私は夕方の6時5分に日本チーム対ロシアチームの試合を観戦するために、母の家から急いで自分の部屋に帰ったけど、残念なことに、テレビはバレーボールの試合を中継する代わりに、中国サッカーチームの試合を中継していた。それから、私はインターネットで試合を観戦することができた。
画面が明晰のに、全く縮退た。→?
パソコンの最適化後、やっぱり観ってできしまった。→?
私はいつまでもこうなプレーヤー日本のように見らない。→?
彼女たちは得点が入るたびに、心からうれしそうに笑っている。チームメンバーがお互いを理解しあい、心がひとつになっているみたいだった。日本は集団主義の国だと思う。もちろん、日本チームが勝った。
一方、誰は私を言ってできて、→?
場外の観衆はどういう風に応援しますか?”日本”ということがありますか?
バレーボールは、「ニッポン」手拍子3回(てびょうし、打拍子)「ニッポン」手拍子3回、と応援することが多いと思います。
女子バレーボール・ワールドグランプリ(二)
私は6:05pmに日本チーム対ロシアチームの試合を観賞するために、
「観賞」はnoun, 「観賞する」 がverbです.
母の家から忙しく自分の部屋に帰ったけど、
日本では「自己」という言葉を,熟語中以外にあまり使わないと思います.
残念として、
「形容詞・形容動詞+(な)ことに,~」はよく使う成句だと思います.
例えば「嬉しいことに」「おもしろいことに」「幸運なことに」
テレビでは,バレーボールの試合の生放送を放送する代わりに、
中国サッカーチームの試合の生放送をまだ放送であった。
日本では,無生物主語をあまり使いません.ですので,「テレビでは」が自然かと.
「放送」はnoun,「放送する」がverbです.
また,中国語の「~的」と違い,日本語では「~の」という接続詞を
同じ文章中で何度も使うことができます.
それから、私はインターネットでやっと試合を観戦できた。
できだけた→「只可以」?と推測して,「やっと(=ようやく)」をいれてみました
画面(の上)でははっきりと映っているのに,全く...?
画面(無生物)は主語にはならないので,「では」を挟みます.
「明晰」「縮退」はnoun,「明瞭に映る」「縮退する」がverbです.
パソコンの最適化をしたら、やっと観ることができた。
「~しまった」は,完了finallyの対応語ではありますが,
あまり肯定的ではない意味を含んでいます.
私はいままでこんな日本のようなプレーヤーを見たことがない。
現在完了形ever,neverはだいたい,このような日本訳が定型です.
彼女たちはボールが入る度に笑い,心の底から幸せそうで、
プレーヤーとプレーヤーが,一人ひとり,とてもよく理解し合っているようでした。
从心中來は,「心の底から」
大好は「とてもよく」
日本は集団主義の国だと確信しました。
「信じる」よりも,「だと思う」ぐらいの和らげた言い方の方が自然です.
もちろん、日本チームが勝ちました。
完了の「~しまう」「~しまった」は,あまり肯定的ではないので,
「~(し)ました」とするのが自然です.
そういえば、誰か私に教えてくれませんか、
can you~? could you~?を日本語に訳すると「~いただけますか」「~くれませんか」になります.
「~できる」をつかわないので,注意しましょう.
場外の観客はどのように応援しますか?
”日本”ということがありますか?
主語が観客なので,「叫」の対応語「呼ぶ」を使わず,「応援する」としました.
バレーでもサッカーでも,応援では皆,「ニッポン!」と叫んでいると思います.^^
以上です.最後まで読んでいただきありがとうございます.