文化的なイベントを探して・第二部
数日前、春によい(春に行きたい)文化的なイベントを探してみました。トリオのBel Suonoなら、友達がピアノがあまり好きではなくて、他のイベントを申し入れてくれました。トリオのBel Suonoだと、友達がピアノを余り好きではないので、他のイベントを提案してくれました。ワーグナーのフライング・ダッチマンでした。
所で、(ところで)どうしてタイトルは日本語に訳されませんでしたないのでしょう?それだけではなく、他のタイトルも見ました。(他のタイトルでも、同じことが見られます)例えば、映画のタイトルです。『ブラック・スワン』や『インセプション』など・・・どうして『黒鳥』とかなりませんでしたとかにならないのでしょう?ロシアでは何でもロシア語に訳しています。時々不思議に変換しますけど :) (時々、不思議な変換をしますけど)
ワーグナーなら、母はも私もずっと前にから聴きたいと思いっていましたから、賛成しました。
今日はそのオペラの切符の販売開始の日でした。午後12時に売りは販売が始まりました。(売り)ウェブページはも電話も12時15分まで応答していませんでした。18分にはよい席がもうなくて、20分には何も残りっていませんでした。
あれ?モスクワの人はそんなにワーグナーの作品が好きだった?信じられないほどことだと思いましたけど、(どうやら)大好きらしいですね。:)
それは仕方がないように思えます。何かワーグナーより人気のないものを探す他ありません。 :)
※ちょっと質問がありますが。教えてくださいませんか?
「時々不思議に変換しますけど、ロシアでは何でもをロシア語に訳しています。」
と
「ロシアでは何でもをロシア語に訳しています。時々不思議に変換しますけど 」についていますです。どちらの方がいいでしょうか?
Once Tomoko-sensei has pointed out that I try to formulate complex sentences as in Russian: first comes the result, then - the reason. She said that in Japanese it would sound more natural to say the reason first and then explain the result. If I took it right... ;)
For example:
Russian: "Sorry, I haven't done my homework. That's because..."
Japanese: "I'm sorry, I was so busy and overloaded with work all the last week so I just couldn't do my homework."
Not that I didn't do my homeworks ;) It's just an example!
Is it the same case? Though it is not about the reason and the result, it seemed to me that it might be similar in this point...
そういえば、外国映画の日本語タイトルって、原題とかなり違うことがありますね。インパクトがあるように、配給会社がいろいろ考えるのだと思います。Bel Suonoはピアノが3台のトリオなんですね。初めて知りました:)