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Thinking out loud in Japanese

テラハ１

こんにちは、Mikaです。
このポッドキャストでは私の日々の出来事を通して、日本語をより身近に
楽しく感じてもらえたら嬉しいです。
短い間ですがリラックスした気分でどうぞお付き合いください。

さて今日は日本の伝統行事 "七五三" についてお話しします。
１１月の中旬ごろに行うこの文化は、平安時代という今から1000年ほど前の
日本で始まりました。
３歳・５歳・７歳の子供たちの儀式なので "七五三" と言われており
子供の成長を祝い、長く生きることや幸せを願って今も続いています。

３歳では男の子と女の子が赤ちゃんから子供に成長し、長生きを願うためにお祝いをします。
５歳では男の子が小さな子供からひとりの立派な少年に成長するためにお祝いをします。
７歳では女の子が大人の女性へ成長するためにお祝いをします。

昔は今と違って子供の死亡率がとても高かったため、
この伝統行事が作られ、日本人は大切にしてきました。
３歳・５歳・７歳の子供たちはこの時期になると七五三のために可愛い着物を着て
神社でお参りをします。
もし日本の神社へ行くことがあれば、可愛い着物の子供たちを見られるかもしれないですね。
そして七五三についてもっと深く学びたい人は是非私の日本の歴史のレッスンを予約してみてください。

それでは今日も笑顔の多い一日を！またね～

mika's whisper talk

Vol.8 11月の伝統行事・七五三 / Traditional event in November "hichigosan"

春といえば、日本では新しい始まりです。
このエピソードでは日本の文化と私が今年の春から新しく始めたことについて話しています。

ゆかのにほんごカフェ

#4 春・新しい始まり N3-N1

こんにちは！Atsushiです。

今回は、日本のカフェやレストランで聞く言葉について話します。
これは、先日レッスンをしていた時に出てきたトピックです。
おもしろいですし、とっさに聞くと困ると思うので、いくつか紹介しますね！


店内けっこう混み合ってるんですけど、大丈夫ですか？
こんな言葉を聞いたことがありますか？
意味は、店の席がほとんどあいていませんが、良いですか？
店内で飲みますか？食べますか？席はありますか？
というような意味ですね。

これは、たとえばカフェに行きます。
席がほとんどうまっています。
そんな時に、店員さんから聞かれると思います。

この時には、席はとったので大丈夫です。とか、
持ち帰りにします、とか
店員さんに言ってください。

僕は以前、コーヒーショップで20年働いていたので、このようなことをお客さんによく聞いていました。

満席に近いですが、お席取られていますか？とか、
席がほとんど埋まっていますので、先に席取ってくださいね、とか
今は席がいっぱいなので、持ち帰りでもよろしいでしょうか、などと
いうことが多かったです。

コーヒーショップは平日の朝や夜遅くは空いていますが、平日の昼から夕方、土日は1日中、席がいっぱい、満席なことが多いですね。

もし旅行で日本に来た時は、午前中にカフェに行く方がいいですよ！
席もあいているし、ゆっくりできます。


カフェやレストランでの会話や、コーヒーのことなど話したい方は、ぜひオンラインレッスンでお話ししましょう！

ということで、今回は、カフェなどで聞く言葉、について話しました。
最後まで聞いていただき、ありがとうございます！

ではまた！







Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#140 日本のカフェやレストランでの言葉について

Correct stress points are crucial to proper English speech.

English for IT Pros

English Pronunciation: Important Facts

“A family member that I'd really love to work with in the future is my cousin John, who is a few years older than me, and now has his own successful marketing company. I’m now in my final year of studying media marketing, and John has always been there for me, anytime I needed some advice or help with my studies. I guess you could say he has been like a mentor to me.




I actually had the pleasure of working with him during my summer holidays last year, which was a really amazing experience, and I got a lot of great hands-on working experience . 




As I'm studying media marketing, John's marketing company would be a perfect fit for me to put my years of study to use. I’m especially interested in social media marketing, and would love the opportunity to specialise in this niche market. I have also discussed this with my cousin, and he is also very interested in breaking into this market in the future.




If this could happen in the future I really would be over the moon with happiness, and it would be like a dream come true. I think it would be an amazing opportunity, as well as a challenge that I would relish. I think I could learn so much from my cousin, as well as working hard to prove myself. I also think having him take me under his wing would be a great start to my working life.

IELTS 85 Speaking

Describe a family member you would like to work with

【なぞなぞとは、ちょっとおもしろい問題のことです。言葉遊びです☆】


① 天気が悪い日に降ってきそうなお菓子はなーんだ？

②電話で長い時間お話をしていたら、どんどん高くなるものはなーんだ？

③ 皿のまん中に「9」と書いてある花は何？





答え

①電話代
②あめ
③さくら

なぞなぞで遊びながら、
いろいろな単語を覚えていきましょう！

レッスン待ってます♪


なぞなぞPodcast

〈#5〉天気が悪い日に降るおかしは？

こんばんは！Atsushiです。
みなさん、元気ですか？

今日は、札幌の紅葉について話します。
Podcast#110でも話しましたが、今回は11/8に実際に行って見てきましたので、その話をします。

昨日は札幌の北海道大学のイチョウ並木を見に行きました。
別にポプラ並木もあるみたいです。
これは、1903年に行われた小規模な植林が始まりです。
結構前からあるんですね。もう100年以上前です。
そして、2004年の台風では、半数近くのポプラが倒れたようです。それでも、たくさんの方の支援を受けたそうです。

イチョウ並木の方に話を戻します。
道の両側に真っ黄色のイチョウが立ち並び、
鮮やかに彩っていました。
とてもきれいでした。
写真を撮っている人がいたり、イチョウをながめながら歩く人もいたり。もちろん、大学生が帰っていたり。
大学の中にありますが、一般の人でも入ることができます。

まっすぐな道沿いに大きなイチョウが70本ほどあるので、いつの時期に行っても、楽しめると思います。

ということで、今回は北海道大学のイチョウ並木について話しました。

最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！


#131 札幌の紅葉、について

We all want our friends and relatives to be happy, but who is responsible for their care?
Today we read a story about a 95 year old woman in the UK.

Transcript: https://docs.google.com/document/d/1h_1HX3Bsi1CMHmMKQoPT0G36CwgMdNBS0uekz6NK7EE/edit?usp=drivesdk


Extract: 
We're going to go through a new story today and it begins with anger as a 95 year old (is)  told to take out her bins. Now, I just want to give you some background to this first of all. So, here in the UK, we have to put our bins on the streets for them to be collected and emptied.
So we have large bins, which are referred to as wheelie bins, And we must put those on the street. Depending on your relationship with your neighbours if you live in an apartment block, someone may do this for you. But the council employees, the people who come to empty the bins, will not come upon your property to collect them. They used to. But they don't any more. Depending on the council and depending on their funding, You may be able to request them to help you if you're old or infirm. As money is tight  these days for everyone, more and more councils are refusing to do this. A council is simply a local area government.
 Now we're going to read through a story here about what's happened to a 95 year old. Now, bearing in mind that here in the UK, we don't generally mix with our neighbours unless we know them very well or are related to them.
As I’ve often told you, we view  the Government almost like a mother or father, we expect them to do the things, which perhaps in your country is done by a community.



