Thank you for listening.
In this episode, I'm talking about my personal experiences and thoughts on Swedish summer in very casual Japanese.
I hope that this will help you somehow with your journey of studying Japanese.

聞いてくれてありがとね！:)


Super Casual Japanese with Teppei

Very Casual Japanese about "Swedish Summer" スウェーデンの夏について

はい、こんにちは洋平先生です。
今日はちょっと特別な動詞の「分かりません」と「知りません」の話をしたいと思います。で、皆さんN3とN2 のレベルですから、もう知っていると思うんですけども「分かります」は「分かっています」はあまり使わないんですね。で、「知ります」は これはあまり使わないんですね、これは「知っています」の方がよく使われています。まあ、皆さん知っていますね。
「分かります」の使い方は、
・あの人が誰かわかります。
・ミラーさんは、日本語が少しわかります。

というような使い方をしますで、「知っています」は、 
・私はそのことを知っています。
・彼もそのことを知っています。

という使い方をします。
で、否定形（ひていけい negative form）ですが、「分かりません」「知りません」ですね。これはシンプルです。「分かっていません」「知っていません」も文法的（ぶんぽうてき）にオッケーですが、あまり使いません。使う時もありますよ。でもあまり使いません。で、今日は「分かっています」のことをちょっと話したいんですね、

「分かっています」。これは、ちょっと失礼というか、 ちょっと怒）おこ）った時に使うんですね。
えっと、例えば、何か後回（あとまわ）しにしたことや、” 後回し”はわかりますか。”後回し”、えー、put off some tasks のことですね。はい、後回しにしたことや、もうわかっていることを強く言われて、少し怒った時に言うことが多いんですよ。 
例えばですね、お母さんに
母「食べた後、皿をちゃんと片づけてよ！」
私「分かっているよ！今食べて、お今食べ終わったばかりで休んでいるんだよ」

という時に使うんですね。
はい、どうでしょうか、分かりますか。 でも「分かっています」ですが、怒っていない時も時々使います。 
えー、どういうこと、どういう時に使うかというと、えー、第3者の情報（じょうほう）を言うとき、第三者the therd man　ですね。えー、ちょっとむずかしく言いましたが、ま、”他の人”ということですね。他の人のことを言う時に使います。例えば、 
A：彼はこの事を分かっていますか。
B：分かっています。

というように使えます で、ちょっと自信がない時は
B：分かっていると思います。

などと言いますね、はいでも、あの第三者の時でも。技術（ぎじゅつ）skillの話をする時は「わかります」で話してくださいね。 
A：彼は日本語が分かりますか。
B：分かります。
B：分かると思います。

と言ってください、 ここで「分かっていると思います」というと、ちょっと変なんですね、はい、どうでしょうか。え、最後にちょっとだけ「知ります」の話もしますね。知ります、私あんまりこの動詞（どうし・verb）は使わないですね。 
どういう時に使うかというと、例えば、えーこれはfuture (tense)ですね。 
・彼はこの後、この会社のきびしさを知ることになる

というような使い方ですね。これ、日常（にちじょう）の言葉じゃなくて、テレビや小説（しょうせつ）などで使われる言葉ですね。うん、まあ、 日常というか、友達にこれを言ってもおかしくはないですよ。はい、こういうような使い方をしますfuture tenseですね。 
はい、じゃあ、今日も聞いてくれてありがとうございました。はい、皆さん、日本語の勉強がんばってください。バイバイ👋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

#18 ”分かっています”はちょっと失礼？

25 января в России отмечают День Студента!  Узнаем, что это за праздник. 

Russfriend  (all about russia) 

День Студента В России.

Hola! Bienvenido / Bienvenida a un nuevo episodio de mi canal "Los países Hispanohablantes". En esta ocasión vas a escuchar una lectura sobre el hermoso pais "Ecuador". Al final hay algunas preguntas de comprensión lectora / oral.

Espero que te guste!
Hasta pronto.

Los países Hispanohablantes

Ecuador

FInd out what happened to Mark and Juan the day before their first day of school.

Learn Tagalog with Teacher Regina

Eskuwelahan

CHISTES MEXICANOS

UN CERDO

【北海道Hokkaido生活】
〈#97〉7月29日金曜日　天気/晴れ　気温/25℃ 

苫前町/とままえちょう
・高校生が日本海沿岸をツーリングした
・220キロ
・学校の魅力を広くPRするため
・ツーリングをSNSなどで発信する予定

［単語］
日本海/にほんかい…日本の西にある海の名前
沿岸/えんがん…海や川に近い場所
ツーリング/つーりんぐ…自転車や車などで長く走ること
キロ/きろ…k。長さを知るためのもの
魅力/みりょく…良いところ
PR/ぴーあーる…みんなに伝える
SNS/えすえぬえす…ツイッターTwitterやインスタInstagramのこと
発信/はっしん…知らせる

〈美和Miwa〉
日本語の先生
Podcast「どこでも.JAPANESE」も放送中！

レッスン待ってます♪


北海道Hokkaido生活 for Japanese learners

〈#97〉7月29日金曜日　高校生がツーリングで学校のPR！

EL RESULTADO

There is a transcript available for this podcast. 

Are you constantly asking:
“What’s the best book to read?”
“What show should I watch?”
“What’s the best method to learn?”

If so, you might be stuck in a cycle of passive learning — always taking in, never giving out. In this video, I talk about a pattern I see all the time: students chasing knowledge without ever using it.

You don’t get fluent by reading.
You don’t get confident by watching.
You grow by giving: writing, speaking, creating, sharing.

If you're serious about improving, stop collecting resources — start becoming a resource.
Write essays. Speak up. Bring your ideas to your lessons.

Let’s talk about what real learning looks like — and why giving is the missing step in your progress.

The theme music was generated with Suno AI
This music was created using artificial intelligence via Suno. It is not commercially licensed and is intended for creative or educational use only. All rights to the generated content belong to their respective platforms and users in accordance with Suno’s terms of use.

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