You will learn one Chinese sentence everytime within 3 minutes. I've made this program years ago, posted on another platform, happy to share with you guys on italki now :  )

Crystal Gao's Chinese Language Journey

请让一下／ Could I just get by, please?

안녕하세요, 여러분! 오늘 팟캐스트에서는 한국어에서 자주 쓰이지만 학습자들에겐 생소할 수 있는 표현
[ -가지고]에 대해 이야기해 보려고 해요. 
우리가 흔히 아는 [그래서, -기 때문에, 왜냐하면] 등의 여러 표현 외에도, 일상 대화에서 [-가지고]라는 표현을 굉장히 많이 사용해요.
영어로는 ‘because’ 나 ‘since’의 의미로 이해하면 돼요.

우선, [-가지고]는 약간 구어체적인 느낌을 주는데요, 특히 친구들끼리 편하게 대화할 때 자주 쓰여요. 
예를 들어, “아, 늦잠 자가지고 수업에 늦었어”라고 하면 “늦잠 자서 수업에 늦었어”와 비슷한 의미지만, 좀 더 캐주얼하게 들리죠.

예문으로 볼까요?
"배가 너무 고파가지고 편의점에서 뭐 좀 샀어."

여기서 -가지고는 "너무 배고파서"의 뜻이에요. 이렇게 가볍게 이유를 덧붙이는 느낌이죠.

"버스를 놓쳐가지고 학교에 걸어갔어."

“버스를 놓쳐서”라고 할 수도 있지만, [-가지고]를 쓰면 좀 더 말하는 사람의 불만스러운 느낌이 잘 살아요.

마찬가지로,
"길이 막혀가지고 늦었어."

길이 막혀서 늦었어 대신, 더 원어민스러운 느낌이 들죠.

여러분도 평소 대화에서 [-아서] 나 [-기 때문에] 대신 [-가지고]를 한번 써보세요!
한국인 친구들이 여러분의 한국어 실력에 깜짝 놀랄지도 몰라요!

[ㅇㄱㄹㅇ 덕후 톡] Real Deok-hu Talk Straight from K-media

Why Koreans Say -가지고 Instead of ‘Because’!

This description will really help you with this difficult sound!

How to Pronounce the "ng" in an "ing" word in English

Pronouncing the "ng" sound in "ing" words can be a bit tricky for learners of English, but with practice, it can become second nature. The "ng" sound is a nasal consonant, represented by the phonetic symbol /ŋ/. It is produced by the back of the tongue making contact with the soft part of the roof of the mouth (the velum), while the sound resonates in the nasal cavity.

Here are some tips to help you pronounce the "ng" sound correctly in "ing" words:

1. **Positioning the Tongue**: Start by positioning the back of your tongue against the soft part of your upper mouth, as if you are about to say the sound "k." However, instead of releasing the "k" sound, let the air pass through your nose.

2. **Relax the Tongue**: Keep the tongue relaxed to allow for a smooth nasal sound. Tensing the tongue can make the sound come out more like a "g."

3. **Nasal Resonance**: Focus on directing the airflow through your nose. You should feel a slight vibration in your nasal passages.

4. **Avoid a Hard "g" Sound**: Be careful not to add a hard "g" sound at the end. The "ng" sound is a single, continuous sound rather than a combination of "n" and "g."

Here are ten examples for practice:

1. **Sing**: /sɪŋ/
   - "She loves to sing in the choir."

2. **Ring**: /rɪŋ/
   - "The phone began to ring loudly."

3. **Long**: /lɒŋ/
   - "It's going to be a long day."

4. **King**: /kɪŋ/
   - "The king ruled the land wisely."

5. **Bring**: /brɪŋ/
   - "Please bring your book to class."

6. **Thing**: /θɪŋ/
   - "What's that strange thing over there?"

7. **Going**: /ˈɡoʊɪŋ/
   - "Are you going to the party?"

8. **Swimming**: /ˈswɪmɪŋ/
   - "Swimming is my favorite sport."

9. **Running**: /ˈrʌnɪŋ/
   - "He has been running every morning."

10. **Morning**: /ˈmɔrnɪŋ/
    - "I enjoy a cup of coffee in the morning."



English for IT Pros

How to Pronounce the ng Consonant in English

Tässä podcastin jaksossa pohdin työpaikalla tapahtuvaa rupattelua. Rupatellaan siis yhdessä! Auttaako jutteleminen tekemään tekemään työt tehokkaammin?

