The Migrating Warblers concerns issues of racism. The titular birds have just returned to Texas from their migration in Guatemala. When they return, they relate tales of Central America that they find to be scandalous or gruesome. They recount their experiences in a sort of mangled "Spanglish" that disrespects the region from which they've just returned.

Squirrel Seeks Chipmunk and other stories from David Sedaris ( Adult 18+) 

The Migrating Warblers

ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係りでした。
けれどもあんまり上手でないという評判でした。上手でないどころではなく実は仲間の楽手のなかではいちばん下手でしたから、いつでも楽長にいじめられるのでした。

ひるすぎみんなは楽屋にまるくならんで 今度の町の音楽会へ出す第六交響曲の練習をしていました。
トランペットは一生けん命歌っています。
ヴァイオリンも二いろ風のように鳴っています。
クラリネットもボーボーとそれに手伝っています。
ゴーシュも口をりんと結んで 眼を皿のようにして 楽譜を見つめながら もう一心に弾いています。

にわかにぱたっと楽長が両手を鳴らしました。
みんなぴたりと曲をやめてしんとしました。楽長がどなりました。
「セロがおくれた。トォテテ　テテテイ、ここからやり直し。はいっ。」
みんなは今の所の少し前の所からやり直しました。
ゴーシュは顔をまっ赤にして 額に汗を出しながら やっと今いわれたところを通りました。
ほっと安心しながら、つづけて弾いていますと 楽長がまた手をぱっとうちました。
「セロっ。糸が合わない。困るなあ。ぼくはきみに
ドレミファを教えてまでいるひまはないんだがなあ。」
みんなは気の毒そうにして わざとじぶんの譜をのぞき込こんだり
じぶんの楽器をはじいてみたりしています。ゴーシュはあわてて糸を直しました。
これはじつはゴーシュも悪いのですがセロもずいぶん悪いのでした。
「今の前の小節から。はいっ。」
みんなはまたはじめました。ゴーシュも口をまげて一生けん命です。そしてこんどはかなり進みました。
いいあんばいだと思っていると 楽長がおどすような形をして またぱたっと手をうちました。
またかとゴーシュは どきっとしましたが ありがたいことには こんどは別の人でした。
ゴーシュはそこでさっきじぶんのとき みんながしたように わざとじぶんの譜へ眼を近づけて
何か考えるふりをしていました。

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

Kenji Miyazawa 宮沢賢治 :Gauche the Cellist 『セロ弾きのゴーシュ』#1

SHANNON: What a fantastic performance! Thank you for inviting 
me to the musical.
ELENA: You are welcome. I’m happy you enjoyed the show. 
The choreography of the dancers was incredible. It 
reminds me of when I used to dance.
SHANNON: I know! You were such a talented ballerina. Do you 
miss dancing?
ELENA: Oh, that’s very kind of you, Shannon. I do miss it 
sometimes. But I will always be a fan of the arts. That’s 
why I love going to musicals because it’s the perfect 
combination of song, dance and theater.
SHANNON: Absolutely! I’m glad you are still an art fan too. Thank 
you for the invitation. It’s always a pleasure to attend 
an arts event with you and learn something new


LANGUAGE NOTES
• You are welcome. Elena replies “You are welcome” in this dialogue. She could also say, 
“Don’t mention it,” which is an example of downgrading. Downgrading a compliment 
varies with culture. When in doubt, just say “You are welcome.”
• When getting a compliment to someone (for example: “You were such a talented
ballerina”), you can either accept the compliment (“That’s very kind of you”) or 
downplay the compliment (“Oh, I wasn’t that good”).
• Giving compliments in English often includes using superlatives (“the most …,” “the 
best …”). This is the best musical playing on Broadway! / What’s the most entertaining 
movie you’ve seen? However, compliments can also be given by using the construction 
“I’m a fan of …”: I’m a fan of the arts. / I’m a big fan of theater. / I’m a huge fan of this 
band. Notice the use of adjectives

English Conversation practice (30-day challenge)

Day 24: At the theater

Hi :D

I forgot to upload this yesterday. I hope your day (Wednesday) is off to a great start.

As an English language learner, you are probably bombarded with content from all of the popular social media platforms. 

Some good and some questionable. 

In this short podcast, I will tell you one thing to look out for.

Good luck!


English with FatimaHB

"Simple" English is Not "bad" English

In this episode of The Streetwise English Podcast I talk about the changing forms of media storage for music, from records to modern streaming services. My teacher profile: https://italki.com/teacher/1947582

Streetwise English

SWE #120 The Evolution of Music Media

https://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10014275581000/k10014275581000.html

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。


みなさんお元気でしょうか。
今日もトルコからPodcastを録っています。


今回は日本のNEWSについてです。

北海道でオーロラが見えた！
というニュースです。

12/1の夜、北海道の名寄市(なよろし)でオーロラが見えました。

太陽の表面で爆発があると電子ができます。
これが地球の空気にぶつかって光ります。
それがオーロラです。

大きい爆発があると、北海道のような低い緯度のエリアでオーロラが見えます。

このような場所では赤いオーロラになるそうです。


実は、パンデミックになる前、カナダにオーロラを見に行くつもりでした。

ですが、コロナが広がってきたので、その旅行はキャンセルしました。

そのオーロラが日本で見れるなんて！
しかも、今年の7月まで住んでいた北海道で見れるとは想像したことがありませんでした。

2025年まで太陽の活動がさかんになるため、またオーロラが見れるかもしれないそうです。




ぼくはこのニュースを聞いて、北海道でオーロラを見てみたいと思いました。

次、日本に帰ったら、北海道に住む可能性が高くなりました。

みなさんはオーロラを見たことがありますか？

もしあればその経験を教えてください！

ぜひオンラインレッスンでお話しましょう！
おまちしていますね！

ということで今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！

Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#411 【日本のNEWS】北海道でオーロラが見えた！

CHISTES MEXICANOS

IMPRESORAS.





こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。


みなさんお元気でしょうか。
今日もトルコからPodcastを録っています。


今回はみなさんに質問があります。

今年1年はどんな1年でしたか？

どんな目標を立てましたか？
それは達成できましたか？

ぼくは今年はどうだったかな。
いろいろと人生が変わりましたね。

北海道に住んでいたところから、
ほとんどの持ち物を手放して、
一度大阪の実家に戻って、
8月は1か月アジアの旅行に行って、
1か月準備をして、
10月から今の生活をはじめました。

今はトルコに3か月いてます。
次はジョージアに行く予定です。

この1年で環境がどんどん変わって、見るもの、感じるものがたくさんありました。

北海道にいたのが今年だと思うと、ちょっと信じられない感じがします。

いろんな経験ができているのは僕にとってとても良いことです。

そんな経験をこれからもこの日本語Podcastでみなさんにお伝えしたいと思います。


みなさんにとって、
今年1年はどんな1年でしたか？

そんな話をオンラインレッスンでしましょう！
お待ちしています！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！

ではまた！






#420 今年1年はどんな1年でしたか？ついて！

What does me-time look like in British Culture.