binxuer
「だって、歯があるじゃん」の「じゃん」をどう理解して正しい?どうのように使いますか?
17 нояб. 2010 г., 3:56
Ответы · 7
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”じゃん” は”特定”を意味する、いわゆる関東弁です。 同様に「でしょ」「じゃない」などと他の単語に置き換える事もできます。 casualな表現なので、友達同士などで良く使われるようです。 -以下すべて同じ意味(関東弁) (例1) だって、歯があるでしょ。 だって、歯があるじゃん。 だって、歯があるじゃない(の)。 (例2) あれは、どう見ても魚じゃん。 あれは、どう見ても魚だ。 あれは、どう見ても魚だよ。 「じゃんは」関東特有の方言(関東以外でも使われる事があるかもしれませんが~) なので、たとえば大阪などの地域ではほとんど使われません。 代わりに、大阪などの関西弁では、「やん」や「や」が使われるようです。 -以下すべて同じ意味(関西弁) (例1) だって、歯があるしょ。 だって、歯があるやん。 (例2) あれは、どう見ても魚や。 あれは、どう見ても魚やん。 ※関西弁間違えていたら、指摘してください。
18 ноября 2010 г.
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「じゃん」は相手に軽く同意を求めたり、確認をする時に使う語尾で、「ではないか」が変化したものだと思います。 標準語としては、非常にくだけた言い方で、同年代の友人などには使えますが、公式の場やあまり知らない人には使わないほうがいい言い方です。
17 ноября 2010 г.
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「だって、歯があるじゃない(の)(ですか)?」の「じゃない」が「じゃん」になったのだと思います。
17 ноября 2010 г.
Just for you information, どう理解して正しい→どう理解すればいいですか どうのように→どのように :)
18 ноября 2010 г.
”だって、歯があるでしょう?”"だって、歯があるよね。”
17 ноября 2010 г.
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