Oletko työpaikkasi rupattelija, fokusoija, strategi, rentoutuja vai verkostoituja?
Alla linkki maksulliseen artikkeliin, jossa käsitellään rupattelua työpaikalla, sillä tuoreen tutkimuksen mukaan epämuodollinen rupattelu työkavereiden kanssa lisää työ­tyytyväisyyttä ja voi auttaa työskentelemään tehokkaammin.
Linkki Helsingin Sanomien artikkeliin (tilaajille): https://www.hs.fi/hyvinvointi/art-2000009370472.html 

Suomea for you

12. jakso: Epämuodollinen rupattelu töissä

For intermediate level learners of Japanese✨
「てくる」について勉強しましょう！

今日は・・・
〈会話１〉と「変なおじさん」について少し話します！［💿3:08］


＜会話文のスクリプト＆ことば＞
ふりがながあります！
練習問題もたくさんありますよ～
🖥Blog【https://yoshidatonihongo.com/2022/04/27/lesson6-tekuru/】
📔PDF【https://yoshidatonihongo.com/#intermediate-level】
ブログのフォローも大歓迎です✨
Your following of our blog is also welcome!

第６課 てくる
てくる-１［3:08］　〈会話１〉と「変なおじさん」について
てくる-２［3:14］　初級で勉強した「てくる」
てくる-３［5:16］　ちょっと困ったなぁ・迷惑だなぁの「てくる」と練習
てくる-４［4:02］　「てこられる」で迷惑の意味をはっきり伝えよう！
てくる-５［3:30］　「てくる」のオススメyoutube動画＆〈会話２〉

🎙声：音読さん、平谷（ひらたに、Japanese teacher）、吉田（よしだ、Japanese teacher）
📖scenario：吉田（よしだ、Japanese teacher）


役に立つ日本語のことばを私たちと一緒に勉強しましょう🗾💕💯 
Come study useful Japanese words with us🎁✨

第８課 開いた口がふさがらない
第７課 いちいち
第６課 てくる
第５課 ネコをかぶる
第４課 ずいぶん
第３課 てたまらない
第２課 顔から火が出る
第１課 あまり

毎週水曜日更新！　
Updated every Wednesday!!

NEW PRACTICAL JAPANESE WORDS -intermediate podcast lessons!!

第６課　てくる-１

In this short vid, You will learn the meaning of  {  Sinister } 

Engsavvy ( 504 Absolutely Essential Words )

Lesson 2  Word 10 (   Sinister )

Spanish México

EL TRAJE DE CHARRO

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。


みなさんお元気でしょうか。
今日もジョージアでPodcastを録っています。

今回も漢字。
似を説明します。

音読みは、じ
訓読みは、にーる

意味はにる、にている、などの意味です。

熟語です。
・近似ーきんじ　よく似ていること

・空似ーそらに　なんとなく似ていること

・擬似ーぎじ　本物ではないけど、よく似ているもの

・真似ーまね　まねる、ふりをする

・類似ーるいじ　似ていてまぎらわしいこと


例文
・円周率の近似値は3.14です

・時々芸能人に似ていると言われますが、それは他人の空似です。

・ここでは月にいるような擬似体験ができます。

・まずは日本人の話し方を真似してみてください。

・日本語の先生とスターバックスの仕事は類似点があります。



　
ということで、今回は以上です。

最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！






Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#471 N3 漢字　似(ジ)について！

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

今日は、略語について。

ふだん自然に使っている日本語ですが、実は省略されている言葉も多くあります。日本の言葉って、結構略してるものが多いなぁと感じたので、ちょっとだけ調べてみました。

調べてみると、結構面白かったので、いくつか紹介したいと思います

・「おなら」は、なんの略かわかりますか？

実は、「鳴らし」に接頭語「お」が付けて、遠回しに表現した言葉だそうです。
「お鳴らし」と言っていたのが、「お鳴ら」部分だけが残り、「おなら」となっていきました。

これは知らなかったですねーー。おもしろい。
今まで疑問に思ったことなかったですが、調べて良かったです。

・ワリカンは、何かわかりますか？

#151のPodcastでも出てきました。もともとは、割前勘定の略だそうです。
1つの会計＝勘定をみんなで割るから、割前勘定→割勘となったようです。
ちなみに、日本の居酒屋とかで食べている時に、日本人が、すみません、お勘定して、と言っていたりしますが、これはお会計のことですね。



・ディスるは、何の略が知っていますか？
「ディスリスペクトする」の略語です。英語の「disrespect（ディスリスペクト）」が語源。
respectが全部なくなっているので、この言葉をはじめて聞いただけでは、意味はわからないでしょうね。


・カラオケは、何の略かわかりますか？
これは、「空オーケストラ」の略。「空（から）のオーケストラ」という略語です。

これが最後です。

・ダントツは何の略かわかりますか？
これは、【断然トップ】の略。
ですね。
だから！断トツで1位、というのは、同じことを言っているようになる、ということですね。


ということで、これからこのような言葉を聞いたら、あ、略語だなとか、本当はこういう意味があるんだったな、とか思い出してみてください。

ということで、今回は略語について話しました。
最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！
