様な訛りや専門分野に触れることができます。また、英語を含め、世界中の150以上の言語が学べます。
料金
- 都度払い制
例:30分レッスンで5ドル(約700円)〜(講師やレッスン時間により異なる)
使いやすさ
- サブスク不要のため、自分のペースで予約可能
- 固定のカリキュラムより一人一人の目的に合わせた学習に適している
- italki Plusでは、AIによるフラッシュカードやレッスンサマリー、AIロールプレイで復習をサポート
メリット
- 世界中の講師から選べるため、多様な文化背景の英語に触れられる
- ネイティブ講師からも追加料金等なく手軽に学べる
- 講師が学習者に合わせた教材を用意するので、弱点や目的に応じた学習が可能
デメリット
- カリキュラムがないため、教材等は講師に委ねられる
- 料金が固定ではなく使い方次第で割高になることもある
- カリキュラムがなく自由だったので少し不安でしたが、講師の方がすごく熱心で、私の興味に合わせた自作の教材を作って用意してくれていました。レッスンも毎回面白く、学びがありました。数ヶ月で、言葉がだんだんスムーズに出てきている実感がありました。
- フラッシュカードを使うと、レッスンの内容から学んだ単語や表現を単語カード形式に自動でまとめてくれるので、自分で整理する必要がなくて楽に復習できました。復習ってどうしても面倒で後回しになりがちですが、これなら続けられるし、レッスンの内容が定着すると思いました。
Cambly

特徴・概要
在籍する講師が全員ネイティブスピーカーという、アメリカやイギリスなどの本物の英語にこだわるオンライン英会話です。予約不要で瞬時に繋がるシステムが特徴です。
料金
- 月額 約10,000円〜
(週のレッスン回数や時間により変動、年間割引あり)
使いやすさ
- ボタン一つで待機中のネイティブ講師と10秒で会話が始められる
- レッスンが自動で録画されチャット履歴とともに見返せる
メリット
- 講師が100%ネイティブなので地域特有の訛りやスラングも学べる
- レッスン中のチャットに自動翻訳が付いており言葉に詰まっても安心
デメリット
- 講師は基本的に日本語を話せないため初心者は沈黙しやすい
- 他社に比べて1レッスンあたりの単価が割高に設定されている
- 予約なしで思い立った瞬間にネイティブと繋がれるのは、忙しい日の隙間時間に便利ですね。世界中の講師と24時間いつでも話せるので。ただ、その仕組み上同じ講師を選べないのは残念です。あとは、他社と比べて金額が高めなので、どうしても続けにくいかもしれません。
DMM英会話

特徴・概要
DMM英会話は、多国籍の講師と24時間365日レッスン可能な定番オンライン英会話です。教材数が非常に豊富で、初心者〜上級者まで対応可能なコンテンツが揃っています。
料金
- スタンダードプラン月額:毎日1レッスンで約6,980円
使いやすさ
- 予約・キャンセルが容易で、スケジュールに合わせて調整が効く
- 専用の学習ツール「EikaiwaLive」で復習ノートや学習録画が可能
- AIロールプレイでAI英会話アプリと同様のシーン別ロールプレイが可能
メリット
- 15,000以上の教材が用意され、多様な学習目的に対応
- 世界各国・さまざまな講師と話せる環境
- レッスン後の復習機能が充実
デメリット
- AIロールプレイは音声認識機能の感度がいまいち
- 講師の質にばらつきがあり、教えるスキルに差があるとの口コミもある
- 教材が充実していて、幅広い話題を扱っているので、興味のある教材が見つかると思います。フリートークにしてしまうと、おしゃべりな講師の場合は生徒に話をあまりさせてくれないこともあったので、何かしらの教材を選ぶのがおすすめです。
- AIロールプレイは、AI英会話アプリと同様の音声チャット形式なのですが、スマホで使ってみて音声認識機能が正直なところ悪く、他のAI英会話アプリで正しく聞き取ってくれる声の大きさでも全く聞き取ってくれないことが何度もありました。
レアジョブ英会話

特徴・概要
国内最大級の実績を誇るオンライン英会話の老舗です。フィリピンの東大と呼ばれる名門校出身の優秀な講師陣を中心に、日本人カウンセラーが学習を伴走します。
料金
- 日常英会話コース
毎日25分プラン月額:7,980円〜
ビジネス英会話コース
毎日25分プラン月額:12,980円〜
使いやすさ
- 独自開発の受講システム「レッスンルーム」がブラウザ上で迷わず動く
- スカイプ等の外部アプリの設定が不要でレッスン開始までがスムーズ
メリット
- 講師の採用基準が厳しく初心者のつたない英語を根気強く引き出す指導力が標準化
- 日本人カウンセラーによる定期的なカウンセリングで学習プランの軌道修正ができる
- 段階的にレベル分けされたオリジナル教材の完成度が高く予習復習がしやすい
デメリット
- ネイティブ講師や日本人講師のレッスンは別プランまたは追加チケットが必要
- 深夜1時〜早朝6時の間は受講できず24時間完全対応ではない
- オンライン英会話の老舗だけあって、教材のステップが細かく分かれており、自分が今どこまで上達したかが視覚的にわかるのが安心感に繋がりました。講師の方も教えることに慣れていて、こちらの拙い英語を根気よく汲み取ってくれる優しさを感じました。ただ、個人的には他のオンライン英会話とあまり変わらない印象なので、他よりこちらを選ぶ理由があまりない気がします。
Bizmates(ビズメイツ)

