Mayu 　と　Nihongo  ラジオ　

What's the difference?

Alone VS Lonely

Сегодня прочтем отрывок из сказки “Необыкновенные приключения Карика и Вали”, автор Ян Ларри. Это история о том, как один профессор и двое детей (их имена есть в названии - мальчик Карик и девочка Валя) стали очень маленькими и исследовали наш мир с другой стороны, так сказать. Я очень любила эту книжку в детстве.

Слова, которые объясняю в эпизоде: це́лый - весь, полный - whole; забы́ть - перестать помнить - to forget; находи́ться - быть, пребывать, иметься где-нибудь - to be, locate; склони́ться - нагнуться, опуститься - to bow down; ста́рый знако́мый - an old acquaintance; стекло́ - glass; пау́к - spider; сра́зу - немедленно, в тот же момент - at once, right away, straight; рассмотре́ть - всматриваясь, распознать, осмотреть - to descry; ко́нчик его ноги - tip of his foot; ко́готь (или когото́к) - ноготь зверя или птицы - claw; гре́бень - crest, comb; у́зел паути́ны - web node; бык - bull; разгляде́ть - то же самое, что рассмотреть - to make out; че́люсть - jaw; взду́тый - swollen; брю́хо - живот животного - belly, abdomen; охо́титься - заниматься охотой - to hunt.

Все тексты я выложила здесь: https://docs.google.com/document/d/1AykLSjPt5-q6JHKDJ39-kVs12Dy8-A2EnEvN4Qc9bc0/edit?usp=sharing

Помните, что чтение по-русски углубляет ваши знания языка! Хороших вам книг, друзья!

Reading Russian

Отрывок из сказки “Необыкновенные приключения Карика и Вали” Ян Ларри

「5分でわかる日本語」は、日本語を勉強している人のためのPodcastです。

① 5分くらいで日本の文化や日常生活、日本語の文法や単語について簡単に説明します。② 中級者から上級者まで、特にJLPT N3くらいをがんばっている人に役立ちます。③ 短い時間で効果的に学べるので、忙しい人にもぴったりです。聞いてみてください♪

“Make Sense of Japanese in 5 Minutes” is a podcast for people learning Japanese.
① Each episode provides a brief and easy-to-understand explanation of Japanese culture, daily life, grammar, and vocabulary in about 5 minutes.② It is useful for intermediate to advanced learners. Especially helpful for those aiming for JLPT N3 level.③ Perfect for busy people who want to learn effectively in a short amount of time. Give it a listen!

【台本/Script】
こんにちは！今日は8月16日金曜日です。「5分でわかる日本語」ポッドキャストへようこそ。私は日本語の先生、みわです。今日は、「いつか」「将来」「未来」の違いについてお話しします。この使い方を間違えてる人が多いので、ぜひ今日覚えていきましょう。

まず、「いつか」について説明します。「いつか」という言葉は、決まった時間を指さず、ぼんやりとした時間を表します。例えば、「いつか日本に行きたいです。」という文は、決まった時期ではなく、これから先日本に行きたいという気持ちを表しています。

次に、「将来（しょうらい）」についてです。「将来」は、自分自身についてのこれからの夢や目標のことを指します。例えば、「将来は先生になりたいです。」という文は、これから先、先生になるという目標を言っています。

最後に、「未来（みらい）」について説明します。「未来」は、これからの社会や世界全体のことを指します。例えば、「日本の未来はどうなるでしょうか。」という文は、これからの日本がどうなるのかを考えるときに使います。

では、特に難しい「いつか」と「将来」の使い方について詳しく見てみましょう。

まず、「いつか」の例文です。
1.「いつか、富士山に登りたいです。」
2.「いつか、世界中を旅したいです。」

先ほど説明したように、「いつか」は決まった時間ではなく、ぼんやりした時間を表します。これらの例文は自然な日本語です。自分自身についてではなく、自分がしたい行動について話しています。では、これらの例文に「将来」を使ってみましょう。

