The podcast is for anyone who learns Georgian or is going to learn this beautiful language.

Lamzira's Georgian podcast

En este episodio, exploramos Villa de Leyva, un encantador pueblo colonial en Colombia. Descubre su impresionante Plaza Mayor, los fascinantes fósiles del Museo Paleontológico, el hermoso Desierto de la Candelaria y sus deliciosas tradiciones gastronómicas. ¡Perfecto para estudiantes de español interesados en la cultura colombiana!

Latido Latino

Villa de Leyva: Un Viaje al Corazón Colonial de Colombia

Ayunar de vez en cuando nos permite sentirnos más ligeros, y resulta ser una buena terapia natural para la depuración corporal.

VIDA SANA EN ESPAÑOL

EL AYUNO

Script

おはようございます。

日本語だんだんポットキャストのゆかりです。

今週(こんしゅう)は、私の日記(にっき)シリーズです。
過去(かこ)の話はどんな風(ふう)にするのか、
聞いて下さい。

今日は、一日中(いちにちじゅう)雨だったので、ずっと家にいました。

家で、日本語のレッスンをしたり、
英語(えいご)の勉強(べんきょう)をしたり、しました。

あと、YouTubeの編集(へんしゅう)をしました。

YouTubeをつくるのは、けっこう大変(たいへん)。

だから、見てくれてる人が多(おお)いとうれしいけど、
少(すく)
なくても、うれしいです。

ポットキャストも、たくさんの人が聞いてくれたら、うれしいけど‥

一人でも、よろこんでくれたら、うれしいです。

そんなことを思いました。

それから、お米を炊(た)きました。

いま、家には炊飯器(すいはんき)がないので、
ちょっと大変です。

私は、鍋(なべ)やフライパンをつかって、お米を炊きます。

今日はいいかんじに、できました。
おいしかったです。

では、今日も最後まで聞いてくれて、だんだん、です！

また明日。

Japaneseだんだんpodcast

75. 一人でもうれしい/日記③

An introduction to a very popular verb "to like" (aimer) in combination with activities and things. We also cover the basics of asking questions.
Happy studying!

Learn Basic French Podcast

Episode 4: J'aime le français (I like French)

FLO TALKS 

NOTHING IS FREE IN THIS WORLD

その晩おそく、ゴーシュは何か大きな黒いものをしょって 自分のうちへ帰ってきました。うちといってもそれは町はずれの 川ばたにある 壊れた水車小屋で、ゴーシュはそこにたった一人で住んでいて 午前は小屋のまわりの小さな畑でトマトの枝をきったり キャベジの虫をひろったりして ひるすぎになると いつも出て行っていたのです。ゴーシュがうちへ入ってあかりをつけると さっきの黒い包みをあけました。それは何でもない あの夕方のごつごつしたセロでした。ゴーシュはそれを床の上にそっと置くと、いきなり棚たなからコップをとって バケツの水をごくごくのみました。
それから頭を一つふって 椅子へかけると まるで虎みたいな勢いで ひるの譜を弾きはじめました。譜をめくりながら 弾いては考え 考えては弾き 一生けん命しまいまで行くと またはじめから なんべんもなんべんも ごうごうごうごう 弾きつづけました。
夜中もとうに過ぎて しまいはもう自分が弾いているのかも わからないようになって 顔もまっ赤になり 眼もまるで血走って とてもものすごい顔つきになり いまにも倒れるかと思うように見えました。
そのとき 誰か うしろの扉とを とんとんと叩くものがありました。
「ホーシュ君か。」ゴーシュはねぼけたように叫びました。ところが すうと扉を押してはいって来たのは今まで五,六ぺん見たことのある 大きな三毛猫ねこでした。
ゴーシュの畑からとった 半分熟したトマトを さも重そうに持ってきて ゴーシュの前におろしていいました。
「ああくたびれた。なかなか運搬は ひどいやな。」
「何だと」ゴーシュがききました。
「これおみやです。たべてください。」三毛猫がいいました。
　ゴーシュはひるからのむしゃくしゃを 一ぺんに どなりつけました。
「誰がきさまにトマトなど持ってこいといった。第一 おれがきさまらのもってきたものなど食うか。それから そのトマトだって おれの畑のやつだ。何だ。赤くもならないやつをむしって。今までもトマトの茎をかじったり けちらしたりしたのは おまえだろう。行ってしまえ。ねこめ。」

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

Kenji Miyazawa 宮沢賢治 :Gauche the Cellist 『セロ弾きのゴーシュ』#3

🎧Ser capaz de responder con flexibilidad a los cambios que ocurren en el entorno.
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Mucho que decir

Adaptabilidad 🎧

LECTURA COMPRENSIVA.


ESTE CUENTO NOS HABLA DE: El Expreso de la Medianoche: Un Enigmático Juego parte 2.


Tras el aparente cierre del caso del banquero asesinado, el detective se vio envuelto en una nueva serie de eventos extraños. Visiones recurrentes del niño autista, mensajes crípticos en el diario del banquero y la reaparición de la joya robada lo llevaron a una conclusión aterradora: el caso estaba lejos de resolverse.

Descubrió que la sociedad secreta a la que pertenecía el banquero era mucho más antigua y poderosa de lo que imaginaba. Sus rituales ocultos y sus conocimientos prohibidos estaban relacionados con una reliquia ancestral, y la joya robada era una pieza fundamental para activarla.

El detective, junto con el niño autista, se embarcó en una peligrosa búsqueda a través de Europa, siguiendo las pistas dejadas por la sociedad secreta. Descubrieron que el tren Orient Express era solo una pieza de un rompecabezas mucho más grande, y que el asesinato del banquero era parte de un plan milenario para desatar una fuerza oscura sobre el mundo.