特徴・概要
「仕事で成果を出す」ことに全てのカリキュラムを全振りした、ビジネス英語専用のオンライン英会話です。講師全員が各ビジネス領域の経験者で構成されています。
料金
- 毎日25分プラン月額:7,425円〜
使いやすさ
- 受講画面で教材テキストと講師のビデオ、チャットボックスが1画面に機能的配置
- 毎回のレッスン後に講師から届くビジネス視点のアドバイスが読みやすい
メリット
- 講師が全員ビジネス経験者なので自分の業界や職種に合わせたリアルな模擬練習が可能
- 英文メールの添削、プレゼン予行、面接対策など実際の業務課題をそのまま持ち込める
デメリット
- 日常の旅行英会話や趣味のフリートーク用の教材は一切用意されていない
- 他社のフィリピン人講師をメインとする定額制スクールと比べて料金は少し高め
- ビジネス英語に完全特化しているため、講師がビジネスシーンでの振る舞いも教えてくれて、とても頼りになります。メールの添削やプレゼンの練習など、すぐに仕事で使えそうな内容が本当にありがたいです。ただ、内容はかなりストイックで、旅行の雑談などを楽しむ雰囲気ではないため、仕事で英語が必要という強い動機がないと少し疲れてしまうかもしれません。講師は、ビジネス英語に特化しているだけあってプロフェッショナルな雰囲気があります。
ビジネス英会話オンラインの効果を最大化する選び方と活用のコツ

おすすめのビジネス向けオンライン英会話を選ぶ際には、自分が英語を使う場面・現在の英語レベル・学習に使える時間や予算を整理することが大切です。目的に合った環境を選ぶことで、ビジネス英会話オンラインの効果をより実感しやすくなります。
自分が英語を使うビジネスシーンで選ぶ
ビジネス英会話オンラインを選ぶ際は、まずどのような場面で英語を使うのかを明確にしましょう。必要なスキルによって適したレッスン内容や学習方法は大きく異なります。
- 海外との会議や商談、プレゼンテーションなどを担当する方は、実践的なビジネスシーンを想定したロールプレイやケーススタディを取り入れているサービスが適しています。
- 海外の取引先とのコミュニケーションを強化したい方は、自然な会話表現や異文化コミュニケーションに触れられる学習環境を選ぶと実務で活かしやすくなります。
- TOEICやTOEFLなどの資格取得とビジネス英語を並行して学びたい方は、試験対策と実践的な会話練習の両方に対応しているサービスを検討すると効率的です。
- 将来的に海外勤務やグローバルなキャリアを目指している方は、長期的な視点で総合的な英語力を伸ばせる学習環境を選ぶことが重要です。
英語レベルと学習ステージに合わせて選ぶ
ビジネス英会話オンラインの効果を高めるためには、自分の現在地に合ったレベルの学習環境を選ぶことも重要です。無理に難しい内容へ挑戦するよりも、段階的にレベルアップできる環境の方が継続しやすくなります。
- ビジネス英語の基礎から学びたい方は、初心者向け教材やサポート体制が整ったサービスを選ぶと安心して学習を始められます。
- すでに日常英会話に慣れている方は、会議・交渉・プレゼンなど実践的なテーマに特化したレッスンを活用すると効果的です。
- 特定の業界や職種に合わせた英語表現を学びたい場合は、自分の目的に近い専門分野に対応している講師や教材を選ぶと学習効率が高まります。
- 定期的にレベルチェックやフィードバックを受けることで、自分の成長を確認しながら学習を継続しやすくなります。
業務スケジュールとコストを両立させる選び方
ビジネス向けオンライン英会話を継続するためには、仕事と両立しやすい受講スタイルを選ぶことが欠かせません。どれほど優れたサービスでも、受講し続けられなければ十分な効果は得られません。
- 業務量に応じて受講頻度を調整したい方は、柔軟に予約できるサービスや都度受講できるプランが向いています。
- 毎日英語に触れたい方は、短時間でも継続しやすいレッスン環境や予約しやすいサービスを選ぶと習慣化しやすくなります。
- 会社の研修制度や福利厚生を活用できる場合は、補助制度の対象となるサービスを確認することで費用負担を抑えられます。
- 長期的な学習を前提とする場合は、料金だけでなく教材の質やサポート体制も含めて総合的に比較することが大切です。
レッスンの効果を高める日々の活用のコツ
どのようなビジネス向けオンライン英会話を利用する場合でも、日々の取り組み方によって学習効果は大きく変わります。レッスンを受けるだけで終わらせず、実務と結び付けながら学習することが重要です。
- 近いうちに使用予定の会議やプレゼン、メール対応などをレッスンのテーマに設定すると、実務への応用がしやすくなります。
- レッスンで学んだ表現を実際の業務で積極的に使うことで、知識を定着させやすくなります。
- 学習記録や目標を定期的に見直すことで、モチベーションを維持しながら継続できます。
- 忙しい時期でも完全に学習を止めず、短時間でも英語に触れる習慣を続けることが長期的な成長につながります。
まとめ

今回は、おすすめのビジネス向けオンライン英会話サービスの徹底比較から、ビジネス英会話オンラインの効果を最大化するための選び方と活用のコツまで幅広くご紹介しました。ビジネス英会話は、自分が英語を使う具体的なビジネスシーンに合わせたサービスを選び、実務と連動させながら継続することで初めて本当の効果が生まれます。どのサービスも体験レッスンを用意していますので、まずは実際に試して自分との相性を確かめることをおすすめします。
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実際の会話で使う練習をすることで、より効率よく、実践的な英語力の定着につながります。


