3.「将来、富士山に登りたいです。」
4.「将来、世界中を旅したいです。」

これらは自然な日本語ではありません。「将来」は、自分自身の目標や夢について話すときに使います。「富士山に登る」ことや「世界中を旅する」ことは、自分がしたい行動について話しています。「いつか」を使う方が自然です。

次に「将来」の正しい使い方の例文を見てみましょう。
5.「将来、医者になりたいです。」
6.「将来、自分の会社を持ちたいです。」

これが正しい「将来」の使い方です。どちらも自分自身についての夢や目標を表しています。

では、「未来」についても例文を見てみましょう。
7.「未来の技術で、世界が変わるかもしれません。」
8.「地球の未来を守るために、みんなで努力しましょう。」

「未来」は、遠い先の時を指します。例えば、50年後、100年後といった長い時間の後を考えます。

以上が「いつか」「将来」「未来」の使い方です。最後に問題を解いて、意味を確認しましょう。問題「いつか」「将来」「未来」これらを正しく使った文はどれですか？
1.「いつか、日本はどうなるでしょうか。」
2.「将来、私は看護師になりたいです。」
3.「未来、私は看護師になりたいです。」
正解は「2. 将来、私は看護師になりたいです。」です。

今日のポッドキャストはここまでです。「いつか」「将来」「未来」の違いについて、楽しんでいただけましたか？これからも日本語の勉強を続けて、いろいろな言葉や表現を覚えてくださいね。質問やリクエストがあれば、コメントやメッセージで教えてください！それでは、また明日もお会いしましょう。またね！


🌸5分でわかる日本語🌸 Japanese Podcast

「いつか」「将来」「未来」のちがいを知ろう！

So, picture this: two brand new bars have popped up, and they're turning language learning on its head. How? By banning Japanese and giving the English language the spotlight it deserves. Can you believe it?


English Vibes

Sick! English-Only Bars Make Waves in Tokyo and Osaka

El 12 de octubre en Los Alcázares se celebra el día del Caldero Murciano, un plato típico de la región. Música, cerveza y mucho arroz. ¿Quieres saber más? Pues ¡vamos!

La vida de Héctor (Spanish Podcast)

¡Día del Caldero! (Comida típica de Murcia, España)

Today we're looking at some more polite ways to say "I told you".

DAILY Business English VOCABULARY builder

Sorry I didn't mention this earlier!

Script

おはようございます。日本語だんだんポットキャストのゆかりです。

きのうは、
東京都(とうきょう)、
神奈川県(かながわ)、
大阪府(おおさかふ)の人口の話をしましたね。

ところで、
この東京都の「都」
神奈川県の「県」
大阪府の「府」

と、けん、ふ、とちがうことばですね。

英語では、
Tokyo,
Kanagawa Prefecture,
Osaka prefectureと言います。

でも、日本ではprefectureは県(けん)や(府)といいます。

たとえば、
Hiroshima prefectureは、広島県(ひろしまけん)
Fukuoka prefectureは福岡県(ふくおかけん)
といいます。

京都と大阪だけ、とくべつです。

"県"ではなく"府"といいます。

京都府(きょうとふ)、大阪府(おおさかふ)ですね。

なぜ県や府があるのでしょうか？

この話はつづきます！

では、今日も最後まで聞いてくれて、だんだん、です。

また明日！


Japaneseだんだんpodcast

66. 県？府？/Prefectureは県、府、になる。

There is a transcript available for this podcast. 

Are you constantly asking:
“What’s the best book to read?”
“What show should I watch?”
“What’s the best method to learn?”

If so, you might be stuck in a cycle of passive learning — always taking in, never giving out. In this video, I talk about a pattern I see all the time: students chasing knowledge without ever using it.

You don’t get fluent by reading.
You don’t get confident by watching.
You grow by giving: writing, speaking, creating, sharing.

If you're serious about improving, stop collecting resources — start becoming a resource.
Write essays. Speak up. Bring your ideas to your lessons.

Let’s talk about what real learning looks like — and why giving is the missing step in your progress.

The theme music was generated with Suno AI
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