日本語を勉強すること 大学二年生の時、2つ目の外国語を勉強するのは考えました。一つ目の外国語が、英語で、出身も大連なので、たくさんの外国語の中、最後日本語を決めました。理由は、「省力」だと思います。多くの日本語の漢字が、中国語と同じ意味で、外来語がカタカナで書いて、普通英語からですので、発音も同じだと思います。 しかし、「省力」の場合は、日本語の中級以上のレベルできるようです。初心者にとって、まず約100個の日本語のアルファードを覚えるのは、必要だと思います。こうした難しさは、他の外国語に比べて、とても大変だと思います。その時、私は、日本語を選択して、後悔しました。 でも、時間もかけて、諦めてできなっかたので、勉強し続けてみました。最初の1年間は、アルファードと基本的な文法を勉強したので、一番大変だったけど、2年目から、日本語で、簡単な会話ができて、日本に旅行した時、日本人と簡単な話しできて、日本語を勉強し続ける勇気は、どんどん出ます。 今まで、日本語を勉強するのは、3年以上になって、日本の文化と飲食スタイルを勉強と共に、つい体重が減って、部屋も綺麗になるようです。それは、意外な収穫だと思います。 大学二年生の私の決まりが、すごく正しいと思います。これからも、頑張ってくださいね。 「写真: ウェブサイトからの画面」

テーマ：少年時代 大人になってからも、たまに少年時代のことを思い出します。例えば、テレビ番組、食品などです。   その時、私、一番好きなのはテレビ番組を見ることでした。例えば、日本の有名なアニメ、「スラムダンク」「キャプテン翼」「クレヨンしんちゃん」などです。一番印象が深かったアニメは「スラムダンク」です。父はバスケが好きでしたから、毎晩、6時ごろ、家族と一緒にそのアニメを見ました。   私は、他のテレビ番組も好きでした。両親は、いつも「勉強しなさい」と「本を読みなさい」と言いました。宿題が終わっても、テレビを見ることを許してくれませんでした。でも、子供は両親の言うことを素直に聞き入れるはずがありません（両親の話を守れば、少年じゃなかったです:-)）祖母、妹と一緒にテレビを見るチャンスを探しました。   両親の留守の時は一番いいタイミングだと思いました。特に、夏休みと冬休みでした。暑くて、長くて、昼休まなかった午後は、宿題もしたくなかったです。両親がいない間に、祖母に、リビングに座ってもらって、妹と一緒に両親の部屋で、テレビを見ました。両親が家に帰ったら、祖母に教えてもらって、私は、素早くテレビを消しました。でも、たまに、祖母が、ちょっと遅くて、両親にばれることもありました。彼らは怒って、私たちを叱りました。   祭日と金曜日と土曜日の夜に、テレビを見せてくれました。両親の厳しい教育で、「学生によって、勉強が一番重要なことです」というコンセプトを埋め込まれました。今まで、大学卒業して10年を過ぎても、会社員にも勉強が一番重要だと思います。   祖母と一緒に、近所を回ったことも、深い印象があります。優しくて、背が低くて、足がとても小さい祖母は、冗談がとても上手でした。少年時代の思い出の中、彼女は性格が明るかったので、近所との関係が良くて、友人が多くいました。私たちは祖母からのお小遣いで、お菓子を買って、とても暖かい思い出です。

