kidou
自動詞と他動詞 日常生活に、意識的に正しく自動詞と他動詞を使いたいけど、よく間違いました。日本人としては、自動詞と他動詞の運用に対して秘訣がありますか?よろしくお願いします。
25 июля 2013 г., 17:50
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日本人は、自動詞か他動詞かを意識して話さないので、コツはありません。たとえば、「友達を話す」という文章を見たとき、日本人は意味がわかりません。なぜなら、もし「友達を」までが正しいとすれば、「友達を放す」の間違いなのか、あるいは「友達をほめる」や「友達を作る」といった、動詞の部分を間違えいてるのかがわからないし、もし、話すが正しいとすれば、「友達と話す」か「友達に話す」か「友達は話す」か「友達も話す」か、どれなのかがわからないからです。すべて意味が変わってしまします。だから、動詞や助詞の選択はとても重要ですが、日本人はすべてのパターンを理解しているから、意識せずに間違えないので、学習者もすべてのパターンと意味の違いを覚えるしかないと思います。
26 июля 2013 г.
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まあ、覚えるしかないんですが、少しヒントを。 ・動詞を覚えるときは、必ず「(名詞+助詞)+動詞」のセットで覚えるといいです。 例えば、「友達に会う」「かばんに物をいれる」「かばんに物が入る」「友だちが喫茶店に入る」「ノートに日記を書く」など。 このように覚えておけば、「友達を会う」「物がいれる」のような間違いをすることはありません。さらに良いことに、学習者の間違いやすい「に」と「で」の間違いも避けられます。 ・少なくとも、自動詞・他動詞のかたちと活用形は正確に覚えましょう。 「育つ」「育てる」「動く」「動かす」など、どちらが自動詞でどちらが他動詞か分かりますか?「育って」「育てて」「動いて」「動かして」「育たない」「育てない」「動かない」「動けない」「動かさない」ではどうでしょうか?自分では他動詞を使ったつもりなのに自動詞の活用形になっていた、というのもよくある間違いです。 ・文法的に、かならず自動詞または他動詞が使われるパターンもあります。 例えば、 「(物を/が/は)動詞+てある」は必ず他動詞です。 「冷蔵庫にビールが入れてあります。」 「ビールは冷蔵庫に入れてあります。」 「冷蔵庫にビールを入れてあります。」 (上に、「名詞+助詞+動詞」で覚えると書きましたが、「てある」等の文法では助詞が変化するときもあります。) また、「~すると(物が)・・・・する」というパターンは、必ず自動詞です。 例えば「ボタンを押すと電気がつく」「紐を引くと窓が開く」「ゴジラが足踏みするとビルが壊れる」などです。 あとは、たくさん例文を読んで慣れるようにするといいと思います。
27 июля 2013 г.
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