外がまだ寒い。ストックホルムは相変わらずにぎやかだ。コロナ禍の中でも、制限ってあまりないんだよ。ちょっと不思議だと思ってる。なぜかというと、感染が拡大してるが、それを防止する価値がないと思っている政府。しかも、色々な変異類もチラチラに広がっているようだ。政府にとって人間の価値はどれぐらいんだろう。受け入れるのができないけど!
コロナの世の中に関わらず、僕は昔から一人でやりたいことをやって、成長するほうがす好きだ。一人二人の友達がそばにいて、一緒に遊んでから、またやりたいことに戻れば嬉しい。けど、僕と会いたい友達がいる。彼女は週間に3回ぐらい会おうとしているけど、くだらない話したいり、買い物に行ったりしたいだけ。だから、彼女を避けているんだ。その暇がない、もっと日本語を勉強したり、絵を描いたり、書道したりしたいからだ。やがて、いくつか死んじゃうから、せめてやりたいことをやらせて。