職場の話 -Jul 先週の木曜日に、日本語の面接があって、大体（だいたい）面接官の日本語を聞き取れました。日本語で初めて仕事を話したので、ちょっと緊張しましたが、嬉しかったです。日本語を勉強する興味がさらに上がりました。今日は、先生が推薦してくれたテーマ、職場の話についてです。 私の会社のアモイ支社で、ほとんど中国人です。Skypeで、外国のチームとれんらくして、リモートの連携しています（れんけい）。時差があるので、毎週、深夜の打ち合わせになってしまいます。 中国のチームメンバたちは、8時半に働き始めるので、私も8時半の前に会社に到着します。上司は、インド人で、2時間半の時差があるので、朝礼の時間は、普通中国の昼です。月曜日に、先週の成績をまとめって、今週のプランを相談します。火曜日から、金曜日まで、前日の仕事をまとめって、プランの修正（しゅうせい）などを相談します。 お昼休みの時間は、11時半からです。昼ご飯は、約30分―40分かかります。私は、ほとんど、昼寝しないで、忙しくない時は、日本語の本を読みます。午後から、業務終了（ぎょうむしゅうりょう）時間まで、いろんな打ち合わせがあります。重要な会議は、議事録（ぎじろく：時間、場所、参加者、内容、アクションなど）が必要です。 アジアのチームの週定例（しゅうていれい）もあります。内容は、普通仕事のプランと最近のニュースです。新しい上司なので、冗談が通じるかどうかは、知らないです。仕事に専念（せんねん）すればいいと思います。 プロジェクトの打ち合わせは、普通アメリカとヨーロッパの時間に合わせるので、5時半は、業務終了時間ですが、夜の会議も準備します。

運動と健康-II 適当（てきとう）な運動は、体にいいと思います。でも、小学校から、体育の成績は良くなかったです。何にをしても、合格（ごうかく）できませんでした。それて、運動が、好きではありませんでした。 2014年から、海外への旅行は始まりました。途中で、病気を引いたら、治しやすくないて、健康が一番重要と思いました。 だから、朝と夜のランニングを考えました。外でのランニングは、ちょっと面倒くさいと思いましたから、ランニングマシンを買いました。それから、いつでも、家で運動します。 今は、月曜日から、金曜日まで、毎朝ランニングマシンで、30分ぐらいジョギングです。最初の15分は、早いスビット、そのあと、早歩きです。運動の時、大変ですが、気持ちが良くになります。だんだん、運動が好きになります。 たまに、スクァットをします。最初、プーズは正しくなかったですので、膝（ひざ）と腰（こし）の具合が悪かったです。先生からの指導してもらって、インターネットで、資料を習いました。今まで、調子はだんだんよくになります。 私たちの会社は、いろんなグループの運動イベントがあります。妹は、いつも「ベットに横になるのが大好きです。」と言いまいたが、優勝の賞が大きくなら、彼女の成績は、良かったです。

運動と健康 昨日、会社の内部の面接があったので、作文を準備しなかったです。授業した間、ほとんど、先生が話しました。私は先生の話をまとめました。 先生は、高校二年生の時、沖縄と福建省のバスケをやる交換留学生のイベントで、日本に行きました。太田監督の家で三年間下宿しました。 日本に行って、先生は初めて本格的なバスケの練習に参加しました。最初、先生の体力はよくなかったです。毎朝の30分プラス午後の三時間の激しい練習は、とても辛かったです。毎日、先生は、太田さんの車に乗って、学校へ練習しに行っていました。太田さんのお世話になっていたことに、先生はとても感謝していて、いつも恩返しをしたいと思います。

ハンドドリプ 歴史： 20世紀（せいき）50年代（ねんだい）から、日本人はハンドドリプが夢中になったので、いろんな材料での道具を使います。それから、ハンドドリプの理論（りろん）と操作（そうさ）技術も総括されました（そうかつする）。 必要な道具： ハンドドリプセット、ハンドドリプポット、コーヒー豆、フィリトペーパー 作り方法： コーヒー粉（こな）を準備： ハンドドリプセットには、電動（でんどう）ミルとコーヒーミルがあります。コーヒー豆の味は、豊富ですので、美味しいコーヒーのため、極細い粉とか、細くない粉とか、よくないです。適合（てきごう）の目盛り（めもり）を調節する（ちょうせつ）大切です。目盛りとは、普通３から５までです。 フィリトペーパーを準備： 漂白しない（ひょうはく）フィリトペーパーを推薦します。ハンドドリプの量について、ペーパーのサイズを選びます。お湯で、フィリトペーパーを濡らして（ぬらす）、ペーパーはボットに貼ります（はる）。それで、きちんとコーヒー粉を蒸らします。 コーヒー粉を蒸らす： 焙った（あぶる）コーヒー豆の程度によると、83度から95度までお湯を使います。お湯がコーヒー粉を濡らせった状態（じょうたい）、30秒から50秒まで待ちます。それから、お湯を注います。 お湯の量： 20グラムごろコーヒー豆、220グラムコーヒーを作ることができます。味が濃くない場合は、多くのお湯と少し豆を調節してもいいです。 コーヒーを飲み量： コーヒーの中、カフェインがあるので、飲みすぎの場合は、体によくないです。インターネットの内容によると、毎日二杯のコーヒーは一番いい量そうです。 多くの人は、ミルクとコーヒーをともに飲むのが好きです。それで、肝臓（かんぞう）に悪くなるそうです。なので、このような混合（こんごう）は、胃で消化が長い物を生まれてしまいます。フランスでは、世界中で一番多くのミルクコーヒーを飲んだ国ですが、肝炎（かんえん）があった人も一番少しです。秘密は、ミルクとコーヒーをグラスに入れた順（じゅん）です。まず、ミルク、次、コーヒーです。それから、脱脂乳（だっしにゅう）はほうが良くて、消化が長い物を生まれるのを避けます。

推薦してまらったアパート 今日はAさんが推薦してくれたアパートのメールを受けました。アモンで1年間超える働いて、保険があって、自分の家屋がない人はこのアパートを申請することができます。 このアパートは、新しくて、家賃も安いです。アモンの平均の家賃より、初めの2年間は、40％割引で、第三年始め、20％割引です。私は、アモンで自分の家屋を買うプーランがないですので、メールを読んだと、申請する資料を準備して始めます。 アモンの気候がいいですが、家屋の値段がなかなか高いです。故郷で買うほうがいいと思います。 （私は日本語で文章を書くのを練習するので、毎日、できるだけ１篇を書きます。それで、新しい単語と文法を使って、よく覚えます。） お願いいたします！

私の日常生活 弟が推薦してくれた早寝早起のソフトを使ているので、今まで、100日で早起きます。毎朝、起床後、1時間ぐらい日本語と英語の単語を覚えしてきます。それから、30分ジョギングをします。会社のバスを7時48分に乗るので、朝ご飯を作る時間がないで、会社の食堂で食べます。 月曜日から水曜日まで、仕事はいつも忙しいです。ても、残業しなくてもいいです。仕事後、妹と一緒に晩御飯を作ってから、食べます。 私もUKULELEを勉強しているので、最近、「天空の城ラピュタ」という曲を練習しています。 週末、日本語のマンツーマンのクラスがあり、そのあと、喫茶店で、本を読みます。夕方、時々、映画を見ます。 以上です。

好きな料理 中国の北部の人は　普通小麦粉の食品が好きです。例えば、インスタントラーメン、蕎麦、うどん、タイのラーメンスップ、韓国の味噌ラーメンです。 インタネットの内容によると、ラーメンを食べるのは　太くなりませんです。太くなる原因はラーメンを包むチーズとバターなどです。ラーメンは健康としていいです。原因は3番目です： １、ラーメンを煮る時は、多くの水を吸い込むので、カロリーが低いです。２、ラーメンの消化が悪いので、食欲を抑制するごとができます。３、ラーメンは脂肪がありませんですので、体の血糖のバランスを取りやすいです。 子供時は　お母さんの手作りのラーメンをよく食べました。農業の忙しいシーゼンの時は、私も手作りラーメンをしてみました。最初は、小麦粉と水の率が知りませんでしたから、手作りラーメンはまずいでした。今は、得意になりますが、生ラーメンを買いやすいので、あまり作りません。 旅行の時は、ラーメンも優先して、選んだ料理です。例えば、韓国の旅行は、毎日韓国の味噌ラーメンを食べました。味噌汁、胡瓜、塩辛い野菜をラーメンに入れると、食べれば食べるほど止まらなくなりました。残念なことは、韓国の味噌汁を作る方が知りませんです。タイの特有な米でできだフォースープはとても美味しいです。しかし、中国でそのようなフォーがありませんですので、毎回、タイへ行く時は、できるだけ多く食べます。